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かるふーる

  • 2007年7月の≪かるふーる≫
    月に一回開催されている“アコーディオン喫茶かるふーる”の様子です。<炭火煎珈琲はるもにあ>のHPでも過去の<かるふーる>の様子をご覧になれます。http://homepage2.nifty.com/harmonie2000/ako.html クリックすると写真は大きくなります。
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2006年3月

2006年3月31日 (金)

二泊三日・九州の旅

博多・とんこつラーメン・大宰府・梅が枝餅・別府・海地獄・湯の花・露天風呂・大分・実家・母校・・・・・

 75歳と70歳の父母に孫の顔をたまには見せなくては、弟夫婦とその家族たちにも会いたいしと、5年ぶりの帰省をしてきました。福岡市に住む弟の家族と食事を共にするために博多駅近くのホテルに一泊。「めったに帰ってこんのやけんホテル代はだしちゃるけん。」と言う父の言葉に甘えて翌日は別府の老舗ホテルに一泊。65歳以上の人が含まれる場合、海の見える見晴らしのいい部屋をサービスしますという特典があり、別府湾が見渡せるいい部屋に泊まることができました。(今回初めて<じゃらん>というネットでのホテル予約をしてみたのですが、いろいろと特典があってホテルに直接予約するより、かなりお得な感じでした。)

 東京から福岡へと向かう飛行機は途中から悪天候のためかなり揺れて、ジェットコースターに乗っているかと思うほどの揺れで頭痛・耳痛・吐き気で大変でした。が、幸いなことに空港に降りた後は急速に天気も回復し、その後の大宰府や別府の観光も日差しの中で気持ちよくできました。

 肉親たちとの再会、思い出話、あっという間の二泊三日でした。偶然通りかかって小・中・高校(それぞれ別の学校です)の卒業した母校をちらっとだけど見ることができ懐かしさに浸ったり、実家の付近も変わってしまったなぁと思っていたら30年前と変わらず営業を続けているお店もあることに気付き思い出がいろいろと蘇ったりしました。5年分年老いたとはいえ父母も元気だったし、たまにかける電話ではなかなか話せないことも語り合えたし、高校生の息子もそれなりに旅を楽しみ祖父母孝行してくれました。おいしいものも沢山食べ、お土産もいろいろと持たせてもらい、短いながらも内容の濃い旅でした。

2006年3月27日 (月)

雨に唄えば

 明日から久しぶりの帰省です。前に帰ったのがいつだったか思い出せなかったので調べてみたら5年ぶりでした。九州までとなると、なかなか毎年は帰れませんが、今回は随分と間があいてしまいました。昨夜は荷物を詰めながらラジオを聴いていました。(ナヴィガトーレさんのブログで昨年末のベローズ・ラバーズ・ナイトの模様が放送されると知り、会場で見ることのできなかった私としては、せめてラジオ放送だけでも聴かなくてはと夜更かししてしまいました。) ピアノ・ギターなどの他の楽器は一切入らない、本当に蛇腹楽器のみのイベントだったのですね。アコーディオンとバンドネオンだけで、こんなに面白いことができるんだと眠さもふっとんでしまう楽しさでした。

 どの曲も良かったのですが、特に私が気に入ったのは「雨に唄えば」です。よく知られた映画音楽ですが、cobaさんを含めた6人のアコーディオンで演奏されたこの曲のアレンジや音色の使い方が、とても私好みでした。こんな楽しげな音楽を聴きながらなら雨に濡れて歩いてもいいかしら・・・というような気分でした。

 とはいえ、明日からの二泊三日の旅の間は、できれば雨に降られずに過ごしたいものです。

2006年3月25日 (土)

わが麗しき恋物語 - クミコ・ベスト

 数ヶ月前だったでしょうか、テレビで見たクミコさんの歌が忘れられず、また聴きたいと思い続けていました。最近ベスト・アルバムが発売になったと知り、早速購入しました。もう一度聴きたいと思った曲「わが麗しき恋物語」はトップに入っていました。バルバラの曲に付けた日本語の歌詞は覚和歌子さんのものです。最近テレビで見ることが多くなったクミコさんですが、やはり一度ライブで見たいものです。シャンソンが好きな私ですが実は日本人の歌うシャンソンはあまり聴きません。でも、クミコさんの歌うものは日本語で歌われるシャンソンでも説得力を持っていていいなと思いました。

 このアルバムの中で特筆すべき曲は「人生のメリーゴーランド」でしょうか。宮崎駿監督の「ハウルの動く城」のテーマ曲に覚和歌子さんが新たに日本語の詩を付けたものです。久石譲さんの曲そのものもいいのですが、クミコさんの歌で表現されたこの曲もまた、とてもすてきです。

2006年3月23日 (木)

ボタンアコ・ライブ

 “アコーディオン喫茶かるふーる”の常連さんでもある<かっち>さんが初のソロライブをなさるというので、昨夜、国分寺クラスタというお店へ行ってきました。普段はギターの方のライブが多いらしいですが、家庭的な雰囲気のお店でした。昨夜は4組の出演者が30分ずつのライブを行うとのことで、<かっち>さんは2番目の登場でした。

 クラシック、タンゴ、ミュゼット、ジャズとバラエティーに富んだプログラムでした。途中、ゲストということで、もうお一人ボタンアコの若い女性の参加もあり、デュオでの演奏も披露してくださいました。いつも思うことですが、<かっち>さんは「おいしいお酒に酔いしれている」かのような幸せそうな表情で演奏なさるので、聴いているこちらまで何だか幸せな気分になります。<かるふーる>のお仲間が私の他にも3名来ていらっしゃいました。

 <かっち>さん、楽しませていただきました。ありがとうございました!

