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かるふーる

  • 2007年7月の≪かるふーる≫
    月に一回開催されている“アコーディオン喫茶かるふーる”の様子です。<炭火煎珈琲はるもにあ>のHPでも過去の<かるふーる>の様子をご覧になれます。http://homepage2.nifty.com/harmonie2000/ako.html クリックすると写真は大きくなります。
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2005年10月

2005年10月31日 (月)

あわてんぼうでおっちょこちょい!

 仕事へ出かける前の ほんの10分位の時間、アコーディオンを弾こうと思ったのが間違いの元、ちょっとの時間しかないと気持ちがあせったらしく、アコーディオン抱えて椅子に座ろうとして身体がよろめいてしまいました。気付いた時には、椅子の向こうの壁に激突!!! でも、無意識のうちに身体を張ってアコーディオンを守ったらしく、アコーディオンはどこも壊れても凹んでもいないようでした。そのかわり、足や手はあちこちぶつけたらしく痛んでいます。と言っても、おっちょこちょいの私は日常茶飯事で身体のあちらこちらに痣を作っているので、楽器が何ともなくって何よりでした。むち打ち症のように、後から音が出なくなるなどということが起きないことを祈っています。

2005年10月30日 (日)

貴方とワルツを踊りたい

 昨日買った もう一枚のCDは<貴方とワルツを踊りたい>というタイトルで、演奏しているのはザッハトルテというおいしそうな名前のユニット。都丸知栄(アコーディオン)・ウエッコ(ギター)・ヨース毛(チェロ)という男性3人ユニットで、昨年10月にはフランスで行われたアコーディオン・フェスティバルに参加して6曲ぐらい演奏なさって大好評だったようです。買ったCDとは別にフランスでのライブ録音のCDが別にオマケでついてきて、とっても得した気分でした。曲は皆メンバーのオリジナルですが、民族音楽っぽいものもあり、なかなか面白いCDでした。今回初めて名前を知ったザッハトルテですが、まだ20代前半の若い方たちのユニットだそうです。まだまだ知らないところでアコーディオンで活躍している方たちが沢山いるんでしょうね。そういう方たちを発見していくことも楽しみです!

2005年10月29日 (土)

マルク・ペロンヌ

 今日は月に一度の友人たちとの集まりの日。少し早めに着いたのでCDショップをのぞいてみたら気になるCDが何枚かあったので2枚購入してしまいました。(気になるのはもっとあったのですが、資金が足りず・・・) 一枚は

  マルク・ペロンヌの「その儚い熱情」 
       
MARC PERRONE  son ephemere passion

イタリア移民の子としてフランスで生まれたマルク・ペロンヌはダイアトニック・アコーディオン奏者ですが、伝統音楽・ジャズや即興音楽・映画音楽と幅広く活動する方だそうです。前に映画音楽ばかりを収録したCDを買ってもっているのですが、とても気になる奏者です。今回のCDでは何曲か歌も歌っています。素朴な感じの歌い方で、すっと心の中へ入ってくる感じです。ダイアトニック独特の、ちょっと揺れるような間合いの取り方が気持ちよく、躊躇しつつも買ってきて良かったと思える一枚でした。クロマチック・アコーディオンですごいスピードで弾かれるミュゼットも大好きですが、ダイアトニックのゆったりした感じもまた好きです。それぞれの良さがありますね。

2005年10月28日 (金)

大爆笑支えるアコーディオン人生

 このところ新聞からの話題が続いていますが、今日もです。新聞記事のタイトルを見たら、やっぱり話題にしたくなってしまいます。

 84歳で現役というアコーディオン奏者の小倉義雄さんが写真入で大きく紹介されていました。故・林家三平さんとコンビを組んでいた方だそうで、今上演中の「笑われたかった男 林家三平物語」(新宿コマ劇場)という舞台に出演なさっているそうです。「アコーディオンのおかげで色々な人と仕事に出会えた。担げるうちは弾き続けたい」というコメントがありました。

 重いアコーディオンを弾き続けるには体力が必要ですね。健康のためにもアコーディオンを弾き続けるためにも、まず体力をつけなくてはと、徒歩や自転車で行ける距離は電車やバスに乗らないように心がけています。(節約も出来て一石二鳥です!)

2005年10月27日 (木)

デザイン変更

 ブログを始めて一ヶ月になるので、勉強の一環としてデザインを変更してみました。始めようと思い立ってから実際に開始できるまでに数ヶ月、この一ヶ月も何だか良く分からないことも多いながら、試行錯誤でやってきました。

 新しいデザインは区切りが良く分からないような気がするので、また時間のある時に、もう少し気に入ったデザインがないか探してみようかと思います。

 とりあえず、一旦、衣替えです。

笑い療法士

 「病気は笑いで吹き飛ばせ――」 

医療や福祉の現場に笑いを広げて自然治癒力を高めようということで、「笑い療法士」の第1回認定授与式があったという新聞記事を読みました。これも、一瞬、読んで笑ってしまいますが、その笑うという行動が健康にはプラスになるんですよね。真面目に<笑い>に取り組んでいる人たちを笑わずに、自分も人を笑顔にできる人間になりたいなと思います。人の笑顔を見れば自分も笑顔になれますよね。でも、笑いにも良質なものと、そうでないものがあるようにも感じていいるので、質のいい<笑い>で健康な毎日を、と思います。

2005年10月26日 (水)

人生に無駄はない?

