フォト
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

かるふーる

  • 2007年7月の≪かるふーる≫
    月に一回開催されている“アコーディオン喫茶かるふーる”の様子です。<炭火煎珈琲はるもにあ>のHPでも過去の<かるふーる>の様子をご覧になれます。http://homepage2.nifty.com/harmonie2000/ako.html クリックすると写真は大きくなります。
無料ブログはココログ

« 第4回 中原アコ弾こ会 (2017.03.19 開催)♪ | トップページ | ベローズ横丁♪ »

2017年3月21日 (火)

「すあま」

 三連休は法事参列のため実家のある大分へ帰省してきました。お寺での法要・墓参り・親族での会食などを済ませた後、実家でのんびりしながら父と話をしていると「すあま」が話題にのぼりました。大分では売っていないから東京の物産展があると出かけていき「すあま」を買ってくると父が言うのです。86歳の父が「すあま」好きだということを今まで知りませんでした。そういえば18歳まで過ごした大分で「すあま」を食べたこも、その言葉を聞いたこともありませんでした。上京後、近所の和菓子屋さんで見かけて「あの蒲鉾のようなものは何だろう」と思って一度買ってみましたが、割とあっさりした味に少し物足りなさを感じて (どちらかと言えば餡が入った和菓子の方が好きなので )、その後あまり買うことはありませんでした。
 戦時中に疎開で大分へ引っ越し、そのまま居ついてしまったそうですが、東京生まれで旧制中学校の途中まで渋谷区神宮前辺りで過ごしていたという父にとっては「すあま」は幼い頃からの好物だったのかもしれません。どちらかといえば甘いものは好きではない父にとっては甘すぎないところが良かったらしく、大分のデパートで東京物産展があって「すあま」を見つけると買って食べているそうです。父の話を聞いているうちに私も久しぶりに「すあま」が食べたくなってきました。
 今回は新幹線での往復だったため、あまりゆっくりと父と話す時間が取れませんでしたが、半世紀以上にわたって親子として過ごしてきても知らないことがたくさんあることに気付き、元気なうちにもっといろんな話を聞いておきたいなと改めて思いました。帰省の度に父の作っている「自分史」を読むのが楽しみなのですが、現在進行形で新しいページが増えてゆく父の「自分史」がどんどんと分厚くなってゆくことは喜ばしいことです。戦前・戦中・戦後を生き抜き、幸いにも戦火に焼かれてしまうことなく様々なものを手元に残すことのできた父の「自分史」や思い出の品々からは、父自身の歴史だけでなく日本の歴史を学ぶことができてとても貴重だといつも感じます。
 これからも帰省のたびに父から多くのことを教えてもらいたいと思いますhappy01

« 第4回 中原アコ弾こ会 (2017.03.19 開催)♪ | トップページ | ベローズ横丁♪ »

コメント

clovershihoさん、コメントありがとうございますhappy01
たしかにお腹がすいている時には良いおやつになりそうです!
お菓子にも地域性があって面白いですね。
東京で売られている桜餅にも驚きました。
ピンク色のクレープ状のものに餡を挟んで桜葉の塩漬けで巻いたタイプの桜餅は東京に来て初めて見ました。大分では東京で「道明寺」と呼んでいるものが「桜餅」でした。
ついでに「九州銘菓ひよこ」が東京駅でも「東京土産」として売られているのを見た時にもビックリしましたsign02

これを読むまで、「すあま」は全国区のものだと思ってました・・!!(゚ロ゚屮)屮
わたし、すあま大好きで、普段からよく買います!
和菓子屋さんでなくても、スーパーやコンビニで売ってる「ヤマザキ」のをよく買います!
おなかもいっぱいになるし(笑)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 第4回 中原アコ弾こ会 (2017.03.19 開催)♪ | トップページ | ベローズ横丁♪ »