行ってきました!音楽編

2009年10月21日 (水)

三河しゅうぞう と愉快な仲間達

 昨夜は東大和カフェバーCooで開催された『三河しゅうぞう と愉快な仲間達』へ行ってきました。三河さんは先月・今月と『かるふーる』にもご参加くださって素敵な歌声でシャンソンをご披露くださった方ですが、アコーディオンや「歌声」好きの方には馴染みの深い八王子の『うたごえ喫茶 ふる里』でも活動をなさっています。毎月一度、『三河修三と「ふる里」でみんな楽しく』という会を持たれています。詳細はこちらでどうぞ!(http://homepage2.nifty.com/furusato4f/ibento.htm) 
 
 その三河さんは「カフェバーCoo」でも3カ月に一度、皆で楽しめる会を催してくださっていて、私も前回から参加させていただいています。三河さんの歌やトークがメインディッシュですが、参加者が誰でも歌や楽器などを披露することができ『かるふーる』と通じるところのある会です。三河さんの温かいお人柄がよく分かるこの集まり、一度行ったらすっかりファンになってしまいました。歌・オカリナ・ヴァイオリン・サックス・フルートなど様々な演奏を楽しめます。Cooママの「ふるや杏」さんがピアノ伴奏をなさる曲のいくつかにアコーディオンでも参加させていただき、楽しい時間を過ごしてきました。リハーサルもあるようなないようなという状況で「本番は大丈夫かな?」とちょっぴり心配顔の私に、「楽しみましょうよ♪ 僕は伴奏がどんなでも歌えるから大丈夫ですよ!」と安心できる言葉をかけてくださった三河さんのお陰で、私もリラックスしてアコーディオンを弾かせていただきました。杏さんのピアノと一緒にアコーディオンを弾かせていただく機会というのは私にとって学びのチャンスでもあり楽しいひとときでもあります。譜面も何もなくても歌う人に寄り添うような伴奏をなさる杏さんの技を少しずつでも学びとりたいなと毎回思っています。

 9月の『かるふーる』にご参加くださってオカリナを披露してくださったH川さんとお仲間のH坂さんもサックスやフルート・オカリナで参加なさっていました。皆さんの楽しそうに演奏なさる様子、見ている側も幸せな気もちになります。

 「日々の生活は楽しいことに満ち溢れている訳ではないし、皆それぞれに悩み事や心配事もあるでしょ? でも、そんなことは忘れて皆で歌って演奏して楽しむ時間も大事にしようよ。楽しみながら生きていこうよ! 音楽って人を元気にしてくれるでしょ?」 こんな感じのメッセージを三河さんの言葉の端々から感じます。とても共感します。楽しい夜を、ありがとうございましたhappy01

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2009年10月20日 (火)

第21回平山アコーディオン教室 演奏発表会

 『かるふーる』ミニライブでもお馴染みの五十嵐美穂さん・池内光子さんをはじめ『かるふーる』仲間の皆さんが大勢出演なさった「平山教室発表会」へ行ってきました。(このところ忙しくてブログ更新が出来なかったのですが17日の土曜日のことです。) 『かるふーる』の常連の皆さんや一度でも来てくださった方を数えてみたら8名いらっしゃいました。皆さん、それぞれに日頃の練習の成果を舞台上で表現されていました。10月2日の『かるふーる』の際に演奏を聴かせてくださった方たちも、その後の2週間の練習にどれだけ集中なさったかが分かるような素晴らしい演奏をなさっていました。
 3年半にわたり『かるふーる』無遅刻無欠勤を誇るOさんは、後半の部の司会も担当なさっていましたが、落ち着いていながらも軽妙なトークが、とても良かったです。これからは『かるふーる』の司会もお願いしようかと思いますhappy01
 今回特筆すべきことは、やはり『かるふーる』ではお馴染みのアコーディオン奏者である坂本光世さんがクラシック曲を弾かれたことでしょうか。どちらかというとジャズなどポピュラー系のものやオリジナル曲を演奏されることの多かった坂本さんがクラシック曲も基本から学んでみたいと平山教室に入門なさったとのことで、今回はご自身のアレンジでモーツアルトの「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」を演奏されました。プロとして既に長年の演奏活動をなさっていても常に学ぶ姿勢を持たれていること、素晴らしいなぁと思いました。
 活発に演奏活動をなさっている数多くの才能溢れる門下生の皆さんの演奏を一度に楽しめるとあって、会場には『かるふーる』仲間の皆さんを含めて多くのお客さんがいらしていました。最後は9名による合奏と「いつでも夢を」を会場全体で歌っての締めくくりでした。「いつでも夢を」あらためていい歌だなぁと思いながら帰路につきました。

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2009年7月27日 (月)

