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かるふーる

  • 2007年7月の≪かるふーる≫
    月に一回開催されている“アコーディオン喫茶かるふーる”の様子です。<炭火煎珈琲はるもにあ>のHPでも過去の<かるふーる>の様子をご覧になれます。http://homepage2.nifty.com/harmonie2000/ako.html クリックすると写真は大きくなります。
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2006年7月16日 (日)

イベント終了

 昨日は朝から真夏の太陽に照り付けられて暑い日となりましたが、立川付近では午後から激しい雷雨となり、鉄道・モノレールなどが止まってしまい、また連休初日の交通渋滞とも重なり、開催の危ぶまれた「国境なき子どもたち支援イベント」でありました。

 開始時刻の2時の時点でお客様もゼロ、KnKのスタッフも交通渋滞に巻き込まれてお店へ辿り着けないという状況の中、とりあえず内輪で楽しんでいましょうということで演奏をしているうちに、少しずつ人は増え、終わる頃には店内の椅子が何となく埋まるぐらいの人数集まっていただきました。交通手段がなくなり結局いらっしゃれなかった方もいて少々残念でしたが、自然現象ですから仕方ありませんね。とりあえず予定していたプログラムは滞りなく最後まで終えることができ、皆さんお帰りの頃には、お天気もすっかり回復していました。

 自分がよく知っている人たちが、困難な状況の中でも、いつも希望を持って活動を続けている。そのことに対して自分に出来ることは本当にささやかなことでしかない。でも、私が身近な人に伝え、その人が少しでも興味や感心を持ってくれれば、それが遠い海の向こうの子どもたちの幸せにつながるかもしれない。そんな思いから開催したイベントでしたが、今回演奏やお話で協力してくれた方たち、それを聞きに来て参加してくれた方たち、お店を使わせてくださった<炭火煎珈琲はるもにあ>のオーナーさん、皆さんに心から感謝をします。そして、皆さんからお寄せいただいたお志が必ず、今住む所がなかったり学校へ通えなかったりする子どもたちの助けになると信じています。

 中学生の時に「国境なき子どもたち」のプロジェクトでカンボジアへ行った経験を持つ19歳の青年も聞きに来てくれていました。彼はこれから音楽療法の勉強をしにアメリカへ留学をすると言っていました。カンボジアへ行く時にもギターを持参して音楽を通じて向こうの子どもたちと触れ合ってきた彼にとって、音楽で人を癒すことができないだろうかということが自分が今一番学びたいテーマなのかなと思いました。やはり、10代の心が柔軟な時期に日本を離れて、厳しい生活をせざるを得ない同年代の子どもたちの姿を見てくるという貴重な経験は、その後の人生にも大きな影響を与えるのだなとも感じました。海外の子どもたちの支援のみならず、日本国内の子どもたちに対しても、世界へと目を向け、より大きな視野にたつことのできる人間として育っていけるようにと力を注いでいる「国境なき子どもたち」という団体を、私はこれからも私なりのやり方で支援していきたいと思います。

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