 最近何だか忙しくて、新聞は丁寧に読まずにサッとめくって終わりという日が多いのですが、時々ふと手が止まる時があります。

<無駄の中に無限の豊かさがある
                        ----    カレル・チャペック>

コラムのタイトルとして大きく書かれたこの文を見たときにも、ふと誰かが大切なメッセージを送ってくれているような気がしました。若い頃は、すぐに結果が出ないことには苛立ちを覚え、無駄と思えることはやらないことが良い生き方だと感じていましたが、年齢とともに、日々起きているすべてのことに何か意味があるように思えてきました。いいことばかりでなく、嫌な思い、辛い経験も、後から振り返ると全て何か意味を持っていたように思えます。無駄を侮らず無限の豊かさを求めて日々過ごしたいものです。

2005年10月25日 (火)

TOOTS THIELEMANS トゥーツ・シールマンス

 アコーディオンの中にはハーモニカがたくさん詰め込んであるようなものだというから、きっとアコーディオン好きの人はハーモニカの音色にも心ひかれることが多いのではないかと思います。私もそうで、ハーモニカ奏者として有名なトゥーツ・シールマンスが好きです。アコーディオンのことを好きになるずっと前からシールマンスの演奏が好きだったことを思い出し、その頃からアコーディオンと出会うべき道筋が出来始めていたのかな、なんて思っています。

 このシールマンスが子どもの頃、まず習ったのはアコーディオンだったそうなので、やっぱり彼もアコーディオンとは縁のある人なんですね。彼の作曲した曲で「ブルーゼット」というのが特に好きで、前から弾いてみたいなと思っていました。1962年に作られ多くのアーティストがレコーディングしているそうですが、[ブルース+ミュゼット=ブルーゼット]ということらしいので、やはりミュゼット大好きの私の心に残って当然の曲だったんですね。

 この曲を11月6日の“アコーディオン喫茶かるふーる”では、大塚雄一さんにお願いして、一緒に弾いていただけることになりました。ちゃんと弾けるかなぁと、ちょっと不安。でも、きっと合わせてもらったら楽しいだろうなぁという気持ちの方が大きいです。11月末には同じ曲をピアノとギターとのトリオで演奏することにもなっていて、好きな曲でアンサンブルをできることが、とても嬉しいです。ジャズは苦手なので、一人では全然様にならないのですが、上手な方に一緒にやっていただけることで、世界が広がるような気がします。「楽しみです」とばかり言っていないで練習もしなくてはダメですよ、くどうさん!(これは自分への叱咤激励)

本日は晴天なり

 昨日は仕事へ向かう電車の中で久しぶりの知人とばったり会いました。途中の駅まで夢中でおしゃべりしていたら、時間の経つのがあっという間で、もっと話していたいのにと思っているのに別れる駅に着いてしまい、「ああ残念!」でした。

 楽しい時間の過ぎていくスピードは速いですね。アコーディオンを弾いている時間も、いつもあっという間に過ぎ去ってしまいます。短い時間で集中して効果のあがる練習をしたいなと思いながらも、なかなか出来ません。

 友人とのおしゃべり、アコーディオンの練習、自然の中を歩くこと、おいしいものを食べること、何でもいいけれど 一日のうちに一つでも「ああ幸せ~」と思えることがあれば、その日は良い一日だったと思うことにしています。

 今日は午前中、気持ちのいい青空の下、友人と「せせらぎ 木漏れ日 そよ吹く風」の散歩コースを歩いてきたので、心穏やかです。

2005年10月22日 (土)

はだかの王様

 デンマークの童話作家アンデルセンの生誕200年を記念したイベントに行ってきました。

~音と映像と語りのファンタジー「NOSTALGIA・ノスタルジア」~

       アンデルセンの回想

 春風亭小朝さんと小川範子さんの朗読に穴澤雄介さん(バイオリン)・福嶋亮さん(アコーディオン)・川越好博さん(ピアノ)の演奏。語りと音楽とスクリーンに映し出される映像とが織り成す大人のための空間を楽しんできました。

 アコーディオンの福嶋さんは来年1月の“アコーディオン喫茶かるふーる”にゲストとして来て頂く予定のアコーディオン・デュオSarasaのお一人。知り合ったのは7~8年前でしょうか。東京アコーディオンメイツのメンバーズ・コンサートで毎年魅せる演奏を聴かせてくれていました。岩城里江子さんとSarasaを結成してからの福嶋さんの姿を、いつも感嘆の思いで見てきました。サラリーマンとしての仕事のかたわら、コンサートやライブの回を重ねるごとに、どんどん演奏力も表現力もアップしていくのが見て取れました。今夜の演奏も、とても素晴らしかったです。プロの語り手の舞台にミュージシャンの一人としてお声がかかるということは、地道に努力を積み重ねていらっしゃった福嶋さんのことを見ている人がたくさんいたということだろうなと思いました。福嶋さん、ブラヴォー!

 アンデルセンの生涯を語る朗読、小朝さんと小川範子さんのトークショー、「はだかの王様」の朗読、そして音楽だけを楽しむ時間もたっぷりあり、満足の夜でした。「はだかの王様」を聞きながら、何となく人の意見に左右されてしまいがちな自分の生き方をちょっと反省したりもしていました。自分の目で見て、自分の頭で考えて、しっかりと行動できる大人でありたいなと考えたりもしていました。思うことと実際に出来ることは一致しないものの、時折いろいろと考えることはいいことかなと思います。

2005年10月21日 (金)

ウインナ・ワルツ

 今、ウインナ・ワルツを練習しています。むか~しむかし教則本にあったものを2~3曲練習したことがあるぐらいで、あまり弾く機会はありませんでした。ウインナ・ワルツ独特のリズムの取り方を少し勉強したいなと思いながら、今はまだ譜読み段階です。「皇帝円舞曲」というのを練習しているのですが、知らない曲だと思っていたら、どこかで聴いたことのあるようなメロディーでした。何と、この曲に合わせて踊るのだそうです。踊る方たちのために私が伴奏することになっています。

 8月にシャンソンの方の伴奏のお話をいただいた<アストライアの会>の方から、今度は踊りの伴奏のお話をいただきました。12月25日、クリスマスの日の午後です。ウィーンの宮廷舞踏会に参加したことのあるという講師の方が踊りの指導をしてくださるそうです。気持ちよく踊れるように、ちゃんと練習しなくては・・・ですね。

2005年10月20日 (木)

朗読とアコーディオン

 昨夜、歌手のクミコさんの出演する番組をテレビで見ました。数年前に知人から「クミコさんっていいよ」と聞かされていました。どんな人だろうと思っていたら、このところテレビや新聞などで、よく名前を見るようになりました。昨夜の番組では朗読も披露されたのですが、そのバックで音楽を担当していたミュージシャンのお一人は田ノ岡三郎さんでした。最近、朗読と音楽とのコラボレーションというのが増えてきているようです。

 いつも私に夢と希望と前へと進む勇気を与えてくれるアコーディオン友達の岩城里江子さんも、来月「朗読とアコーディオン」というイベントを開きます。アコーディオン・デュオSarasaのメンバーとしての活動の他にも、いろいろなことにチャレンジしつつ着実に表現力を増していく彼女をみていると、とてもいい刺激になり元気が出てきます。興味のある方は彼女のブログをご覧下さいね。http://yaplog.jp/raku_rie/

2005年10月19日 (水)

“かるふーる”ってなぁに?

