フォト
2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

かるふーる

  • 2007年7月の≪かるふーる≫
    月に一回開催されている“アコーディオン喫茶かるふーる”の様子です。<炭火煎珈琲はるもにあ>のHPでも過去の<かるふーる>の様子をご覧になれます。http://homepage2.nifty.com/harmonie2000/ako.html クリックすると写真は大きくなります。
無料ブログはココログ

« うたごえ喫茶 in はるもにあ | トップページ | JAZZNAVOUR »

2006年2月10日 (金)

NOUGARO - CHANSONGS

♪♪♪  NOUGARO - CHANSONGS  ♪♪♪

昨日の歌の話題からの連想で今日はこのCDを紹介します。ともに「歌」という意味のフランス語の chanson と英語の song をくっつけて複数形にした洒落たタイトルのこのCDはフランスの歌手クロード・ヌガロのものです。日本ではそれ程知られているとは言えませんが、ジャズとシャンソンを結びつけた作詞家兼歌手としてフランスではスターの一人と言えるようです。

このCDのトップにある " VIE VIOLENCE " という曲がとても好きです。直訳すると「人生と暴力」となりますが、解説書によると曲の大意は次のようなものです。

「人生と暴力はペア、二つでバランスが取れている。天国と地獄、地と水、空気と火、サドとマゾ、邪悪なタンゴのリズムは踊る。みんな身を寄せ合って踊ろう。人生の火で私を燃やせ。苦しみがないと愛もないし、地獄がないと天国もない、暴力がないと人生もない。」

何となく???という気がして、人生に暴力が本当に必要かと思いますが、人生と暴力は対極にあるペアと考えれば、天国へ行く人には地獄は縁がないのと同様、人生に暴力は必要ないというメッセージともなるのかと勝手に解釈しています。

そして、この曲、何と作曲者はリシャール・ガリアーノです。ブックレットの表紙をめくるとまず目に飛び込んでくるのは床に置かれたボタン・アコーディオン(多分ガリアーノのものでしょう)。ピアソラ風のタンゴのアレンジは、やはりガリアーノで、もちろんアコーディオンも弾いています。

実は、この曲、桑山哲也さんが必ずと言っていいぐらいライブでは演奏なさる曲で "Tango pour Claude" (クロードへのタンゴ)というのがありますが、同じ曲です。(桑山さんのアルバム「ぼくのミュゼット」「フィエスタ」にも収録されています。) このClaude(クロード)とはClaude NUGARO(クロード・ヌガロ)のことだったのですね、きっと。

ヌガロは既に故人ですが、亡くなった時のことを紹介したHPを見つけたので付けておきます。興味のある方はどうぞ。http://jp.mon-paris.info/contents/branche/kiku0403.html

« うたごえ喫茶 in はるもにあ | トップページ | JAZZNAVOUR »

コメント

てるおさん、たくさんコメントありがとうございます。桑山さんの演奏は、どれも大好きです。いいですよねぇ~。

昨日届いた桑山哲也さんの「フェスタ」を聴いてトップにあった“タンゴ・プア・クロード”聴きました。
「雨上がり」「エスタテ」「マルゴーへのワルツ」がいいなぁと思いながら聴いていました。
今もう一度聴いてみたら「タンゴ・プア・クロード」も素敵です(^-^)/♪
明日の朝はゆっくり寝ていられるので夜更かしてています。
ハイ、いまCDを聴きながらのPCです。

コロポさん、私の方がいつもコロポさんなど先輩アコーディオン奏者の方から教わることが多いですよ。明日は大きな声で歌って日頃の運動不足を解消してきます!(それは無理だって)

いつも貴重な情報ありがとうございます。勉強になります。
 はるもにあ歌声おおいに楽しんでください。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: NOUGARO - CHANSONGS:

« うたごえ喫茶 in はるもにあ | トップページ | JAZZNAVOUR »