2006年3月21日 (火)

猫ふんじゃった

 <炭火煎珈琲はるもにあ>のお客様で「猫ふんじゃった」の楽譜を探している方がいらっしゃって、今日はその方が企画されたというコンサートのプログラムを見せていただいたり、CDを聴かせていただいてきました。

 「猫ふんじゃった」のみで作られたCDの中には、様々なスタイルにアレンジされた「猫ふんじゃった」が収録されていました。タンゴ風、シャンソン風、オーケストラ風、ジャズ風などいろいろでした。水森亜土さんの歌があったり、ジャズピアニストの松本峰明さんのカッコいいアレンジがあったり、同じ曲がこんなにも様々にアレンジされて一枚のCDになっているなんて面白い!と思いました。(全部は聴いていないのですが)

 そのCDを作られた方が、今探しているのがフランス版の「猫ふんじゃった」である「cotelettes」(カツレツ)の楽譜だそうです。楽譜のタイトルとして「cotelettes」あるいは「FLOH WALZER」となっているフランスで出版されている楽譜があれば是非手に入れたいそうです。どなたか御存知の方がいらっしゃいましたら、以下のHPから御連絡とって差し上げてください。http://www.geocities.co.jp/MusicHall/2623/index.html

サプライズ!

 <炭火煎珈琲はるもにあ>の<うたごえ喫茶>で歌のリーダーをなさっているYoshieさんのプロデュースで開催された≪サプライズ≫のライブへ行ってきました。

 ≪サプライズ≫は“アコーディオン喫茶かるふーる”にも参加して様々な楽器を披露してくれている竹之内兄弟にサックスの女性が加わったユニットです。ギター・カホン・サックスのトリオで始まり、ピアノ&サックス、ギターソロ、ピアノ&ヴォーカル、ギター&ヴォーカル、リコーダー4重奏など、今日もまたいろいろなスタイルの音楽で楽しませてくれました。最後はお客さんも一緒に皆で歌を歌って、お開きとなりました。ほのぼのとした気持ちになれる暖かい雰囲気のライブでした。

 竹之内兄弟は次のライブの予定が決まっているそうです。

 竹之内兄弟バンドによる次回ライブは 4月9日(日)カフェバーCooにて
   18:30オープン、19:00スタート  1,500円(1ドリンク付)
   アイリッシュ音楽の「楽団並木」との対バン
   CooのHP  
http://www.cafebar-coo.com/(地図もあります)

2006年3月20日 (月)

ミタタケ&ジャミーライフのライブ

 昨日は20代の若い方たちのライブへ行ってきました。ギターのミタさん&ブルースハープ・ヴォーカルのタケさんのデュオ≪ミタタケ≫、そしてピアノとヴォーカルのデュオ≪ジャミーライフ≫。どちらもライブ活動を重ねている自信に満ちた、若々しくのびやかな演奏でした。アコーディオンの音色の大好きな私にはブルースハープが一番気になる存在ではありましたが、4人それぞれがとてもステキなミュージシャンでした。最後はアンコールに4人での演奏も披露してくれました。

 先日の<あんざいのりえ>さんのリサイタルもそうでしたが、はつらつとした若い方たちのパワー溢れる演奏を聴いた後は 自分も若返るような気持ちになります。そして、自分もいつの日か彼らのように聴いてくれる人たちに伝わる音楽を奏でられるようになりたいと思うのです。

5月の“アコーディオン喫茶かるふーる”

 少し先の予定ですが5月には一周年記念交流会を予定しています。3月の参加者の皆さんへはお知らせのチラシをお配りしましたが、こちらへも詳細を掲載しておきます。

■■2006年5月7日(日)
   あなたが主役 ・・・ 一周年記念交流会■■

♪午後2:00~5:00 演奏交えての交流会(珈琲付)  600円(要予約)
♪午後5:00~7:00 懇親会(軽食・ソフトドリンク付) 1500円(要予約)

・いつもは2時間の交流会を、今回は一周年を記念して時間枠を3時間に拡大しての開催です。「もう一曲弾きたいけれど時間が足りなくなるかも・・」といつも遠慮なさっていた皆さん、今回はお一人10分位は大丈夫だと思います。レパートリーのたくさんある方、演奏会を控えて舞台慣れしたい方、どうぞ発表の場としてご利用ください。アコーディオンに限りません、他の楽器、唄の方も大歓迎です。一人一人が主役の交流の場です。もちろん、演奏はしないけれど聴きたいという方も遠慮なくご参加ください。
・「とことん楽しみたい!」という方には、昨年11月に行ったような夜の懇親の場を設けます。アルコールは別会計となりますが、お酒片手に音楽談義という楽しみ方もできます。興に乗れば、アコーディオンやピアノの伴奏で皆で歌ったり、アンサンブルを楽しんだりもできそうです。
・交流会でアンサンブルを披露なさりたい方で、ご希望があれば12:00~13:30の時間帯の中で事前練習をしていただくこともできます。希望者の多い場合には時間調整をいたしますので事前にご連絡ください。