“かるふーる”って一体何なの?と思われた方のために、印刷物で配布しているチラシの内容と同じですが、こちらにも掲載しておきます。

☆☆“アコーディオン喫茶かるふーる”へのお誘い☆☆

♪“アコーディオン喫茶かるふーる”って何?

   アコーディオンが好きな人たちが気軽に集まれる“場”です。
   奇数月: 第一日曜日 午後3:00~5:00(飲物代として600円)
   偶数月: 第一金曜日 午後7:00~9:00(軽食・飲物代として1000円)

♪何をやっているの?
参加者同士で演奏を披露しあったり、即興でアンサンブルを楽しんだり、コンサートなどの情報交換をしたり、おしゃべりをしたり、おいしい珈琲を飲みながら気ままに楽しめる“場”です。アコーディオンだけでなく、他の楽器や歌とのジョイント演奏なども大歓迎です。楽器は持参していただいても構いませんし、お貸しすることもできます。お貸しできるのは、ピアノ式96ベース・アコーディオン(ゲリーニMMML)あるいはピアノ式120ベース・アコーディオン(ビクトリアHMML「スーパーファイン」)です。

♪参加するには?
  準備の都合上、ご予約をお願いします。

♪参加費は?
  日曜日は飲物代として600円、金曜日は軽食・飲物代として1000円をいただきます。

♪<かるふーる>って、どんな意味?
フランス語で交差点・交流の場という意味で使われる言葉です。私がアコーディオンと出会ったのがフランスだったこと、シャンソン、ミュゼットなどフランスのアコーディオン音楽がとても好きなこと、そしてアコーディオンを通じてたくさんの方たちと交流を持てれば、いろいろな情報の行き交う場となれば、という思いで、このような名前をつけました。

♪お店の名前は<はるもにあ>?
まぎらわしくて申し訳ありませんが、この交流の場の会場として使わせていただいているのは<炭火煎珈琲はるもにあ>という喫茶店です。月に一度だけ“アコーディオン喫茶かるふーる”となります。お店にはアップライト・ピアノもあり、自由に使うことができます。

♪交流会だけなの?
奇数月の第一日曜日にお呼びできるゲスト奏者がいらっしゃる場合には別料金でコンサートを行います(午後1:30~2:30)。ゲストの方には演奏終了後も交流会に参加をお願いし、一緒に交流を楽しんでいただく予定になっています。月によっては、夜の懇親会(別料金)を設けることもあります。

♪2005年7月3日には田ノ岡三郎さん、9月4日には坂本光世さん、11月6日には大塚雄一さん(&飛び入りゲストに檜山学さん)、2006年1月15日にはSarasa(福嶋亮さん&岩城里江子さん)、3月5日にはオラン(平賀康子)さんをゲストにお迎えしてのコンサート&交流会を開催しました。イベントの模様を下記ホームページでご覧になれます。
http://hplecture.hp.infoseek.co.jp/HPharmonie/ako.html <炭火煎珈琲はるもにあ>さんのHP

それでは“アコーディオン喫茶かるふーる”でお目にかかれますことを楽しみにしております。

工藤 絵里

PUTTE&SIVUCA

 きのうシヴーカのことを話題にした後、また久しぶりのCDを引っ張り出してきて聴いていました。“PUTTE&SIVUCA” プッティ・ウィクマン(クラリネット)とシヴーカのコラボレーション・アルバム。ブラジル生まれのシヴーカは独学でアコーディオンを習得したそうです。他にもギターやピアノ、オルガン、パーカッションをこなし、さらにヴォーカルも! このCDに収められている曲は私の大好きなブラジルの曲が多く心地よく聴けるのですが、シヴーカのスキャットには驚かされます。サックスでも吹いているのかと思うような存在感のある音で、とても印象的です。

 そういえば、アコーディオンを弾きながら歌ったりスキャットを口ずさむ奏者は結構見かけますね。cobaさんもそうですし、パトリック・ヌュジェ、ダニエル・ミルなどもそうですね。歌の才能も併せ持っている方たちは、頼りになるミュージシャンがいつも側にいるようなものですね!(うらやましいなぁ~)

 ここで思い出したのは大塚雄一さん。11月6日の“アコーディオン喫茶かるふーる”のゲストに来てくださる大塚さんも、かなりのマルチ・プレイヤー。アコーディオンやギターを抱えて歌っているのは以前から知っていましたが、先日のaco-nicoコンサートでは、コンサーティナやパーカッションも担当していました。ピアノも弾かれるし、ウクレレ演奏も聴いたことがあるような記憶があります。

 いろいろやれる人ってすごいな、と思いながら自分では鍵盤楽器以外のものに手を出せずにいますが、ちょっとだけ練習した後、棚の奥に眠っている拾い物のコンサーティナにまたチャレンジしてみようかなんて、思い始めています。(思いだけで終わるかもしれませんが・・・)

2005年10月18日 (火)

ITCHI GO ITCHI E

 10代の頃からシャンソンが好きで、よくラジオで聴いていました。イヴ・モンタン、シャルル・アズナヴール、シャルル・トレネ、エディット・ピアフ、イベット・ジロー、etc. 好きな歌手をあげたらキリがありません。

