フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

かるふーる

  • 2007年7月の≪かるふーる≫
    月に一回開催されている“アコーディオン喫茶かるふーる”の様子です。<炭火煎珈琲はるもにあ>のHPでも過去の<かるふーる>の様子をご覧になれます。http://homepage2.nifty.com/harmonie2000/ako.html クリックすると写真は大きくなります。
無料ブログはココログ

« 訂正&追加情報-週末イベント | トップページ | 歌の伴奏のこと »

2008年8月 7日 (木)

ペース配分

 ここ3年半ぐらい、自分の能力・体力を考慮せずに突っ走り気味だった生き方を反省して、最近は少しペース配分を考えるようになりました。

 今日は月に一度の高齢者施設訪問日でしたが、連日の暑さで参り気味の自分の身体・夕方からの仕事・週末の連日イベントなど考慮して、少し抑え気味のペースでアコーディオンを弾いてきました。これまでは、ついつい思いきり力いっぱいアコーディオンを弾き、大きな声で目いっぱい喋り、終わる頃にはフラフラになっているということが、特に夏場は多かったのですが、長続きのためにも自分でペース配分を考えようと思い、今日は少しゆっくりめに進行してみたら、随分と楽な気がしました。力任せでなく、力を抜く術も身に付けて、長く活動を続けられるようにしたいと思います。

 そういえば、施設の入り口にあった張り紙にふと目が留まったのですが、「音楽ボランティア募集」とありました。いつもは「介護スタッフ募集」とか「正職員募集」とかの張り紙がしてある場所に、なぜか今日は「音楽ボランティア募集」でした。月に一度の私たち(アコーディオン伴奏と歌)の他にも音楽ボランティアをしている方たちがいらっしゃるのですが、まだまだ足りないということなのですね。あるいは、今まで活動していた方たちで、お止めになった方がいらっしゃるのかもしれません。そういえば、ここ何回か、帰り際に「これに懲りずにまた来てくださいね。」と毎回仰るおばあちゃまがいらっしゃいます。

 歌うことや音楽を聴くことは、身体の自由が利かなくなっても出来る場合が多いですから、他のサークル活動などに比べて高齢になっても参加しやすいということもありそうです。音楽好きの地域の方たちが、積極的にこういう施設に足を運んで一緒に歌を口ずさんだり、いろんな楽器の演奏を聴いていただいたり、歌の伴奏をしたりなどして、一緒に楽しんで欲しいなぁと思います。知っている方で、こういう活動をやってみたいと長年思っているものの、最初の一歩がどうしても踏み出せないという方がいます。確かに私も最初の一歩は勇気が要りました。でも、始めてしまえば何とかなるし、上手く弾けるかどうかより心を通い合わせることができるかどうかの方が大切だし、続けていくことで少しずつ力を付けていくことも出来ます。迷っている方がいらっしゃったら、勇気を出して始めてみて欲しいなぁと思います。

今日の伴奏曲:♪夏は来ぬ ♪牧場の朝 ♪海 ♪琵琶湖周航の歌 ♪瀬戸の花嫁 ♪夏の思い出 ♪高原列車は行く ♪あざみの歌 ♪星影のワルツ ♪知床旅情 ♪波浮の港 ♪古城 ♪ゴンドラの歌 ♪東京音頭 ♪ソーラン節 ♪私の青空(アコーディオン・ソロ)

« 訂正&追加情報-週末イベント | トップページ | 歌の伴奏のこと »