※4月とともに5月も既にご予約を受け付けております。交流会のみ・懇親会のみ・両方のいずれかが分かるように明記の上メールでお申し込みください。(コメント欄でも構いません)
※4月の詳細についてはカテゴリー<“アコーディオン喫茶かるふーる”の開催予定>よりご覧ください。

2006年3月19日 (日)

第1回柏アコパ

 1月、2月と柏からMIDIアコその他たくさんの楽器を持参して参加してくださったAkkordeon.jpの川井さんから新たな交流の場のご案内をいただきました。コメント欄への投稿なので気付かない方がいらっしゃるといけないので、こちらでも紹介させていただきます。

 5月7日(日) 午後1時~3時半 セレブの隠れ家的ティーサロン「ペリカンハウス」にて

 詳細は川井さんのHPのでご確認くださいね。
   http://www.akkordeon.jp/Kashiwa-Acco-Pa/Kashwia-Acco-pa%20index.htm

 ちょうど“アコーディオン喫茶かるふーる”の一周年記念交流会の日と重なってしまいますが、柏にお近い方は、是非川井さんの記念すべき第1回アコパへ参加なさってみてください。東の柏、西の立川、双方で楽しく盛り上がりましょう!

(これまでに<かるふーる>に参加してくださった方も、柏の方が近い方、珈琲より紅茶の方がお好きな方、川井さんのアコパに興味ある方、どうぞ遠慮は不要ですので楽しんでいらしてくださいね。)

2006年3月18日 (土)

ボロディンの「ダッタン人の踊り」

 このところ見逃していた 月に一度のcobaさんが司会を担当なさっているNHKの番組(あなたが主役・音楽のある街で)、今日は気付いて今見ています。今日のcobaさんの演奏曲は「ダッタン人の踊り」。この曲が大好きなんだそうです。

 cobaさん編曲による、オーケストラをバックにギター・コンガ・カホンを加えた編成による演奏でした。クラシックの曲をcoba色に染めると こうなるんだなという演奏でした。一つ驚いたのは、オーケストラのメンバーの中にcobaさんと同じような頭の方がいらしたことです。お一人だけ目立っていました。

 二日続きでcobaさんの演奏を聴けました。ラッキー!

ブルートレイン

 昨夜、品川駅で電車待ちをしている時に目の前を通り過ぎていく電車をボーっと眺めていると、熊本行きのブルートレイン(寝台車)が目に入りました。突然、胸がキューンとしてきました。「えぇ~、何? これって郷愁っていうやつ?」 突然わいてきた感情にちょっと驚きつつ、生まれ育った土地への愛着って知らず知らずのうちに心の奥に眠っているんだと思いました。普段<ふるさと>への思いなんてあまり意識していませんが。

 前に帰ったのがいつだったか思い出せないぐらい御無沙汰してしまった故郷へ今月末久しぶりに帰省します。私も両親の顔をみたいし、孫の顔もみせてやりたいし、です。ブルートレインではなく飛行機での往復となります。

 ブルートレインには思い出があります。受験のため18歳で上京してきた時に初めて乗りました。当時、私の故郷大分から東京までは夜行寝台で18時間かかりました。長時間ガタンゴトンと揺られた後の私は東京滞在の初日、一日中身体がゆらゆらと揺れていたことを思い出します。その後も何度もお世話になったブルートレイン。昨夜は遠い故郷に思いを馳せて一時的にちょっとセンチメンタルになっていました。(でも、そのセンチメンタルな気持ちも一時間後には<あんざいのりえ&アコる・デ・ノンノン>の<パラシュート・リサイタル>ですっかり吹き飛んでしまっていました。)

初 アコる・デ・ノンノンさん

 2月、3月の<かるふーる>に参加してくださった<あんざいのりえ>さんの初リサイタルへ行って来ました。そして、噂の<アコる・デ・ノンノン>さんを生で見て来ました。<かるふーる>仲間の皆さんにも沢山会えましたが、400名位集まったようでした。すごい!3月5日に目標の300名まであと50人位ですと仰っていたと思います。一人のイベントに、これだけの人数を集められるなんて、日頃のストリート・パフォーマンスで道行く人たちの心をしっかりと掴んでいる証拠ですね。

 開演前から会場内にはビデオ画像が流されていて<あんざいのりえ>さんの高校生から現在にいたる過程が紹介され、その後まず登場したのはキュートな衣装の<あんざいのりえ>さん。途中早替わりで衣装を取り替えながらの演奏。楽器もアルペン風のものも使ってチロル風の曲もいくつか披露。前方及び左右の壁に用意された大型スクリーンに映る映像も利用しながら全く飽きさせないステージが一時間ほど続いたところで、30分の休憩。休憩中もフランスで出会ったというルーマニア人アコ奏者の超絶技巧的演奏をたっぷり映像で楽しませてくれました。

 さて後半は、いよいよ<アコる・デ・ノンノン>さんの登場。私は生で見るのは初めてなので楽しみにしていました。知らなければ同一人物とは気付かない位のバッチリメークできめて、こちらでも早代わりでステキな衣装が次々と現れました。何とケンタウルスになって腰の後ろに馬を付けて現れたのにはビックリ。でも、とってもかわいく楽しい演出でした。そしてさらにビックリ大事件が!!!