 現役で活躍している歌手の中でも特に好きなのはピエール・バルー。今日は久しぶりに彼の"ICHI GO ITCHI E"というCDを聴いていました。人との出会い、音楽との出会い、そこから生まれる新たな曲たち、一期一会(いちごいちえ)って、いい言葉だなと思います。

 ピエール・バルーのCDを聴くと、どれにもたいていアコーディオンの音が使われています。このCDにもフランスで活躍するアコーディオン奏者ラウル・バルボザダニエル・ミルのアコーディオンの音が使われています。アコーディオン奏者としても有名なシブーカの曲も収録されていますが、ここでシブーカが演奏しているのはピアノでした。

 お気に入りのCDなど時々紹介していきたいと思います

2005年10月16日 (日)

東京アコーディオンメイツ(TAM)

 私のアコーディオン歴の中で大きな場所を占めているものに東京アコーディオンメイツ(TAM)があります。1995年5月から2005年3月までの約10年間、会員として様々なイベントに参加させていただきました。

 会を主宰なさっていた小川経子先生に一時期レッスンを受けていたことから入会しましたが、プロ奏者の会員も多くいらっしゃいましたので、とても貴重な経験をたくさんさせていただきました。 現在プロとして大活躍されている桑山哲也さん、大塚雄一さん、佐藤芳明さんなどの演奏を身近で聴き、お話をする機会を持てた事は本当に得難い経験でした。名古屋の牧野悦子先生、大阪の杉村寿治先生、和田道雄先生など東京以外にお住まいの指導者の方たちが演奏会にゲストで来てくださることもあり、素晴らしい演奏を楽しませていただく機会にも恵まれました。

 また、私が日本でアコーディオンを入手できるお店を見つけることの出来たきっかけとなった「アコーディオンの本」の著者である渡辺芳也さんも会員のお一人でいらっしゃったことも、大きな喜びでした。折に触れ、アコーディオンの歴史や様々なアコーディオン音楽のお話を聞かせていただけたことは忘れられません。

 これらのことも、全て小川先生の幅広い交友関係とアコーディオンを楽しむ場を多くの人たちに提供したいというお気持ちがあってのことだったと思います。残念ながら、TAMは2005年3月で、その活動を終えましたが、15年間に渡りいろいろなイベントでアコーディオン愛好家の方たちに楽しみを与えてくれたという事実は決して消えることはないだろうと思います。

 そしてTAMでの多くの出会いが、今 私がやっている“アコーディオン喫茶かるふーる”の活動につながっています。ゲスト奏者として来てくださっている方たちも、TAM会員であったり、TAMの活動を通じて知り合うことの出来た方たちです。

 出会いというのは人生において本当に大切にすべきものだと思います。小さな出会いを大きく育てていくことが出来ると人生も豊かに広がっていくように思えます。これまでの出会い、そして、これからも沢山あるであろう出会いの一つ一つを大事に育みながら、実りの多い日々としていきたいものです

2005年10月15日 (土)

あなたが主役

 ☆あなたが主役~音楽のある街で~☆

 またcobaさんの話題ですが、cobaさんが司会者のお一人として出演なさっているテレビ番組を見ました。アマチュア演奏家の方たちがプロのオーケストラをバックに好きな曲を演奏できるという、ステキな番組です。毎回何人か出場なさるのですが、今日はアコーディオン奏者の方がお出になっていました。

 お名前を見たら、知っている名前でした。直接お話したことはないものの、関東アコーディオン演奏交流会(※)でメッセージカードをいただいたり、演奏を聴かせていただいたりしたことのある方でした。簡単な紹介がありましたが、心豊かに人生を送っていらっしゃる方のように思いました。演奏を聴き終わって、テレビの前で思わず拍手をしていました。

 ※「関東アコーディオン演奏交流会」はコンクール形式ではあるものの、演奏参加者・観客が共に学び・楽しむことのできる場として、アマチュアにはありがたいイベントです。演奏参加者が終了後にいただくメッセージカードは、自分の演奏がどのように受け取られたかを知ることができ、その後の勉強の励みになります。今年も参加した後、私がメッセージカードをいただいた方や逆に私がカードを差し上げた方とのお手紙のやり取りなどの交流ができ、嬉しく思っています。

宇宙堂の「風回廊」

 昨日は御喜美江さんのことを書きましたが、今日はやはり世界的に活躍するアコーディオン奏者cobaさんの話題です。

 渡辺えり子さんの主宰する劇団「宇宙堂」の新作音楽劇「風回廊」にcobaさんが音楽を担当なさる他に出演もなさるそうです。昨夜の新聞に見つけた記事にはcobaが担当する音楽も、バンドに三味線やフラメンコギターなどが加わり、おもちゃ箱をひっくり返したような舞台です」「舞台は、廃墟同然の解体途中の団地。アコーディオンの音に誘われ、様々な人物が記憶の糸をたぐりよせていく。舞台イメージは、風を送り込むことで音を出すアコーディオンから生まれた。」「風は人の根源を思い起こさせ、命を運ぶ。アコーディオンが音を出すのは、風が吹いて、人が思いやりのような大切なことを思い出して生き生きするのと同じようなものです」 と書かれていました。

 cobaさんが演技をされるということにも注目ですが、芝居の内容も、とても面白そうですね。自分では行けそうにないのですが、行かれる方がいたら後でお話を聞きたいなと思います。

2005年10月14日 (金)

バロックで始まる朝

 平日の朝はお弁当作りと朝食の準備で6時台は台所に立っています。最近は、よくラジオを聴いているのですが、ちょうどバロック音楽をかけているチャンネルがあります。何だか気持ちが穏やかになって、さわやかな気分で一日を始められるような気がします。バロック音楽をアコーディオンで弾こうと思うと、かなりの技術を要するので自分では弾きませんが、そういう音楽を弾いていらっしゃる方たちもいて、すごいなと思います。特に世界的奏者の御喜美江(みきみえ)さんの演奏は本当に素晴らしいです。10月1日にたまたまラジオ出演されているのを聴きましたが、一度生演奏を聴きにいかなくてはと思いました。

