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かるふーる

  • 2007年7月の≪かるふーる≫
    月に一回開催されている“アコーディオン喫茶かるふーる”の様子です。<炭火煎珈琲はるもにあ>のHPでも過去の<かるふーる>の様子をご覧になれます。http://homepage2.nifty.com/harmonie2000/ako.html クリックすると写真は大きくなります。
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2020年5月10日 (日)

映画「精神0」

 新聞で紹介されている記事を読んで気にかかっていた(観たいと思っていた)映画を見ました。「仮設の映画館」というオンラインで鑑賞できるシステムを利用して在宅しながらです。

 精神科医として「共生」をテーマに生きてきた82歳の山本医師が、引退を決意して患者たちと過ごす最後の日々、そして認知症を患うらしい妻と共に生きる姿。観終わった後の気持ちは、感動という言葉では何か違うような、何だろう、しみじみと味わう映画だったように感じます。生きる、老いる、人を愛することについて考え、心豊かになる時間を頂いたように思います。

 映画全体を通して、患者と、家族と、地域の人々と「共に生きて」いこうという強いメッセージが感じられらます。日常生活がままならなくなっている妻への温かい眼差し・態度、自分自身の老い・妻の病気の進行も自然体で受け止めつつ共に生きている山本医師の姿からは、「人として生きる」というのはどういうことかを教えられるような気がします。

 患者へかける言葉の中にも「手をつなぎおうて、がんばりましょう」「(あなたに)人生を豊かにさせてもろた」「(あなたにも)当たり前の幸せを求める権利はある」など、常に「寄り添う」を超えて「共に生きよう」とする気持ちが込められているようでした。

●映画「精神0」公式サイト:https://seishin0.com/

●監督・プロデューサー(ご夫婦)による初日舞台挨拶(これはYouTubeで無料で見られます):https://www.youtube.com/watch?v=3uc7kJ39gVg&feature=youtu.be

●Facebook:https://www.facebook.com/seishin0/

※興味を持たれて観たいなと思った方へ:
ネット回線の状態が悪いと途中で何度も止まります。昨日の午後に観た際には、プツプツと途切れるのを回復するまで何度も待ちながら、時には手動でカーソルを動かしながら画面が動く所まで移動させたりしながらでした。ステイホームでインターネット回線が混み合っているせいだと思い、今朝は4時過ぎから起き出して再度観ました。さすがに一度も止まることなくスムーズに観られました。5/22までの予定で配信中で、鑑賞料金1,800円はオンライン支払いです。支払い後、24時間以内であれば何度でも観られますし、途中で一旦止めて用事を済ませて再開することもできます。

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