 cobaさんの「過ぎ去りし永遠の日々」をたどたどしく弾き始めたノンノンさんの後ろから突然キャバニョロを抱えて現れたのはcobaさん御本人。真っ赤なシャツに黒いズボン。いつものボーダー柄のシャツでないし、ひょっとしてソックリさん?なんて一瞬疑ってみたものの、話し始めたら紛れもなくcobaさんで、いつもの調子で軽妙なトークの後、アコーディオン・ソロで「過ぎ去りし永遠の日々」を披露してくださいました。舞台に近い場所に座っていたので、すぐ近くで熱演するcobaさんを見ることができました。やはり、すごいテクニックでした。<豪華ゲスト>と会場でもらったパンフレットにも書かれていましたが、まさかcobaさんが登場するとは思っていませんでした。

 その後もノンノンさんのステージは続き、素直な人柄を感じさせる飾り気のないおしゃべりと演奏で、会場全体を温かい雰囲気にさせてくれました。時に大爆笑も起き、心の底から楽しめる舞台でした。最後にまた、ノンノンさんから素顔の<あんざいのりえ>さんに戻って(ノンノンメークをとってしまって、本当に素顔のように見えました)、私の好きな「ムーランルージュ」を弾いてくれました。大きなことをやり遂げた後の達成感・満足感、大勢のお客さんに囲まれてのステージとなったことへの感動などあったのでしょうか。本当にすてきな表情で弾いていました。のりえさん、ノンノンさん、素晴らしい夜をありがとうございました!

演奏曲目: ♪愛の賛歌 ♪エルチョクロ ♪エンターティナー ♪踊り明かそう ♪カッコーワルツ ♪帰ってきたツバメ ♪ケセラセラ ♪12番街のラグ ♪スイスの山々 ♪チロルのまつり ♪天使の飛行 ♪ドナウ河の漣 ♪パリの空の下 ♪ビア樽ポルカ ♪ベルピソ ♪ボルプタ ♪ムーランルージュ (50音順)

2006年3月17日 (金)

LOVE LETTERS IN THE SAND

   「砂に書いたラヴ・レター」 パット・ブーン

私の記憶の中では初めて聴いたレコードです。子どもの頃我が家には立派なオーディオセットなどありませんでしたが、ある日父がどこからかポータブル・レコード・プレイヤーを持ち出してきて古いレコードを聴いていました。その中にあったのが、この「砂に書いたラブ・レター」でした。小学校高学年頃だったと思いますが、ちょうど洋楽を聴き始めた頃で、何だかとても気に入って何度も何度も聴いた覚えがあります。後年、懐かしくて買ったパット・ブーンの曲ばかりを集めたCDを久しぶりに聴いてみました。やっぱり13曲入っている中で一番好きな曲でした。

ちなみに、家にレコード・プレイヤーがあると分かり、初めて自分のお小遣いで買ったレコードは映画「大脱走」のテーマ曲でした。「大脱走マーチ」とかいうタイトルだったように思います。映画の中では歌は出てこなかったと思いますが、何故か私の買ったレコードには英語の歌詞が付いて歌が入っていました。これも何度も何度も聴きました。小学校5年生頃から高校卒業ぐらいまでは映画に夢中でした。それも洋画ばかり。そして、その頃流行っていた映画の音楽もやっぱり大好きなものが多いです。7月には映画音楽をたくさん入れたプログラムで小さなコンサートをやろうと思っています。

2006年3月16日 (木)

バッハのミュゼット

 子どもの頃使っていた「こどものバッハ」というピアノ曲集をめくっていたら「ミュゼット」というタイトルの曲があってビックリ! 小さい時に弾いたようだけれど当時は当然ミュゼットという言葉に興味はなかったので全く記憶にはありません。曲集の解説をみると、メヌエット・ポロネーズ・ブーレ・アレグロ・ファンタジー・マーチ・プレリュード・ガボット・クーラントなどと並んで楽曲の形式の一つとしてミュゼットというものがあったようです。

ミュゼット: もともとは楽器の名前でしたが、後には、この楽器の伴奏によって踊られる舞曲もこうよぶようになりました。3/4で作られています。

上記のように書かれていますが、ヨハン・セバスチャン・バッハの作品であるミュゼットは2/4で書かれていました。バッハとミュゼットという、ちょっと意外な取り合わせが面白いなと思いました。

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この記事を書いた後、渡辺芳也さんの「パリ・ミュゼット物語」にこんなこと書いてありましたよと 古いお付き合いのあるNさんからお知らせいただきました。(ありがとうございました。) 私もこの本は買った時に何度か読んでいながら、年月が過ぎ忘れている部分が多くなっていました。(3月18日追記)

(以下は「パリ・ミュゼット物語」4ページより)
 そもそもミュゼットとは、羊飼いが使用していたバグパイプのような楽器のことで、はじめは彼らの間で太鼓のリズムといっしょにダンスホールで演奏されていた。それが十七、八世紀には貴族たちの興味をひくところとなり、かのバッハやラモーもミュゼットのテーマで作曲をほどこし、ヴェルサイユなどの王宮舞踏会でも演奏されるようになったという。しかし、フランス大革命を経て貴族社会が崩壊するとともに、ミュゼットはふたたび庶民に戻ってきた。

2006年3月15日 (水)