2005年10月11日 (火)

KODAIRAわいわいバザール

 昨日は東京・小平市にある施設内で開催された「KODAIRAわいわいバザール」に行って来ました。障害を持つ人たちが働き・生活できる地域をめざしての活動で、あいにくの雨にもかからわず、賑わっていました。今元気な人でも、年齢と共にいろいろと障害が出てくることもあります。事故や病気で身体に障害が残ることもあります。他人事だと思わずに、誰もが暮らしいやすい地域を作ろうと一人一人が思うことが大切だと感じます。地域で開催される、このようなイベントに参加すると、日々の生活の中で忘れてしまいがちな大切なことを、思い出すいいきっかけになったりします。

 このイベントを知ったのは偶然で、アコーディオン二台と二胡によるユニット(aco-nico)の無料演奏があると聞いて、それが目的で行ったのですが、イベントそのものも良かったです。

 aco-nicoは、大塚雄一さん・田ノ岡三郎さんのアコーディオンと山平憲嗣さんの二胡の三人のユニットですが、活動を始められた頃からのファンです。ちょっととぼけたような三人のトークも面白く、演奏は温かく、気持ちよく楽しめました。

 45分間のaco-nicoの演奏終了後、会場をぶらぶらと歩いていると、別の場所でもコンサートをやっていました。自宅近くのライブハウスで時々ライブをやっている評判のいいグループが、ちょうど演奏を始めるところだったので、そちらも聴いて帰りました。こちらはJammy Lifeという若い女性ヴォーカルと男性ピアノのデュオでした。ヴォーカルののびやかな唄も力強いピアノもステキな演奏でした。

 無料で、いい演奏がたっぷり聴けて、雨模様の一日も全然気にならず、得した気分の一日でした。

2005年10月10日 (月)

第7回“アコーディオン喫茶かるふーる”のお知らせ

<終了しました>

次回予定は、2005年11月6日(日)、プロ奏者としてご活躍の大塚雄一さんをゲストにお迎えしての開催となります。そして今回は初の試みとして以下のような三部構成としてみます。

  第一部: 大塚雄一さんのコンサート(午後1:30~2:30)1,500円

  第二部: 大塚さんも参加しての交流会(午後3:00~   ) 600円

  第三部: 大塚さんを囲んでの懇親会(午後6:00~)軽食・ソフトドリンク付き1,000円

 通常はアルコールを置いていない喫茶店ですが、特別に缶ビールなどを実費(+α)で扱ってくださるそうです。(アルコール代金については個々でお店にお支払いください。) 交流会終了後、懇親会開始までの間、少々準備の時間をいただきますが、店内でご歓談いただけます。時間をつぶしにどこかへ出かける必要はありません。

 ♪ コンサートと交流会の二つに参加される方: 2,100円の参加費が2000円となります

  ♪ 交流会と懇親会の二つに参加の方: 1,600円

  ♪ コンサート・交流会・懇親会すべてに参加の方: 3,000円

 定員25名、先着順でご予約を受付中です。メールでのお申し込みの際には第一部から第三部までのどちらにご希望かが分かるようにご連絡ください。また、お申し込み後のご都合によるキャンセルの場合は早めにお知らせいただけますよう、お願いします。満席になってしまった場合は、こちらのブログやお店の掲示板でお知らせしますが、そうでない場合は前日までご予約を承ります

 7月の田ノ岡三郎さん、9月の坂本光世さん、お二人とも一般のアコーディオン・ファンの皆さんとの交流を、とても楽しんでくださいました。私たちもプロ奏者の方たちと気軽にお話ができて、アドバイスをいただけたり、セッションができたり、またとない機会となりました。11月の大塚さんも温かいお人柄が演奏ににじみでているステキな奏者です。今回は第三部ではお酒片手に音楽談義をという楽しみもあります。興味のある方は、お問い合わせのみでも受け付けておりますのでメールをいただければと思います。

 大塚さんのプロフィール等は大塚さんのHPでご覧になれます。http://www.hi-ho.ne.jp/acc-ohtsuka/ 今回の宣伝用のチラシに掲載している大塚さんを紹介する文章をこちらにも転載します。

「大塚雄一さんはアコーディオン・ギター・歌を愛し、ジャンルも共演相手も幅広く、温かみのある音楽でファンを楽しませてくれる素敵なミュージシャンです。アコーディオン2台と二胡によるユニットaco-nico、アコーディオン・スティールパン・ギターによるユニットPAN CAKEのメンバーとしても知られていますが、最近ではタップダンサーさんとの共演というユニークな活動もなさっています。11/6のコンサートではアコーディオンの弾き語りなども交えて演奏してくださいます。詩人の魂、アマポーラ、オブラディオブラダ、パリの空の下、などなどお楽しみください!」

お店の場所、地図はリンクより<炭火煎珈琲はるもにあ>のHPでご確認ください。

坂本光世さんのコンサート

2005年10月9日(日)14:00~【くにたち市民芸術小ホール 地下スタジオ】にて

 「アコーディオン・ジャズ・コンサート」と題して坂本光世さんのアコーディオン&鈴木克人さんのコントラバスによるコンサートが行われました。70席ほどの、舞台と客席が程よい近さの会場でした。9月の“アコーディオン喫茶かるふーる”でも、ドラムとのデュオでステキな演奏を聴かせてくださった坂本さんが、今回はコントラバスとのデュオでジャズをたっぷり演奏してくださいました。

第一部演奏曲目  ♪バラ色の人生 ♪これからの人生 ♪シェルブールの雨傘 ♪ムーランルージュの唄(ピアノ演奏) ♪ダニーボーイ(ピアノ演奏) ♪イン・マイ・チャイルドフッド(オリジナル) ♪成都(オリジナル)

第二部演奏曲目  ♪アイス・フィールド(オリジナル・ピアノ演奏) ♪T(オリジナル・ピアノソロ演奏) ♪ラブレター(コントラバス・ソロ演奏) ♪枯葉 ♪愛の賛歌 ♪By the Hands(オリジナル) ♪リベルタンゴ