コメント

たしろさんへ:
ブログ記事、熱心に読んでいただき、感謝です!
コメント欄だと狭くて書き辛いこともあり、新たに投稿記事として、ご質問にお答えしてみました。

書き漏らしたので、追加です。
明日と明後日の東大和でのイベントのご準備などできっと大変かと思います。どうかペース配分をしっかりなさって、こちらへのコメントはゆっくりで結構ですから暑さにバテないようになさって下さい。

 ~~~~~ブログからの抜き書きなど~~~~~~
(主な経緯)
月に一度の高齢者施設訪問は、一人で出掛けてアコーディオン演奏だけを聴いていただく活動を4年間続けた後、2005年 4月から近所に住む歌の人(Kさん?)と一緒にやるようになったこと。

その結果、半年ほど歌の方と一緒にやってみて「歌の力ってすごいな!」と感じたこと。

2006年 4月から特別擁護老人施設での1時間の音楽活動に加えて、さらにその前の1時間、デイサービスへの参加者を対象に歌の伴奏を行うようになったこと。

(感じたことなど)
・施設での演奏は長く続けていきたいと思うので、そのためにはまず、やっている自分が喜びを感じて満足感を持てることが必要だし、そして無理をしないことも大事だと思っています。(2006年5月 4日)

・どっちが楽かと言えば、考える間もなくデイサービスの方が楽で、やり易いし、こちらも楽しいのです。それでも、どちらにより必要とされているかと考えると、きっと特養の方だと思うと、そちらを止めたいと言う訳にもいかないなと思います。(2006年6月 1日)

・歌声喫茶の伴奏と違って、施設での歌の伴奏は事前に準備が出来るので楽です。20~30曲準備していった中から歌っていただくので、進行もスムーズです。(2006年10月 6日)

・デイサービスでは施設のスタッフの作った歌集があるのでそれを利用していますが、結構知らない曲が含まれています。(2006年11月 2日)

・今日はちょっとショックなことがありました。ほとんどは歌の伴奏なのですが、途中で1~2曲アコーディオン演奏を聴いていただくこともよくあります。今日は弾き始めて一分程経った頃に目の前にいたおばあちゃまが怒った顔で「やめてやめて!時間がないんだから、そんな趣味の曲弾かないで!何でもいいから歌の曲をやってちょうだい!」と怒鳴るのです。一瞬どうしようかと思いましたが、気を取り直して「そうですねぇ~、それじゃ桜貝の歌を弾きましょうか。」と一曲弾いているうちに気持ちを落ち着けて、その後は皆さんがお好きな曲ばかりを選んで最後までたっぷり歌っていただきました。(2007年4月 5日)

・これまで軍歌は意識的に避けてきました。
 先月「戦友」のリクエストをいただき、施設で用意されている歌集にも「戦友」「同期の桜」「異国の丘」などが掲載されていたことから、今日はこれらも伴奏をしました。このような曲は歌う時、皆さんの反応も複雑です。(2007年8月 2日)

今朝ほどの質問は、どうも唐突で失礼しました。
このブログを知って以来のことはこれまで大体読んで来たつもりですが、そもそもの経緯とか意志決定に関する部分はあまり記憶になかったので質問をさせて頂きました。

実は、地元で「うたごえ喫茶をやりたいがアコーディオンを弾いてくれないか」という申し出があり、とりあえず日程だけを相談して来月それをお引き受けすることになったのですが、曲もやり方も何の相談も打合せも無い段階で「毎月定例で第○金曜日の夜、歌声喫茶をやる(それも歌声酒場に近いイメージ)」という形で話が勝手に動き出しているらしいのですね。吃驚して聞いてみると、他に手伝ってくれる人は誰も居ない孤立無援の状態らしいので、思い余って質問させて頂いた状況でした。

その後、高齢者施設でのくどうさんの7年余の音楽活動の経緯はブログ開設当初からの記事を読ませて頂いたので大体分かりましたが、僕自身の心情としては次のような気持ちが根っこの所にあるんです。

・知らない曲は弾けません。
視力が悪化して以来読譜が辛くなったこともありますが、楽譜を用意されても多分普段歌い慣れない人が座ったままで楽に歌える高さ(最高音はD程度)に移調しなければならないでしょうから、事前準備なしではとても無理です。

・嫌な曲は弾きたくありません。
お給料を貰っていた頃は、嫌な仕事も引き受けましたけどね。これはボランティアの範囲を超えるのでそういう曲が得意な人を捜してきて下さいと言いたい。

・カラオケ代わりは嫌です。
この歳になってカラオケ代わりや芸者代わりを期待されるのも嫌ですし、皆が飲んで騒いでいる中で賑やかしを期待されるのも嫌ですね。自分が飲むのは好きですが。

やるとすれば日程の折り合いが付いたとしても、企画から司会進行、歌い手の確保など事前の打合せに基づくしっかりした意志決定の手続きと、歌集の用意や伴奏の準備などが必要かと思われるのです。

素晴らしいですね。そして、続ける事ってとても大事だと思います。今回は、くどうさんご自身の体力配分のことを書かれていますが、それ以前に、そもそもこのような場をどうやって実現するかがとても難しいことのように思われます。

事前の選曲と準備、当日リクエストの受け入れと決定、歌集(歌詞カード)の用意、司会進行などについて全部お一人でなさるのか、それとも良き理解者・協力者があるのかお聞かせ下さい。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 訂正&追加情報-週末イベント | トップページ | 歌の伴奏のこと »