「じゃがいも」は「メロン」になれない

 料理研究家の奥薗壽子さんが「料理研究家の仕事と子育て」ということで昨年なさった講演を短くまとめたものを読んでいて、いいなと思った言葉です。
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  「じゃがいも」は「メロン」になれない

有名な料理研究家になる人は ほとんどが ①親が料理上手で影響を受けた ②有名な料理家(シェフ)に教わった、の2パターンに分類されますが、私の場合、母親は料理がまるで下手だし、誰からも料理を習ったことはありません。料理界ではまったくサラブレッドではないのです。でも「じゃがいも」は「メロン」になれないのだから「ありのままの自分で」と思いがんばってきました。・・・・・後略・・・・

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とにかく「ありのままの自分」を自分が認めてしまうことは大切だなと再認識しました。奥薗さんの料理レシピは普通の料理の本では絶対考えられないような手抜きの技に満ちていて楽しいです。抜けるところでは手を抜いて、それでもおいしいものを作りたい、浮いた時間を有効活用できるように、と忙しい現代人向けの料理術を教えてくれる方だなと思って、ちょっと注目しています。

2006年3月13日 (月)

必須栄養素:アコーディオン!

 昨日、「びたみんAcco」というステキなブログを書かれているfoohtaさんとお話をする時間が取れました。私たちにとってアコーディオンは生きていく上でなくてはならない本当に必要不可欠なものだということで話は盛り上がったのですが、ブログやHPを通じて知り合った方たちとアコーディオンへの思いを語り合うことができるというのは本当に幸せなことです。“アコーディオン喫茶かるふーる”に参加してくださる方たち、インターネット上で知り合う方たち、同じ思いを持つ方たちとの出会いと交流で、人生こんなにも変わるものかとしみじみと思うこの頃です。

 “アコーディオン喫茶かるふーる”を始めようと思い立ち、本格的に準備を始めてから約一年が過ぎた今、迷いながらも始めてみて本当に良かったという思いです。最近練習量がずいぶん少ないような気はしますが、日々アコーディオンのことを考えずには生きていられない気がしています。(ちょっと大げさかな?)

2006年3月12日 (日)

ミタタケ&ジャミーライフ

 東京都小平市に近い方へのライブ情報です。都内を中心にライブ活動をしている若い方たちのフレッシュなライブです。ミタタケはギター&ブルースハープ&ヴォーカル、ジャミーライフはピアノ&ヴォーカルのユニットです。この先が楽しみな実力派の若い方たちの演奏を楽しめそうです! (地域での音楽仲間であるDr.Matsunobuの企画のライブです。)

◎ミタタケHP: http://www.serpent.cc/mitatake/schedules.html
◎ジャミーライフHP: http://www.jammylife.jp/

     ■日時:3月19日(日)
     ■開場:4時
     ■開演:4時半
     ■チケット:2000円
     ■場所:MAKIバレエスタジオ
     ■小平市学園東町3-6-14
     (西武線小平駅より徒歩15分程、バスも有り)

興味のある方は工藤までメールでご連絡ください。

初級ジャズピアノ講座

 “アコーディオン喫茶かるふーる”の会場でもある<炭火煎珈琲はるもにあ>で今日の午後は「初級ジャズピアノ講座」が開催され、参加してきました。

 アマチュア・ジャズピアニストのSさんが講師となり、途中10分ほどの休憩を挟み4時間の講座でした。コードを覚えて弾けるようになるまでの道筋を手作りの資料を使いながら模範演奏を入れながら丁寧に説明してくださいました。

 実は20年以上前にエレクトーンを習っていた頃、理論も勉強するといいわよと紹介された先生がジャズ好きの先生で分厚いジャズ理論の本(MODERN JAZZ SCHOOL)の途中まで勉強しました。でも、イオニア・ドリア・フリギア・・・・・・etc.とコードスケールが出てくるあたりから、どうしてもついていけなくて投げ出してしまいました。それ以来、ちょっとジャジーなのはいいけれど、本格的にジャズっぽいのは「苦手」とすっかり苦手意識を持っていました。

 でも、今回の講師のSさんの話を聞いているうちに、アドリブなど出来るようになったら楽しそうだなと思えてきました。最近私の頭も以前に比べて柔らかくなってきたようなので、理論が分からないとジャズは出来ないとの思い込みともオサラバして、楽しみながらアドリブができる日を目指して少しずつやってみようかな、なんて思っています。(20年、30年計画かもしれませんが!) 

2006年3月10日 (金)

4月の“アコーディオン喫茶かるふーる”

<終了しました> 

金曜日の夜の“アコーディオン喫茶かるふーる”も回数を重ねて6回目となります。土日は予定が多くてなかなか出かけられないというような方が、お勤め帰りにでも楽しみに来てくださればと思い、偶数月は金曜日の夜に続けてきました。あまり参加者が少ないようだったら曜日の変更も考えようと思っていましたが、この金曜日の夜が好都合と言う方もいらっしゃるので、当面このまま続けていこうと思っています。

 ただ時間が夜7時から9時ということで、職場から駆けつけてくださる方の場合、腹ごしらえをする時間もないという場合が多いことと思います。そこで、この4月より、珈琲あるいは紅茶に軽食(サンドイッチ、おにぎりなど)を付けた形で、参加費を600円から1000円に値上げさせていただこうと考えています。もし、食べ物は不要なので飲み物だけで、という方には今まで通りの参加費600円でご参加いただいて結構です。ご予約の際に、ご希望をお知らせいただければ、どちらでも構いません。