アンコール曲 ♪ハニー・サックル・ローズ

 白いスーツに真っ赤なバラの花の付いた帽子というステキなステージ衣装も坂本さんならではのものでした。ジャズもちょっとだけでも出来るようになりたいなと思っている私には楽しいと同時に「ジャズってこんな風にやるんだ」と勉強にもなった演奏会でした。

 “アコーディオン喫茶かるふーる”の会場である喫茶店に場所を移しての打ち上げ会も女性ばかり5名となりましたが、食べて飲んでアコーディオンやピアノ、フルートも加わっての演奏を楽しみ、心ゆくまで音楽を楽しんだ一日となりました。

2005年10月 8日 (土)

オールマロン

 東ハト「オールレーズン」というお菓子は昔から有名ですが、最近バリエーションが増えていますね。「オールアップル」とか「オールあずき」とかがありますが、秋になって「オールマロン」というのが現れました。昨夜の“アコーディオン喫茶かるふーる”で珈琲のお茶請けにと思って持っていったら結構おいしかったようです。私は、おしゃべりに夢中になっていて食べずにいたら、手作りクッキーかと勘違いした方がいたぐらいおいしかったらしく、これは是非自分でも食べてみなくてはと思っています。

第6回“アコーディオン喫茶かるふーる”

2005年10月7日(金)19:00~

 雨模様の夜でしたが10名の参加者で楽しいひとときを過ごしました。今回初参加の方が2名、横浜・上尾から来てくださいました。<かるふーる>終了後そのまま尾瀬へ家族旅行へ向かうという方や、翌日早朝福島へ発つという方の参加もあり、熱心に参加してくださる方のお気持ちが、とても嬉しいです。

 参加者の皆さんの演奏曲目は ♪映画「カサブランカ」よりAs Time Goes By ♪グノーの歌劇「ファウスト」よりワルツ ♪ワルツテーマ ♪ラ・クンパルシータ ♪フィンランドのフォークソング ♪スーパーマリオブラザーズのテーマ(リコーダーアンサンブル) ♪うれしい知らせ(ピアニカ&ギター) ♪グリーグの郷愁 ♪バチンの少年 ♪ラティルナのワルツ(オリジナル曲) ♪さささらほーさらポルカ(オリジナル曲) ♪モレナーダというペルーのリズムの曲 ♪映画「会議は踊る」のテーマ ♪映画「ロミオとジュリエット」のテーマ ♪

 今回初参加のSさん、「今日は聴くだけで」と仰っていましたが、終了後ちょっとだけボタンアコーディオンを借りて弾いていらっしゃいました。とてもお上手でした。次にいらっしゃる時には是非演奏を聴かせていただければと思いました。もう一人の初参加者のNさんからは、ご自分のアコーディオンを<かるふーる>専用にお店に置いてくださるというお申し出をいただきました。120ベースのビクトリアです。これからは雨の日は手ぶらで来てもアコーディオンが弾けます。(ボタンの方は持参していただかないとダメですが) 本当にありがたいことです。

 前回に引き続き20代の若い参加者2名(兄弟)がリコーダー、ピアニカ、ギターを持って参加してくださいました。アコーディオンだけの世界に閉じこもらずに、他の楽器とのアンサンブルを楽しもうという気持ちを持つと、一段と世界が広がります。来年の<関東アコーディオン演奏交流会>に向けて<かるふーる>参加者のアンサンブルも出来たらいいねという話も出ていました。お教室やサークルの枠を超えたアンサンブルもいいですね。

 演奏後は自己紹介、近況報告、演奏会の宣伝、情報交換などで、あっという間の2時間が過ぎ、時間超過しての終了でしたが、それでも名残惜しく皆さんとお別れをしました。参加者の皆さん、ありがとうございました。

城崎恋歌

 昨日は“アコーディオン喫茶かるふーる”の開催日でした。皆勤賞の参加者である「かなかな」さんが、何と「城崎恋歌」の譜面(それもメロディー譜とスコア譜)を探してコピーを持ってきてくださったのです。なんて嬉しいことでしょうと思いながら帰ってきました。

 帰宅して一息ついている時に電話が鳴りました。11時に一体何の電話だろうと思いつつ出ると「NHKのBS2を見られますか?今すぐ見てください!」との声の主は施設での演奏で一緒に歌を歌ってくれているKさん。あわててテレビをつけると画面には細川たかしさん、もしかしてと思ってビデオテープに録画をしながら最後まで曲を聴いてみると、探していた「城崎恋歌」でした。平成17年度の曲と表示されていたので、今年出たばかりの新しい曲だったのですね。図書館で曲集やCDを探しても無かったはずです。(90代の方のリクエストなので古い曲だと勝手に思い込んでいました。)

 偶然とは言え、譜面が手に入ったその日に、テレビで生の歌も聴けるなんて、とても幸運でした。人の気持ちの温かさをしみじみと感じた夜でした。この数ヶ月、毎回毎回「からくりかるた」の歌を聴きたいといい続けていたおばあちゃまに、来月はやっとアコーディオンで聴かせてあげられそうです。「かなかな」さん、Kさん、本当にありがとうございました。

 

2005年10月 6日 (木)

歌の力

 今日は月に一度の高齢者施設訪問の日でした。歌の方と二人で、いろんな曲を聴いていただいたり、皆で歌ったりして来ました。今年3月に近所に住む歌の好きな方と知り合い、4月から二人で一緒にやるようになりました。それまでの4年間は一人で行ってアコーディオン演奏だけを聴いていただいていました。(私は歌が得意ではなく、また近所の方で一緒に行って歌ってくださる方に出会う機会がなかったのです。) 半年ほど歌の方と一緒にやってみて感じることは、「歌の力ってすごいな!」ということです。

