「やさしすぎる君へ」 てんつく
今日会ったある方から「工藤さん、<しんじんいちにょ>って知ってますか?」と聞かれました。知らない言葉だったので「不勉強で・・・・」と答えると、わざわざ紙を取り出して書いてくださいました。<身心一如>と書くのだそうです。仏教の言葉で<身体と心は表裏一体。切り離せない。>ことだと、そこまで書いてくださいました。「私、一期一会とか身心一如とか、こういう言葉が好きなんですよ。工藤さん、楽しんで生きてくださいよ。」と笑顔で仰いました。少なくとも月に二回は会うこの方、実は内科医ドクターですが会うといつも「旅に出るとか花見に行くとか、ハイキングに行くとか魚釣りに行くとか、とにかく人生は楽しんでくださいよ。」と仰います。患者さん一人一人にきっとこんな風に話をしているから、いつも待合室は予約時間を大幅に過ぎた患者さんで一杯なんですね。でも、誰も文句を言わないのは、先生の温かい言葉に励まされ元気付けられるからなんですね。
「内科的に見ると今の工藤さんは何の問題もない良好な状態ですよ。だからもっと人生を楽しんでくださいよ!」 このところ会うたびに同じことを言われているような気がします。そう言われてみれば私は遊び下手かもしれません。羽目をはずして遊ぶってことも出来ないし、遊ぶより前にやるべきこと山積みだとついつい思ってしまって、思いっきり心を解放して遊び呆けるなんてことが出来ません。もう少し心も自由にしてあげないと身体にまた皺寄せが来ますよってことでしょうか? 肝臓の持病をずっと診ていただいているだけで、他の悩み事を相談するなんてことはしたこともないのですが、気持ちを大きく持って、もう少しリラックスして生きてくださいよと毎回言われているようだと今日になって気付きました。もしかすると、この先生は病気を診るだけでなく人間全体を診てくださっているのかなと、ふと思いました。まだ、それほど長いお付き合いの先生ではないのですが、良い先生に出会えたなと感謝しています。
そんなことがあった後、探し物があって立ち寄った本屋さんで、ふと目に付いた本がありました。
★『やさしすぎる君へ』 てんつく★
~楽しみすぎで ちょうどいい~
「心がすっと軽くなる」
路上詩人が10万人に贈り届けた、愛と勇気のメッセージ集
「楽しみすぎで ちょうどいい」の部分が太字で目立っていたので、ついつい手にとってしまいました。人生を楽しく生きていくためのヒントがたくさん詰まっているようです。ほんわかと優しい絵と温かな印象の筆文字が心を癒してくれるみたいです。自分一人でなく家族皆で読もうと思って買って帰りました。
こちらのサイトでも紹介されていました。
●http://ronron2008.blog.so-net.ne.jp/2009-09-12
●アマゾンのサイト:http://www.amazon.co.jp/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%81%B8-%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%A4%E3%81%8F/dp/486113935X
●身心一如とは:http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/idiom/%E8%BA%AB%E5%BF%83%E4%B8%80%E5%A6%82/m0u/%E8%BA%AB/


















































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