次回の予定: 4月7日(金)夜7時~9時 <炭火煎珈琲はるもにあ>にて

既にご予約を受け付けています。ご希望の方は軽食の要・不要を明記の上、お申し込みをお願いします。準備の都合上、4月5日までにお願いします。

「NHK-FM Session505」森山威男クィンテット

 家事の途中でラジオを付けたらアコーディオンの音色、音楽はどうもジャズらしいし聴いたことのあるような気のする音はきっと佐藤芳明さんだと思いながら、しばらく聴いているとメンバー紹介がありました。やはり佐藤芳明さんでした。森山威男さんというドラマーさんのグループに佐藤さんが参加なさっての「NHKーFM Session 505」の放送でした。佐藤さんのアコーディオンは「すごい!」と聴く度いつも思うのですが、自分の弾いてみたい音楽とは少し遠いため最近生で聴く機会がすっかりなくなってしまいました。でも、今日久しぶりにラジオから流れてくる佐藤さんの音を聴きながら「やっぱりすごい!!」と思っていました。

 TAMのコンサートに来て下さって、初めてお目にかかった時の衝撃は今でも忘れられません。楽屋での佐藤さん、リハーサルでの佐藤さん、本番での素晴らしい演奏をなさった佐藤さん、今でも細かく思い出してしまうぐらいの衝撃でした。(「おはようございます。」と現れて、その後控え室に入った後の出来事を今でも鮮明に思い出してしまいます。詳細は書きませんが。)その時から並の人ではないなと感じていました。あれから何年も経ちましたが、やはり「ただのアコーディオン好きのお兄ちゃん」ではなかったのだなぁと感慨深し・・・です。フランス留学時代に作ったという曲など、私好みの曲もありました。また、そのうちにライブに行ってみたいなと思います。「ガレシャン」も結構面白そうだし。

メンテナンス

 昨夜は一晩「メンテナンス中です・・・」ということでブログを書いたりコメントを投稿したりの作業が不可能な状態でした。システムの変更中らしく、いまだに動きがのろいような感じです。

 パソコンとかインターネットのシステムは非人間的なものだと思っていましたが、そうでもないのかなと最近思い始めました。人間に定期健康診断が必要で、具合が悪い時には手当てが必要なように、パソコンやシステムも適切にメンテナンスをやってあげないと気持ちよく動いてくれないのですね。そして、不思議と相手を人間と思って考えるとパソコンやシステムの不調に対しても「ああ、今日はあなたは疲れているのね。」とか「具合が悪そうだけれど病院に連れて行ったほうがいいのかしら・・・」などと優しい気持ちになって対応できるような気がします。調子が悪いと「これだからパソコンは嫌い!」とすぐ短気になっていた一時期の私から少し進歩です。これもインターネットを通じて、たくさんのお友だちができ、パソコンもインターネットもなくてはならない必需品となってきたせいでしょうか。

2006年3月 7日 (火)

CARAVAN - Panache

 オランさんが本名の平賀康子さんとして参加なさっているユニットPanache(パナシェ-本当はeの上にアクサン記号が付きます)のCARAVAN(キャラヴァン)というCDを聴きました。<かるふーる>でも演奏してくださった「乳母車と淑女」を含めてオランさんのオリジナルが4曲入っています。中でも「Yasuko's Musette」という曲は、とてもステキです。デューク・エリントンの「キャラヴァン」、ロドリーゴの「アランフェス協奏曲」などよく知られた曲も独自のアレンジで面白く聴かせてくれます。ユニットの構成は、オランさんのアコーディオンの他、ギター2本、コントラバスのようです。

パナシェのサイト http://www.ooparts.co.jp/panache/

2006年3月 6日 (月)

第11回“アコーディオン喫茶かるふーる” - 2

 昨日の“アコーディオン喫茶かるふーる”、珍しく5時ピッタリに終了することができ、促されるまま(心の準備のないまま)私も一曲弾かせていただき、お開きとなりました。その後、お店のご厚意で6時半頃まで会場を開放していただき、自由に歓談・演奏などしていただきました。

 parmerhuseさんの持参してくださった沢山の曲集、Sさんのお持ちくださった日本に数えるほどしかないらしい伴典哉先生を記念して作ったというトンボの珍しい楽器(CHANSONと書かれていてMMMのみの軽量楽器)、コンサーティーナや打楽器、置き楽器のビクトリア、皆さんの興味を引く物はたくさんあり、多くの方が6時半近くまで残って楽しんでくださっていました。<かるふーる>で出合ってデュオをやってみようと意気投合した若い方たちなどを見ていると、何だかとても嬉しくなります。私もお若いTさんが「クラリネットポルカ」の二重奏を誰かとやりたいと仰っているのにのって次回は是非一緒にやりましょうと少し二人で練習してきました。会場のあちこちで情報交換も盛んに行われ、これから行われるいろんなイベントの場で<かるふーる>に来てくださっている方と、またお目にかかれそうな気がします。