 歌詞カードを配ったりして皆で歌う曲を増やすにつれて、入居者の方たちの表情が一段と生き生きとしてきました。アコーディオン演奏だけの時には無関心なように見えていた方も積極的に参加されるようになったりで、歌の力は大きいなぁと実感しました。受動的にただただ演奏を聴かされるよりは、声を出し身体を揺らしたりして能動的に参加することで、より大きな喜びを感じられるのだなと思いました。入居者の方たちが喜んでくださっている姿を見ると私たちも嬉しくなり、お互いに幸せを感じられる時間です。

2005年10月 4日 (火)

10月の“アコーディオン喫茶かるふーる”

<終了しました>

 10月の“アコーディオン喫茶かるふーる”は今週の金曜日(10月7日)に開催です。第6回目となります。時間は19:00~21:00。詳細は以下のHPでご覧になれます。地図もあります。今回は交流会のみですが、演奏ご希望の方は楽器を持参いただいても結構です。ピアノ鍵盤式中型楽器(GUERRINI)をお貸しすることもできます。ホームコンサートのような雰囲気で気軽に演奏やおしゃべりを楽しむ場となると思います。http://hplecture.hp.infoseek.co.jp/HPharmonie/ako.html

お問い合わせメールは以下へどうぞ。

eri-kudo2005fevrier@nifry.com

 イベント関係の仕事をしていた訳でもなく、取り立てて行動力があるでもなく、お金があるでも暇をもてあましている訳でもない私が、アコーディオンを一人ではなく仲間と一緒に楽しみたいなという思いだけで始めた事なので、試行錯誤の半年でした。それでも会場の<炭火煎珈琲はるもにあ>さんや常連で参加してくださるお客様たちや、協力してくださるミュージシャンの方たちや、ネット上でイベント案内の投稿を快く受け入れてくださるHP主催者の皆さんなど多くの方たちの助けがあって、ここまでやって来られたと思います。たくさんのステキな出会いが心も身体も元気にしてくれます。この活動を少しでも長く大切に続けて生きたいと思っています。

“アコーディオン喫茶かるふーる”第1回~第5回

“アコーディオン喫茶かるふーる” 第1回から第5回までの記録です。開催場所は東京・立川市にある<炭火煎珈琲はるもにあ>です。

【第1回】2005年5月8日(日) 14:00~  ミニ・コンサート&交流会

20名が参加してのオープニング・イベント。前半は<岩城里江子さん(アコーディオン)&宮崎響子さん(ヴァイオリン)>デュオの演奏を中心に7名でいろいろな曲を演奏しました。 ♪スタイル・ミュゼット ♪街角 ♪チャルダッシュ ♪ジュ・トゥ・ヴ ♪リュブリャーナの青い空 ♪ララのテーマ(映画「ドクトル・ジバゴ」より) ♪人生のメリーゴーランド(映画「ハウルの動く城」より) ♪ワルツ(グノーの「ファウスト」より) ♪虹の彼方へ(映画「オズの魔法使い」より) ♪ウイーンはウイーン ♪チュイルリー公園にて ♪レンツサーカスの思い出 ♪etc.

後半は珈琲を飲みながら参加者全員で自己紹介、初めての方同士も和やかな雰囲気で楽しい時間となりました。アコーディオンの好きな人たちが気軽に集まって、演奏したり情報交換したり、おしゃべりしたりできる場があったらなと夢見ていたことが実現できた嬉しい一日となりました。

【第2回】2005年6月3日(金) 19:00~

平日の夜なので、無理なく集まれる人数での交流会をと思っていましたが、予想より多く10名の方が集まってくださいました。JRの電車トラブルで開始・終了時間が予定より遅くなったりということはありあましたが、ほとんどの参加者が演奏してくださり、楽しい夜でした。お仕事の後、立ち寄ってくださった方たちもいらっしゃって、感謝・感謝でした。

♪星に願いを ♪ビヤ樽ポルカ ♪雪のワルツ ♪アメージング・グレース ♪イエスタデイ ♪郷愁(グリーグ) ♪ワルツ ♪ポルカ ♪etc.

【第3回】7月3日(日)13:00~

13:00~14:00 田ノ岡三郎さんのコンサート、14:00~16:00 田ノ岡さんも交えての交流会

田ノ岡さんの演奏曲: ♪アフタヌーン・イン・パリ(午後の集まりということで、とてもステキなジャズの曲から始まりました) ♪トロイメライ(2曲目はクラシックの曲) ♪アドリエンヌ(田ノ岡さんのオリジナル) ♪モンクスムード(ジャズ) ♪パッション(ミュゼットの名曲) ♪エスパニアカーニ(パソドブレの名曲) ♪花の街(日本の曲から) ♪ラ・クンパルシータ(リクエストに応えて) ♪枯葉(リクエスト) ♪酒とバラの日々(ジャズの名曲) ♪リベルタンゴ(ピアソラの曲) ♪なつのおもい(田ノ岡さんの新曲)

引き続き、参加者の皆さんの演奏してくださった曲は次のようなものでした。
♪ジェルメーヌ ♪パリ・カナイユ ♪郷愁(グリーグ) ♪哀しみのエンディミオン(金子万久先生のオリジナル曲) ♪パリの空の下 ♪さくらんぼの実る頃 ♪パリ祭 ♪ボルプタ変奏曲 ♪ステンカラージン~カチューシャ ♪アムール川 ♪コバミュゼット  ♪高原列車は行く~青い山脈  ♪サンジャンの恋人 ♪etc.

参加者21名での交流会終了後も田ノ岡さんが気軽にセッションに応じてくださり、アコーディオン同士やフルートも加わっての演奏など、最後の最後まで楽しい一日でした。

【第4回】2005年8月5日(金)19:00~

8名の参加で、映画出演をなさった方の話など、いろいろな話題に花が咲きました。お店のオーナーさんのフルートも交えたトリオでの演奏♪「ハイケンスのセレナーデ」♪も、合わせるのはこの日が二回目とは思えない出来映えで、とても良かったです。

♪ラ・クンパルシータ ♪スターダスト ♪歌劇「人情酸漿蛍」より「ホタルの恋2」(エンディング版)(coba作曲) ♪原爆ゆるすまじ ♪ダークアイズ ♪サンジャンの私の恋人 ♪水色のワルツ ♪ハイリリ・ハイホー ♪オー・シャンゼリゼ ♪ナポリのそよ風 ♪ジェルメーヌ ♪天然の美 ♪アロハオエ ♪パリの空の下 ♪etc.

