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かるふーる

  • 2007年7月の≪かるふーる≫
    月に一回開催されている“アコーディオン喫茶かるふーる”の様子です。<炭火煎珈琲はるもにあ>のHPでも過去の<かるふーる>の様子をご覧になれます。http://homepage2.nifty.com/harmonie2000/ako.html クリックすると写真は大きくなります。
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2013年1月22日 (火)

舘野泉 ピアノ・リサイタル ~左手の音楽祭から♪

 火曜日の午前中はお天気が良ければウォーキング友達と歩きに行くのですが、今日は雨で中止。その代わりに、朝の早い時間帯の放送なので録画しておいた「舘野泉 ピアノ・リサイタル ~左手の音楽祭から」を聴きました。舘野泉さんの始終穏やかな表情での演奏、でも一曲終えるごとに全力を出し切ったということが読み取れる仕草と表情。正直に言うと現代音楽は良く分かりませんが、でも伝わってくるものがありました。cobaさんの力作「記憶樹」には特別に舘野さんのコメントが挿入されていました。cobaさんの方から申し出があって作曲をしてもらったものだそうです。cobaさんの人生そのものを削り取って作ったような大作です、というような表現で語られていたように記憶していますが、cobaさんが演奏家としてのみならず作曲家としても素晴らしい方だということを再認識しました。

 失ったものに執着せずに今の自分にできることに全力で立ち向かう舘野泉さんの姿には以前から感動を覚えていますが、今朝は舘野さんの演奏をゆっくりと聴く時間を得られて幸せを感じました。音楽について語られていたことも印象に残りました。「左手のための曲」というものが障がいのある人のためのも、あるいは易しく作られたものなどと思われたりすることもあるが、音の数が少ないということは音楽の素晴らしさとは無関係だというようなことも仰っていました。音楽を心で受け止めることができるようになるということも音楽を愛する私たちには必要なことなのだと思いました。ついつい音の数を増やしたりテンポを上げたりして曲を飾り立てようとしがちですが、シンプルな音を相手の心に届くように聴かせることができるようになれたらいいなぁ~と思います。なかなか難しいハードルではありますがsign03

 cobaさんの「記憶樹」に興味のある方はCDも出ているようです。

http://www.amazon.co.jp/%E8%A8%98%E6%86%B6%E6%A8%B9-50%E5%91%A8%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%9C%80%E6%96%B0%E9%8C%B2%E9%9F%B3-%E8%88%98%E9%87%8E%E6%B3%89/dp/B003YANSY8

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