 ということで、この先、<かるふーる>参加者の方の関係するイベントがいろいとと続きますので少しご紹介しておきます。

♪3月17日(金) あんざいのりえさんのパラシュート・リサイタル
           http://www.pinkparachute.jpn.org/top/index.html
♪3月21日(火) サプライズ・コンサート(竹之内兄弟その他)
  <炭火煎珈琲はるもにあ>にて 14:00オープン  14:15スタート
           http://hplecture.hp.infoseek.co.jp/HPharmonie/index.html
♪3月22日(水) ボタンアコ前原克彦さんのライブ 
           http://love.ap.teacup.com/variete/
♪4月16日(日) 町田でのキャオ教授さんのライブ(<かるふーる>参加者Hさんが主催者です)
           http://www.hi-ho.ne.jp/kyao/
♪<うたごえ喫茶ふる里>(八王子)でも毎月アコーディオンのイベントを開催しているそうです(アコーディオンと共に-清水信治)。(<かるふーる>参加者Sさんもこちらで時々伴奏などなさっているそうです。)
                    http://homepage2.nifty.com/furusato4f/top.htm       

♪オランさんの今後の活動も、昨日ご家族4名でご参加くださったファンの方が作っていらっしゃる次のホームページでチェックできます。聴きのがして残念という方は是非ライブ会場へ足を運んでみてください。
           http://kiss.to/oran

♪少し先ですが、今年の関東アコーディオン演奏交流会(重奏・合奏・小アンサンブル部門のみ)は9月23日に開催と決まったそうです。(<かるふーる>参加者Hさんが実行委員長です)

それぞれの会場で、そういえば<かるふーる>で会った人がいるなぁと思ったら、どうぞ躊躇わずにお声を掛け合ってくださいね! 私もあちらこちらに出没していると思います。見かけたら声かけてくださいませ。

2006年3月 5日 (日)

第11回“アコーディオン喫茶かるふーる”

 穏やかに晴れて暖かく気持ちのよい日曜日となり、春の足音を感じられる今日の日にぴったりのゲスト オランさん(平賀康子さん)をお迎えしてのコンサート&交流会が無事に終了しました。いつも遠方から足を運んでくださる方も多く、とてもありがたく思っていますが、今日も群馬、宇都宮、上尾などからもご来場いただきました。年齢層も小学4年生から70代の方まで幅広く、3世代大家族といった感じでした。

■■満席のお客様の中で「バラジョー」の演奏で幕を開けたコンサートはインストと弾き語りを織り交ぜながら、曲調もミュゼット、スウィング、クラシック、タンゴなどバラエティーに富み、トークも含めて飽きさせない流れのあるものでした。子育てをなさりつつの演奏活動を続けられているオランさんの自作曲の中には自分の周りにあるいろいろなものに対する愛情が感じられ、それを音楽として昇華なさっているように思いました。すばらしい演奏技術のみでなく、音楽に対するオランさんの思いというものを強く感じました。

オランさんの演奏曲目 
♪バラジョー ♪乳母車と淑女 ♪かっこう ♪たったひとつの月(歌) ♪まんげきょう(歌) ♪プパゼッティ ♪たね(歌) ♪さんぽ(歌) ♪リベルタンゴ ♪ジャンゴのミュゼット ♪へらへらの神様(歌) ♪頭に赤い傷(歌) ♪オセロ(歌) ♪とりのうんちにくるまれて(歌-アンコール)

■■今日は交流会の部も25名の参加者となり、いつもですと皆の顔が見えるように円く輪になってすわるところ、今日はその輪が二重になってしまいました。演奏、自己紹介、近況報告、イベントの紹介などなど、時に笑いを誘い、時にしっとりとじーんと胸に迫りくるような演奏、自然と身体が動くような演奏もあり、あっという間の2時間でした。

皆さんの演奏曲目
♪Le Denicheur ♪あおぞら ♪サントワマミー ♪オーラリー(コンサーティーナ&マトリョミン&ピアノ) ♪くるいひとしさんのオリジナル曲 ♪哀しみの終わりに ♪涙のトッカータ ♪ムーンライトセレナーデ ♪映画アメリより ♪私の愛した街(弾き語り) ♪マルゴーのワルツ ♪ピンボール(アコーディオン&ギター) ♪クラリネットポルカ ♪愛の賛歌 ♪12番街のラグ ♪即興アイリッシュ(コンサーティーナ&ギター) ♪サンジャンの私の恋人 (間違い、抜けなどありましたら、すみません・・・)

アコーディオンを始めて半年とは思えない落ち着いた演奏、近々のライブを控えた方たちのノリノリノ演奏、自作曲の披露、15分合わせただけとは思えない若者デュオ、しみじみと聴かせてくれる大人の歌声、先々月に引き続き摩訶不思議なマトリョミンの演奏など、どの方の演奏からも自己紹介トークからも音楽への愛情が感じられました。

オランさん、ご来場いただきました皆さま、楽しい時間を本当にありがとうございました!

音楽漬けの一日!

 午前中は息子の卒業した中学校のバザー会場でアコーディオンを弾き、午後は夜のライブのためのリハーサル、夜はカフェバーCooでのライブに参加させていただき、昨日は朝から晩までアコーディオン弾いていました。ライブは予定していたものとは随分違ったものになってしまいましたが、とても楽しく終えることができました。何と私が選んで持っていった曲を練習しすぎたギタリストのDr.Matsunobuが腱鞘炎になってしまい演奏できなくなってしまいました。(責任感じてま~す!) そこで、ピアノのYさんと私のアコーディオンで突然に何曲かやることになり、大して練習をしていない曲を10曲近くやらせていただきました。ピアノとギターとアコーディオンのトリオでやるはずだった「ブルーゼット」にもドラムと別の方がギターで入ってくださって、賑やかに演奏できました。どの曲も完成度は高くは無いものの、すごっく楽しかったので、そして聴いてくださった方たちも皆さん温かく見守ってくださったので、気持ちのいいライブでした。お客様も、いつものようにPTA関係者とお店の常連さんという、あまり緊張せずにすむ方々で、このような場が近くにあり、本当にラッキーだと思います。

2006年3月 3日 (金)

満員御礼!

