フォト
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

かるふーる

  • 2007年7月の≪かるふーる≫
    月に一回開催されている“アコーディオン喫茶かるふーる”の様子です。<炭火煎珈琲はるもにあ>のHPでも過去の<かるふーる>の様子をご覧になれます。http://homepage2.nifty.com/harmonie2000/ako.html クリックすると写真は大きくなります。
無料ブログはココログ

« 主役の皆さん、もうすぐですね! | トップページ | 悪魔のトリル - タルティーニ »

2006年5月 4日 (木)

雪が解けて春が来た!

 連休中とはいっても、高齢者施設などで働く方たちには関係なく、普段通りのお仕事・活動をなさっています。ということで毎月第一木曜日の午後やらせていただいているボランティア演奏もいつもと同じに楽しんできました。(自分たちが楽しめることが、聴いてくださっている方たちに より楽しんでいただくために必要だと思い、とにかくやっている自分たちが楽しく演奏し歌うことを心がけながらやっています。) デイサービスで一時間、その後、引き続き特養施設で一時間、終わるとさすがに「ああ疲れたぁ~」という感じですが、でも今日は何だか いつも以上にいい気分で帰ってきました。ちょっと嬉しいことがあったからです。

 実は今まであまり会話をしたことのなかった方と初めて心の通じる会話が出来たと感じたのです。その男性は、初めて会った時にはテレビの前に座っていて「アコーディオンの伴奏で皆さんで歌ったりしますので、すみませんが一時間ほどテレビは消させてくださいね。」と言うと怒って出て行ってしまわれたのです。その後も、私たちが行くとプイといなくなることが多かったのですが、いつの頃からか、その場に残って何となく歌を聞いていたり、たまにちょっと口ずさんだりするようになりました。そのうちに、たまには大きな声で歌うこともでてきて、意外と歌がお上手だし好きらしいということが分かってきました。最近ではテレビを消すことに嫌な顔をせずに、いつも参加してくださるようになりました。

 そして今日は何とご自分から私に話しかけてくださったのです。そして今日歌っていた曲について少し話をしました。入居から随分と日も過ぎて施設にも馴染み、月に一度の私たちの活動にも慣れてくださったのでしょうか。何だかとても温かい気持ちのやりとりが出来たように感じました。雪が解けて春が来たというような気持ちになりました。

« 主役の皆さん、もうすぐですね! | トップページ | 悪魔のトリル - タルティーニ »

コメント

foohtaさん、おはようございます。
「自分が楽しむ」というより、もう少し正確にいうと「自分が喜びを感じられる」ことが大切かなと思っています。施設での演奏は長く続けていきたいと思うので、そのためにはまず、やっている自分が喜びを感じて満足感を持てることが必要だし、そして無理をしないことも大事だと思っています。年齢とともに遠くへアコーディオンを持って出かけていくことは大変になると思うので、自分の住む地域で先方のニーズに合う形で、そして自分の体調が悪かったりする時には無理をしないということで続けてきました。
実際には毎回楽しいことばかりではなく、上手くいかずに終わった後考え込むこともあります。(特に認知症の重度の方が多い特養施設では日によって雰囲気が随分違うのです。)それでも、どういう風にしたら、より楽しんでもらえるだろうと考えたり工夫したりすることに、そしてそれが次の回に上手くいった時に喜びを感じられるので、続けていけるのだと思います。
サービスしてあげるという気持ちではなく「皆さんと一緒に楽しみたいと思って来ているんですよ」という気持ちで、親戚の家に遊びに行くような気持ちで行くようにしています。
初心者とかレベルが高い低いとかは関係なく、その場で一緒に時間を過ごしてくれる、話しかけてくれる、きれいな音楽を聞かせてくれる、周りの人が自分に関わりを持ってくれる、それだけでとても嬉しい方たちも多いと思います。たまに、そうでない方もいらっしゃるので、そういう場合は無理強いはしないようにしています。そして、どうせ聞いていただくなら、やっぱり少しでもいいものをと思えば自分の練習にも自ずから力が入ります。自分も相手も喜びを感じられる時間、それを沢山共有したいと思いつつやっています。
foohtaさんのこれからやろうとなさっていることも、きっと喜んでもらえますよ。そして、それがまた自分の喜び・楽しみになっていくと思います。(私も、まだそんなに長くやっている訳ではないのに偉そうなこと書いてますね)

えりさん、おはようございます。
>「自発的に」やるものであるからには自分自身が楽しく感じられる形でやりたいと思いつつやっています。
人のお役に立つ…のほうが前に出てきちゃいますが、「自分が楽しむ」が大前提ですね。その中で、相手側が求めているもので、少しでも自分がやれそうなことをやっていく…でイイのですよね。そうしないと長続きできなそうです。日本語訳の「奉仕活動」とはニュアンスがだいぶ違いますよね。

