みちしるべ

2009年3月29日 (日)

植物状態からの帰還

 今日は、ちょっと興味を持って録画しておいた番組を見ながら、すごく感動しました。

「私の声が聞こえますか」
~植物状態からの帰還~

http://www.nhk.or.jp/special/onair/090328.html

 植物状態=一生意識がない状態で寝たきり

という認識を新たにしました。刺激を与え続けることで回復を見せる患者さんがいらっしゃるとのこと。医療分野での研究が進み多くの可能性が出てきたのでしょうか。再び気持ちを通い合わせることが出来る日を待ちわびて語りかけを続け、刺激を与え続ける家族や医療関係者の方たち。呼びかけに応じて手や足が動き、身体が動くようになり、言葉を発することができ、食事をすることまで出来るようになる患者さんも! 人間の身体の持つ限りない可能性や不思議さに感動しました。

人間の脳の驚くべき回復力、そして回復の可能性を信じること。未来への希望を感じさせてくれる番組でした。諦めないこと、希望を捨てないこと、信じ続けること。そんなことを続けていくことができれば、どんな困難な状況も必ず打開できると思わせてくれる内容でした。

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2009年3月19日 (木)

引き寄せの法則

 流行には疎いので知りませんでしたが、2007年に大ブレイクした「引き寄せの法則」というのがあるそうです。最近読んだ新聞の読者投稿欄でこの言葉を知りました。その記事によると、「引き寄せの法則」とは『平たく言えば「今の自分の容姿や生活環境は、良くも悪くもすべて自分自身が望んだ結果」という考え方だ。(引用)』とありました。

 「その通りだなぁ」と思いました。ネット検索してみたら「引き寄せの法則」オフィシャル・サイトなんてものもありました。こういう世界は、ちょっと近寄りがたい気がするし、本を読むつもりもないのですが、気持ちの持ちようで人生がどのようにでも変わりうるということは自分の経験からも本当だと思います。同じ新聞記事の中に『悲観主義は気分だが、楽観主義は意思(引用)』という表現もありました。確かにそうです。今の私は自分の意思の力で楽観主義者として日々を送っています。

 これを人に押し付けるつもりはないのですが、楽観的に物事を考える癖を身につけると、不思議なことに本当に幸運な出来事によく遭遇するのです。たとえ困った状況に陥っても、その中に隠れている幸運の種を見つける力を蓄えていくと、何故か道は開けていくように思います。その幸運にめぐり合うために時には山あり谷ありの険しい道もあるかもしれませんが、夢や希望を決して捨てずに笑顔で歩き続ければ、きっと自分の望むものを引き寄せられると信じたいです。

●「引き寄せの法則」オフィシャル・サイト:http://blog.sbcr.jp/hikiyose/indexsub.html

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2009年3月17日 (火)

「いいことが起こる」わけ

 昨日初めて行った病院、混み合っていて予約時間を過ぎること4時間、診察室に辿り着いたのは夜8時半。そんな状況に不平を言う人は一人もいなくて、受付スタッフの方たちが時折患者のもとへやってきて「あと何番目ですよ」と声をかけていきます。そしてドクターは一人一人時間をかけて丁寧に診察と説明をしています。昨日は事情があって4時間待ちになってしまったらしいのですが、それでもこの先生の診察を受けたいという患者さんが大勢居るらしいということがよく分かりました。そして私自身の診察も親身になって考えてくれているというのがよく分かって安心しました。こんなドクターに出会えてラッキーだと思えました。このドクターを紹介してくれた方との出会いも信じ難いような偶然だったのですが、人との出会いが人生を大きく変えるということを改めて感じた出来事でした。
 これまで診てもらっていたドクターに強い不信感を感じていたので、いいドクターと出会えたことで目の前がパッと明るくなったような気がします。診察の本来の目的であった不具合箇所以外に、不信感を抱いていた前のドクターが見逃していた別の不具合まで見つかってしまったのは少々ショックでしたが、よくよく考えれば、これまた大いにラッキーなことでした。不具合の解消は早いに越したことはないですものね。

 そんなこんなで長い時間を待合室で過ごす間に本を一冊読み終えました。これ、お勧めです! 図書館で見つけて面白そうだと思って借りてきました。本当は自分でなく連れ合いに読ませようと思って借りてきた本です。書いてあることの内容は何となく全部想像できる気がしたのです。それでも、せっかくだから自分も読んでみようと思って病院へ持っていきました。文字サイズも大きいのでサッと読んでしまえる分量です。日頃自分が心がけていることが意味のあることだと確認できて、読んでよかったと思いました。帰宅後はもちろん連れ合いに「絶対にこれ読むといいよ」といって押し付けましたhappy01

『なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか』
      和田秀樹  新講社

http://www.shinkosha-jp.com/details.jsp?goods_id=2351

 実はもう一冊連れ合いに押し付けている本があります。こちらです。これも面白かったです。「笑い療法士」という言葉を目にした3年ほど前から「笑い」の効果を実感しています。心と身体に良く効きます。「笑って誤魔化す」って時には上手に生きていく上で必要なことかもしれませんhappy01

『笑いは心と脳の処方箋 ユーモアから学ぶ健康学』
          昇 幹夫

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4576031864/503-5534393-1387900?v=glance&n=465392&tagActionCode=syokuikunosus-22

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2009年1月27日 (火)

終わりのない旅

 一昨日、たまたま見ていたテレビ番組で元カシオペアのドラマー:神保彰さんが言っていました。『楽器というものは深めていけば深めていくほど終わりがない(正確ではないかもしれませんが・・)』

 う~ん、やっぱりそうなんだ! 一流の人にとってもそうなんだから、やればやるほど迷いが生じ、止めてしまったらどんなに楽になれるかと思ってしまう私の状況は不思議はないのかな? 止めてしまったら楽になれる部分と止めてしまってポッカリと空いてしまうに違いない大きな穴を較べてみたら、やっぱり止められませんが!

 音楽を続けていくということは終わりのない旅を続けていくようなものだなぁと思います。ジタバタしながら、自分のスピードで行ける所まで行ってみましょう♪

●神保彰オフィシャルサイト:http://akira-jimbo.uh-oh.jp/

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2008年12月15日 (月)

笑って笑って(^-^)  (o^-')b  o(^o^)o

http://accordeoncarrefour.cocolog-nifty.com/seseragikomorebi/2005/10/post_4e61.html

 3年ほど前「笑い療法士」という言葉を見た時には半信半疑でしたが、最近は新聞記事で「笑いの効用」について目にすることも増えて、自分でも本当に実感をしています。顔の表情筋を鍛えることも兼ねて笑顔を作ってみるだけでも、気持ちが元気になります。最近読んだ新聞記事にもこんな風に出ていました。

::: 朝日新聞の記事より :::

「笑うのは体にいいってホント?」

(前略~)たとえば、リウマチの人に落語を聴いてもらう。聴き終わったところで痛みの原因になる物質の値を調べると、聴く前より下がっていた。これは痛みが軽くなったということの証。その効き目は、薬を飲んだ場合より早いという。ほかにも、がん細胞をやっつける力がアップしたり、脳の働きが活発になったり、糖尿病の人の血糖値を上がりにくくしたり。笑いが持っているさまざまな効用が、実験によって次々と明らかにされている。病院の治療はもちろん受けなければならないが、笑いは体が持っている「治ろうとする力」を助けてくれる、といえそうだ。
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 笑うってことは、お金をかけなくても簡単にできます。家族や友人との食事やおしゃべりで楽しく笑いながら過ごすことで、病気を良くしたり健康を維持したりできるのは嬉しいですね! そういえば≪かるふーる≫を始めて以来、私は本当に健康になりましたが、毎月皆さんと楽しい時間を過ごすことで自然と笑顔になるし、それが元気の素になっています。「こんな大変な時に笑っている場合じゃないでしょ!」という時ほど、笑ってやり過ごすことが大切happy01happy01happy01

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2008年12月 1日 (月)

回数よりも・・・

 市川染五郎さんだった頃からのファンなのですが松本幸四郎さん、好きです。と言っても歌舞伎はまだ見に行ったことがありません。20年位前にミュージカルを一度見たかしら。ファンになったきっかけは10代の頃にテレビで偶然に見た「ハムレット」。

朝日新聞『天声人語』より抜粋
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▼10月、通算千回の「勧進帳」を奈良・東大寺で達成した松本幸四郎さん(66)。その夜の満月にしみじみ思ったという。「回数よりも、最高の舞台を何回できたか、今後何回できるかだ」と。
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 なんだか耳が痛いような気がします。「人に聴いてもらう場をたくさん持つこと」が上達への近道ということも確かだと思いますが、そして、いろんな方にそのようなアドバイスもいただくので、演奏の機会をいただける時には出来るだけ引き受けるようにしています。が、このところ思うのは、「演奏の質が高まっているか?」ということです。ステージで足がガクガクというようなことは少なくなりましたが、自分で納得いく音が出せないという日が続いています。数をこなすことと並行して、最高の演奏ができるような修行をしなくちゃと思います。
 来年は、「量より質」を目指してみようかと思います。(思うだけで終わらないといいのですが・・・)

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2008年11月28日 (金)

毎日が一年生

 バレリーナの森下洋子さんが「毎日が一年生」という気持ちで日々の練習に励んでいらっしゃるという話をしていました。まず必ず基本のバー・レッスンをしてから作品の練習に入る。毎日毎日その繰り返し、それを続けることの出来る強い精神力があってこそ、人を感動させられる踊りができるんですね!
 こういう話を聞くと、その時だけは「私もやらなくっちゃ!」と思って、基本的な指練習から始めたりするのですが、長続きしないところが私が凡人である証拠ですねcoldsweats01  でも、「毎日が一年生」という気持ちを持って、日々新たな気持ちで取り組むことで、何かが違ってきそうな気がします。初心を忘れずにということでもありますね。何年やっても進歩がないような気がして落ち込むこともありますが、後退だけはしないように毎日新鮮な気持ちを持って、これからも頑張ろうと思いますrock

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2008年9月26日 (金)

越せない山はない!