 <終了しました>

♪♪3月5日の“アコーディオン喫茶かるふーる”には沢山のお申し込みをいただき、ありがとうございました。♪♪

 コンサートには25名を越すお申し込みをいただきましたため、メールあるいはお店の掲示板でのお申し込みは締め切りとさせていただきます。キャンセルによる空きの出る可能性はありますが、私が明日は深夜まで一日パソコンを見られないかもしれないため、キャンセルがあれば参加したいという方は申し訳ありませんが私の携帯まで直接お問合せいただけますでしょうか。よろしくお願いします。(工藤携帯:080-3129-4717) また、既にお申し込みいただいている方で都合によりキャンセルなさる方は早めにお知らせいただけるように、お願いいたします。

 それでは、当日は皆さまとお目にかかれることを楽しみにお待ちしております!

続・青葉の笛 

 昨日「青葉の笛」のことを書きましたら、今朝早速メールで譜面を送っていただきました。“アコーディオン喫茶かるふーる”に置き楽器としてビクトリア120ベースを提供してくださっているNさんからでした。ブログを読んで助けてくださる周りの皆さんの温かいお気持ちに助けられて、<かるふーる>のことも、その他の音楽活動も、さらに日常生活まで張りのある毎日となっています。皆さん、本当にいつも、ありがとうございます!

2006年3月 2日 (木)

青葉の笛

 月に一度の高齢者施設訪問の日、今日も歌の方と二人で入居者の皆さんと音楽を楽しんできました。毎回、何か新しいレパートリーを入れるように心がけているのですが、今日の新曲は「リリーマルレーン」と「ビア樽ポルカ」。アコーディオンを弾く人の多くは知っているらしい「ビア樽ポルカ」をつい最近まで知らなかった私です。何となく聞いた事はあっても弾く機会がなかったのですが、先月<かなかな>さんからお借りした歌集の中にあったのでコピーさせていただきレパートリーに入れてみました。結構反応が良かったので時々弾こうと思いました。

 今日また新たなリクエストをいただいた曲が「青葉の笛」。リクエストくださった方が歌ってくださるのですが、全然聴いたことのない曲でした。調べてみたら、どうも明治時代の曲のようです。インターネットで、このように曲を調べたり出来るということも<かなかな>さんから教えていただいたのですが、便利な時代になりましたね。メロディーの聴けるサイトがあったので、来月はリクエストにお応え出来るように練習していこうと思います。

 今日は結構人数が多くて座って弾いていると後ろの方の人は全然見えないようだったので、時々譜面無しで弾けそうな曲は立って弾いてみたのですが、安定感がなくなるので、まだまだ慣れが必要なようです。

2006年3月 1日 (水)

Daniel Mille

 フランスのアコーディオン奏者 Daniel Mille(ダニエル・ミル)はミュゼット・アコーディオンとはまた違ったアコーディオンの楽しみを与えてくれる奏者です。

静かな時」というアルバムの中で解説の柳沢直弥さんの書かれている文章から。「・・・余計な装飾っぽいものを削ぎ落としたサウンドに、時に絡みつき、時に滑ってゆくミルの奏でるアコーディオンの音色は、艶やかでメロディアスで、・・・・。伝統的な良きものを大切にしつつ、新しいものを作って凝り固まった古いものを砕いてくれる・・ミルのセンスの素晴らしさ同様、そういった彼を見出したピエール・バルーのセンスのよさには、またしても拍手を送りたいです。」

ミル本人の言葉から。「私はリシャール・ガリアノほどのテクニックもないし、ほとんどのアコーディオニストよりも下手なので、そのちょっとしかないテクニックを使って何かできないかと考えた結果、声を使おうと考えました。ガリアノとは全く違う表現のスタイルを考え出したいと思ったのです。」

謙遜なさっていますが、ヴォーカルの使い方は印象的だし、音の一つ一つを大切に大切に表現している感じです。私の手元にあるのは次の3枚のCDです。

  ♪河岸にて (PSCY-5002) POLYSTAR
  ♪静かな時 (OMCX-1018) SARAVAH
  ♪綱渡り      (OMCX-1047)  SARAVAH

ついでにと言っては叱られそうですが、ミルの下で学んだ佐藤芳明さんのCDも紹介します。ミルの影響を感じられる気がします。ギターの福島久雄さんとのデュオ・アルバムです。

  ♪coloration - Hisao Fukushima/Yoshiaki Sato (cpv0002)

そういえば、随分前のことですが、ミルさんが来日してコンサートをなさった時に聴きに行ったことを思い出しチラシを探してみたらありました。1997年10月のことでした。ゲストにパトリック・ヌュジェ、桑山哲也、佐藤芳明のお三方の名前がありますが、コンサート当日大塚雄一さんもいらしたような記憶があります。とても豪華なコンサートでした。

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