てるおさんのコメント…
>サービスを受ける相手方はボランティアかどうかはさほど関係なくて、楽しいかそうではないかで受け止めていらっしゃるのではないかなぁと思います。
ホントそうですね。
ボランティアのとらえ方、いつも考えていたようで…ちゃんと理解できていなかった気がします。
えりさん、てるおさんありがとうございます。

私がボランティアでアコ演奏させてもらうのは、(プログラムの中なんてトンでもなので)昼食の後の時間帯、スタッフの方も何人かまだ休みに入られてて、利用者さんが何もやる事がなくて…という時間帯に弾かせてもらう予定です。
デイサービスのタイムスケジュールって昼食後とか送迎中の残って待ってらっしゃる時間帯がポコッボコッと空くので、その間に帰宅欲求の強い方はジッとしていられなくなったりしています。
高齢者の方はアコーディオンの音色がお好きな方も多いし、こういった15~20分の空いた時間のためのボランティアなら初心者でもお役に立てるかもです。
今日は長々とスミマセン。


♪parmerhuseさんへ:バヤンの修理お疲れ様でした。いろいろと勉強になるようですね。でも機械音痴の私はとても怖くてグリルを外すこともできません。困っていると助けてくれる仲間がいるって嬉しいですね。

♪foohtaさんへ:ボランティアの考え方も人それぞれかもしれませんが、私の場合は「自発的に」やるものであるからには自分自身が楽しく感じられる形でやりたいと思いつつやっています。辛いとか面倒だとか思ってしまったら、続ける意味がないような気がしています。相手側が求めているものと自分がやれそうなことが一致して、双方が満足できることが理想ですね。私の行っている施設では毎年ボランティア交流会というのがあって、施設のスタッフさんたちとの意見交換の場もあり、より意味のある活動ができるように施設側でも協力をしてくださいます。

♪てるおさんへ:病院でのボランティア演奏にも一度行ったのですが、長期入院の方たちにとっては本当に院内での演奏会などは嬉しいものなんだと感じました。私も入院している間に、そんな機会があったならら点滴台引きずってでも聴きに行っただろうと思います。(残念ながら私の入院中にはそんなチャンスがなかったのですが。)

こんばんは
サービスを受ける相手方はボランティアかどうかはさほど関係なくて、楽しいかそうではないかで受け止めていらっしゃるのではないかなぁと思います。
てるおが半年間入院していた時に2階下の介護入院フロアーは、いつも懐メロがBGMで流れていました。そしてボランティアの方も来ていらっしゃったような感じじでした。
エレベータフロアに催しの案内の張り紙がしてあって、それを見ては楽しみにしておいでのようにみました。広島大学の学生さんの音楽グループがよく来ていらっしゃったです。

えりさん、おはようございます。
えりさん、祭日もボランティアに行かれているのですね。頭下がります。ボランティアは自分の出来る範囲で…と言うものの、やはり始めたらそれなりの責任がありますよね。利用者さんは平日だろうが休日だろうが、毎月聴いていたアコーディオン演奏を楽しみにしているはずですものね。
えりさんの、そういう毎回毎回の利用者さんへの温かい気持ちがあってこそ、心を開いて下さったんでしょうね。
私も最近始めたボランティア…自分のためのボランティアにならないように、相手側のニーズに敏感でいられるよう、気をつけたいと思います。

おはようございます。音楽は、人をつなげる魔力があると思います。私は、まだまだ下手くそなので、人をつなげるなんてできたものではありませんが・・・。アコについて困っていると、レスがあって、その通りやってみようなんて思わせてくれますし。コンサートでの見聞録アップしたら、交流出来ますし。いいものです。ネットの力も感じながら、そう思います。バヤンの修理、これから挑戦してみます。

てるおさん、この方に私は嫌われていると思っていたので(いつもテレビの邪魔をしにくる嫌な奴だって)何だかホッとした一瞬でした。頑なになっている心を音楽に和らげてもらうという体験は自分自身にもあります。あまり上手くいかなかったなと思う時もありますが、昨日のような日は「続けてきて良かった」と素直に喜べます。
練習熱心なてるおさん、好きな曲を上手く弾けるようになりたいと思うと、ついつい熱中してしまいますね、分かります。私もベースの難しい曲など練習していると危ないなと思うことがありますが、腱鞘炎になってしまった音楽仲間を見てからは それまで以上に気をつけるようになりました。

くどう えりさんへ
気持ちが和らいで通じ合えるようになってよかったですね。
やっぱり音楽って万人に共通しあえる言葉なのかも・・・。
人ごととは思えず嬉しくなってきました。

今日も練習しましたが、時間を短くしたつもりが、気が付いたら2時間を超過して21時をまわっていました。
1時間くらいにして、もう少しのんびりで楽しく練習した方が良いですね。
今日はそうでもないですが、昨日は指が腫れぼったくなっていてやや痛いかなという感じでした。
腱鞘炎になってからではめんどうですものね(^^;

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/141463/9897516

この記事へのトラックバック一覧です: 雪が解けて春が来た!:

« 主役の皆さん、もうすぐですね! | トップページ | 悪魔のトリル - タルティーニ »