 最近は木曜日の夕刊が待ち遠しく感じられるほどになっていますが、今回の『大谷由里子のheartココロ元気』のタイトルは『越せない山はない!』。 「いつも励ましていただき、ありがとうございます!」と思わず頭を下げたくなります。

::: 9月25日付け朝日新聞夕刊のコラム記事より引用 :::

club 前略~ 「苦労や不幸がない人生なんて絶対にないし、幸せだけの人生もない。でも、苦労=不幸でもなければ、不幸だけの人生もない。どんな人の人生にも、絶対に山がある。それでも、『死』以外に越えられない山はない。だからこそ、山を少しでも楽に超えられるように、ココロの持ち方や考え方を学ぼうよ」 ~中略~ 不幸なのは自分だけだと思っていた。でも、いろんな人に合ううちに、みんな多かれ少なかれ、山を越えようと必死に生きているのが分かった。だったら一人で悩まずに、みんなで山を越えようよ。できれば、平和なときに山を越える技術を持とうよ。それを伝えたくて、5年前から本格的に研修の仕事を始めた。声を大にして伝えたい。「越えられない山はないよ!」。club

spade大谷由里子公式サイト「ケセラセラ」http://www.yuriko-otani.com/otani/index.html

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2008年9月19日 (金)

素直に受けとめる

 まったく、この方は、私の心の中を見透かしているのではないかと勘ぐりたくなるぐらい、いいタイミングで、いいアドバイスをくださる!

大谷由里子のheartココロの元気heart
 (朝日新聞夕刊掲載のコラム)

今回のテーマは『素直に受けとめる』

:::: 以下、新聞のコラム記事より抜粋 ::::

 リストラ、事故、大切な人の死、失恋、別れなど、生きていたらイヤというほどつらいことに遭遇する。そんな時に大切なのは、「受けとめる」ということ。結局のところ、目の前に起こっていることは、起こっていること。素直に受け止めて、「これからどうするか」「今から何ができるか」という発想ができるかどうかが大切。そして、それを普段から意識しておくことも。~ 中略 ~ 目の前で起こったことを受け止めて、対策を考える。本当にどうしようもない時こそ、ちょっと一息ついて考えれば、可能性が見えてくる。

pencil大谷由里子公式サイト「ケセラセラ」:http://www.yuriko-otani.com/otani/index.html

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2008年9月14日 (日)

「いつか」を作らない&じっとやりすごす

 最近、次はいつ掲載されるのかなと楽しみに待っている大谷由里子さんのコラム『ココロの元気』。今回の記事のテーマは≪「いつか」を作らない≫。

::: 記事より抜粋 :::
clover「大谷さんは、よくもまあ、次から次へといろんなことやるね」と、いろんな人から言われる。 ~~ 中略 ~~ 人生も半分を過ぎると、「そのうちね」なんて言っていた友人が急に亡くなり「『いつか』『そのうち』は無いかも」と感じることが多々起こる。  したいと思ったことはやれる時にやっておく。これって、とても大切。そして、そう思って行動していると、不思議と人間元気になる。だって、やることをいっぱい作っていると、落ち込んでいる暇なんてなくなるから。」clover
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 先々週だったか掲載されていたテーマは≪じっとやりすごす≫でした。これも、なかなか素敵なメッセージでした。

::: 記事より抜粋 :::
club長い人生、どうしようもない時だってある。そんな時、ジタバタしても仕方がない。「とにかくやりすごす」というのも一つの手。 ~~ 中略 ~~ いつもご機嫌で、ココロが元気で、楽しく過ごすことができたら、こんなステキなことはない。けれど、生きていたら、とんでもないこと、理不尽なこともいっぱい起こる。動いて解決するならば動けばいい。でも、動いてもどうしようもない時、動けない時、「とにかくやりすごす」ということも、とっても大切。club

spade大谷由里子公式サイト「ケセラセラ」http://www.yuriko-otani.com/otani/index.htmlspadehttp://accordeoncarrefour.cocolog-nifty.com/seseragikomorebi/2008/08/post_c32a.html

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