【第5回】2005年9月4日(日)13:30~

この日は13:30~14:30が坂本光世さん&草ケ谷<タイコ>美保さんのデュオ・コンサート、入れ替え及び交流会用のテーブルセッティングの時間を30分はさんで15:00~17:00は坂本さん・草ケ谷さんも交えての交流会。

コンサートは聴きなれたシャンソンの名曲もジャズ・アレンジで姿を変えて演奏され、また坂本さんのオリジナル曲もあり、会場一杯のお客様たちは大満足でした。アコーディオンとドラム(今回はスネアドラムとシンバルのみ)というめったに見られないアンサンブルで、若い年代のお客様にも喜んでいただけたようでした。お二人には交流会にも最後までご参加いただき、ジャズ・ヴォーカリストさんやアコーディオンとの共演もしていただきました。参加者の年代が20代から70代までと幅広く、また、歌あり他の楽器(ウクレレ・リコーダー・ピアノ)もありで、様々な音楽の演奏を楽しむことができました。

ゲストの演奏曲目は ♪愛の賛歌 ♪Adios Nonino ♪Windy(オリジナル) ♪Stardust ♪枯葉 ♪ハニー・サックル・ローズ ♪忍野村(オリジナル) ♪Casa de la musica(オリジナル) ♪真実のミュゼット♪

一般参加者の演奏曲目は ♪パリのお嬢さん(ゲストとの共演) ♪星に願いを ♪ハウルの動く城 ♪レンジャー・マーチ ♪リベルタンゴ ♪与作 ♪イッツ・オンリー・ア・ペーパー・ムーン(歌でゲストとの共演) ♪パリの空の下 ♪ピアノ演奏(ラグ) ♪リコーダー&ウクレレ演奏 ♪etc.

2005年10月 3日 (月)

風のハルカ

 NHKの連続テレビ小説をよく見ています。短いので歯磨きしながらとか朝の身支度しながらとかで気軽に見られるのと内容的に前向きなところが好きです。途中は山あり谷ありでも半年の放送の終了の時には後味さわやかな終わり方をするところが、ワンパターンだと思いつつも好きです。

 今朝から始まった「風のハルカ」はタイトルがアコーディオン好きにはなんだか気になります。アコーディオンはその昔<手風琴>と呼ばれていたそうで、蛇腹で風を送ってあげないことには音が出ないのです。

 今日の初回の舞台が大分県湯布院だったことも私の興味をひきました。大分県は生まれてから18歳まで過ごした故郷ですから。東京暮らしのほうが年数的にはずっと長くなってしまいましたし、あまりに遠くてめったに帰省できないので、方言もすっかり忘れてしまいました。でも、登場人物の言葉に懐かしさを感じてしまいました。

2005年10月 2日 (日)

ものわすれ

 最近、物忘れが日に日にひどくなるようです。一番多いのは冷蔵庫の扉を開けてから何を取り出すつもりだったかが思い出せないこと。5秒ぐらい考えて思い出せないと、とりあえず閉めます。思い出すのを待ってまた扉を開ける、そんなことが増えてきました。嫌だなぁと思っていましたが、同年齢ぐらいの周りの人たちも似たり寄ったりの経験をしているようなので、「まあ人並みかも」と思うことにしました。

 物忘れというのはいい面もあります。嫌な出来事も忘れられるからです。日常生活の中では、どうしたって面白くないことも起きますが、最近、そんなマイナス評価の出来事も長く引きずらずに、気付いたら忘れているということが多い気がします。これは年齢を重ねて人間が出来てきたのか、あるいは、ただただ忘れやすくなってきたのか、判断の難しいところです。

 ということで、つまらないことは早く忘れてしまうことにして、覚えておきたいステキな出来事は忘れないために、このブログに書き残していきたいなと思っています。あとで読んだ時に楽しい思い出がたくさんよみがえってくるような、じぶんの宝物箱にしていけたらいいな、と思います。

2005年10月 1日 (土)

リクエスト

 月に一度、近所の高齢者施設でアコーディオンを演奏させていただいています。時々リクエストをいただきます。80代・90代の方が多いので、リクエストしていただく曲を私が知らないことが多いです。そんな時は、「楽譜を探してみますからね」と言って、しばらくお待ちいただくのですが、楽譜もCDも見つからないこともあります。

 一番最初にリクエストされた曲は映画「会議は踊る」のテーマ曲。90代のおじいちゃまでしたが、若い頃は結構洋画を見たらしく、他にも「ミシシッピー」のテーマ曲をと仰いました。「会議は踊る」はCDを見つけて何とかなったのですが「ミシシッピー」はCDも楽譜も見つけられずにいるうちに、そのおじいちゃまはお姿を見なくなってしまいました。高齢の方たちの施設なので仕方がないのですが、少し残念な気持ちになりました。

 その後も、時々リクエストをいただくのですが、最近は演歌を希望される方が多いのです。自分ではほとんど演歌を聴かないので最初は困ったのですが、近くの図書館に懐メロの掲載された楽譜を置いてあったので、そういものとレンタルCDに頼って何とかしています。ここ何回か行く度に「きのさきこうた」だか「からくりかるた」だかという曲を弾いて欲しいとリクエストしてくださるおばあちゃまがいらっしゃるのですが、タイトルが正確ではないらしく、なかなか見つけられません。昨日も図書館でいろいろと探してみたけど見つからず、結局あきらめて全然関係のないジャズのCDを借りて帰りました。

 借りたのはクラリネットのジャズだったのですが、「鈴懸の径」という日本の古いワルツをスイング・ジャズにアレンジしたものなどが入っていて面白かったです。いつも三拍子で弾いている「鈴懸の径」をたまにはジャズアレンジで弾けるように練習してみようかしら、なんて思いました。

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