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かるふーる

  • 2007年7月の≪かるふーる≫
    月に一回開催されている“アコーディオン喫茶かるふーる”の様子です。<炭火煎珈琲はるもにあ>のHPでも過去の<かるふーる>の様子をご覧になれます。http://homepage2.nifty.com/harmonie2000/ako.html クリックすると写真は大きくなります。
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2006年7月22日 (土)

BACHの主題による幻想曲とフーガ

  吉田 巧 ・ 松尾 有桂 デュオリサイタル

 昨夜は大泉学園で開催されたヴァイオリンとピアノのリサイタルを聴いてきました。以前、子ども向けの音楽劇のお手伝いをさせていただいた時に知り合い大変お世話になったピアニストの松尾さんからお誘いいただき、久しぶりに彼女のすてきなピアノの音色が聴きたく行ってきましたが、気持ち安らぐ いい時間をなりました。

・シャコンヌ「無伴奏バイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調」より(バッハ)(バイオリン・ソロ)
・BACHの主題による幻想曲とフーガ(リスト)(ピアノ・ソロ)
・ホープ&ジョイ ピース&ラブ(東野 美紀)
・ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番ト長調(グリーグ)
・ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番ト長調 “雨の歌”(ブラームス)
・アンコール「熊蜂の飛行」「アヴェマリア」

 どれも聴き応えのある演奏でしたが、一番印象に残ったのはピアノ・ソロで演奏された「BACHの主題による幻想曲とフーガ」でした。プログラムに書かれた曲の解説を読んだ時から「一体どんな曲だろう?」と とても気になりました。
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リストは尊敬するドイツの大作曲家ヨハン・セバスチャン・バッハ(J.S.Bach)のスペルであるBACHをドイツ音名(B→シ♭、A→ラ、C→ド、H→シ)にあてはめ、それを主題として内面的、和声的な可能性を広げ、リストらしいピアニスティックなパッセージを織り込んだ。(プログラムの解説より)
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 実際に聴いてみると「シ♭-ラ-ド-シ」のフレーズが、曲の最初から最後まで繰り返し何度も出てきて、そのうちに、この曲はバッハの魂がリストに乗り移って作らせた曲なのではないかと思えてきました。こんな風にして作られる曲もあるのかという新鮮な驚きと演奏の素晴らしさもあり、この曲は是非また聴いてみたいと思いました。
 デュオの演奏も、どちらかといえば優しい印象の音色のヴァイオリンと力強さを感じるピアノの組み合わせで、学生時代からの友人同士というお二人の演奏を堪能することができました。

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