公開講座「アコーディオンと世界の音楽」
昨日、夜は朝日カルチャーセンター(新宿)で開催された桑山哲也さんによる公開講座へ行って来ました。
アコーディオンと世界の音楽![]()
フランス・ミュゼット、アルゼンチン・タンゴからボサノバまで
講師 アコーディオン奏者 桑山哲也
アコーディオンとの出会いからプロ奏者として活躍するようになるまでの話を交えながらアコーディオンの歴史や楽器の話も。楽器の解説の中では何と現在練習中というバンドネオンも少しだけ披露してくださいました。そのうちライブで桑山さんのバンドネオン演奏も聴ける日がくるようです。楽しみですね♪ V-Accoもありました。こちらは借りてきたものだそうで、右側はベルギー式配列を選べるのに左側がイタリア式しかなくて上手く弾けないとおっしゃりながらも演奏していらっしゃいました。
もちろんソロ演奏もたっぷりありました。バンドで豪華な演奏もいいけれど、ソロで、しかも生音で、さらにすぐ近くで桑山さんの演奏を楽しめる機会というのは本当に貴重だと思いました。TAM(東京アコーディオンメイツ)時代にコンサート・ゲストで来てくださっていた頃を思い出しながら、桑山さんのアコーディオン・ソロ演奏を堪能させていただきました。アコルディナの演奏も1曲披露してくださいました。
自分でアコーディオンを弾き始めた直後から憧れの音色だった桑山さんの演奏、どうやったらあんなに表情豊かな繊細な音を出せるのかなぁといつもいつも思っていました。十数年が過ぎ、自分のアコーディオンはほとんど進歩していないような気がしますが、桑山さんの音色はますます豊かになっているように感じました。いい時間を過ごしました。
終了後も気さくに受講者の質問などに答えていらした桑山さん。少し離れた所で≪かるふーる≫仲間の方たちと立ち話をしている間に聞こえてきたのは「哀愁のミュゼット」。たまたま自分のアコーディオンを持参で来ていらした「かっち」さんと桑山さんのデュオでした。(先日の関東アコで「かっち」さんの演奏を聴かれた方も多いと思いますが)作曲者の桑山さんご自身とのデュオ演奏ができて「かっち」さんもきっと幸せだったのではないかと思います。まだまだ他にも続くのかなと思いつつも、その後に用事があり後ろ髪引かれる思いで会場をあとにしました。
| 固定リンク


コメント