歌声どんちゃか

 昨日の午後は府中で開催された『歌声どんちゃか』へ行ってきました。ちょっと遅れて着いたら、もう座る場所もないほどの盛況ぶりで、皆さん賑やかに大きな声で歌っていらっしゃいました。東大和の歌声カフェ「空」からの参加者の皆さんを見つけるのも一苦労で、一人では心細いので途中で帰ろうかしらと思っていたところで、やっと顔見知りの方たちの集まっているテーブルを見つけることができました。世間一般的に「歌声喫茶」と呼ばれるところにあまり行ったことがなく、そういう所で好んで歌われる曲もあまり知らなかったりします。せっかくの機会なので最後まで聴いて(歌って)いこうと気を取り直して、いろいろな歌を楽しんできました。リクエストできる曲目のリストを見ると、やはり知らない曲がかなりたくさんありました。それらの中から出てくるリクエスト曲を次々と伴奏なさっている皆さんは本当にすごいなぁ~と思いました。アコーディオン担当の方は数えませんでしたが随分と大勢いたようでした。≪かるふーる≫でお馴染みのfujimoさんはボタン・アコでずっと演奏なさっていました。(お疲れさまでした!)

 歌のお好きな方たちの熱さに圧倒されるような感じでしたが、なかなか楽しい経験でした。いわゆる「歌声喫茶」では、こんな感じで皆さん楽しまれているんだと少し想像することができました。東大和の歌声カフェ「空」とはかなり違うらしいと思いました。いろいろな形で歌を楽しむ場があっていいと思うので、歌声カフェ「空」はまた独自の形で続けていけばいいのだろうなと感じました。とはいえ、世の中には知らない歌がまだまだたくさんあるようです。少しずつでも新しい歌を覚えていければいいなと思います。

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2009年7月26日 (日)

ラース・ホルム コンサート

 7月24日(金)の夜には四谷区民ホールで開催された『ラース・ホルム コンサート』へ行ってきました。昨年のJAA主催のセミナーの折に触れたお人柄と演奏に魅了されて、もっとたくさん演奏を聴きたいなと思っていました。期待通りのコンサートでした。ゲストのJAM HEADの皆さん、特別ゲストの三浦一馬さん(バンドネオン奏者)の演奏も、そして三浦さんとラースさんのデュオでの演奏も、とても素晴らしく、蛇腹音楽の夜を堪能できました。

 『JAAアコーディオン ワークショップ2009』の最後を飾るイベントは今日、埼玉県ふじみ野市産業文化センターであります。詳細はJAAのホームページからどうぞ!

http://www.npo-jaa.jp/index.html

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2009年7月22日 (水)

ヨイトマケの歌

 東大和カフェバーCooで月に一度開催されている『歌声カフェ「空」』に必ずお顔を見せてくださって素敵なシャンソンを披露してくださるMさんは、3ヶ月に一度Cooでライブをなさっています。豊かな人間関係を反映して毎回多彩なゲストの方々の演奏も交えながら、シャンソンのライブをなさっています。これまで都合がつかず伺えずにいましたが、昨夜は時間が取れたので行ってきました。このところ忙しくてCooのライブへ行くこと自体が随分と久しぶりでした。Cooへ行くと思いがけない素敵な出会いがあることが多いのですが、例に漏れず昨夜も良い出会いに恵まれました。何とアコーディオンを弾く方が来ていらして演奏も披露してくださいました。アコーディオンのみならずサックスも吹いていらっしゃいました。それもお孫さんと一緒に! Cooでアコーディオンを弾く方にお目にかかる機会は、それ程多くはないので、とても嬉しかったです♪
 第一部はゲストの皆さんの演奏で、バイオリン独奏・独唱・二重唱・アコーディオン独奏・サックス独奏・サックス4重奏・サックス&アコーディオンなどなどバラエティーに富んでいました。
 第二部のMさんのソロの部では、一部の曲にCooママ「ふるや杏」さんのピアノと共にアコーディオンも参加させていただきました。急に決まったことでリハーサル時間も取れなかったため本当にブッツケ本番となってしまい、「この曲のキーは何だろう?」などと考えているうちに入れない曲があったりなど、「お邪魔になっていただけでは?」とも思える出来ではありましたが、それでもこのような機会をいただけることを楽しんで来ました。どんな方の歌にも寄り添うように伴奏をされる杏さんのピアノには、いつも感銘を受けます。私の場合は自分のことで精一杯で、周りの音をしっかり聴くところまで出来ていませんが、歌の方の伴奏を一緒にさせていただくことは本当にいい勉強になります。誘っていただけることを心からありがたく思っています。
 第二部の終盤には杏さんのコーナーもありピアノ弾き語りでオリジナルや皆さんの良く知っている曲を聴かせてくださいました。私も第一部の最後に一曲ソロで「アニーローリー」を弾かせていただきました。

 Mさんの歌、そしてゲストとして出演された友人・知人の皆さんの演奏を聴きながら感じたことは「Mさんがどのように人生を歩んでこられたかが分かる、そんなライブだなぁ~」ということでした。周りにいる皆に前向きに生きる勇気を持って欲しい、そんなメッセージもこもっていました。これまで、実はどんな方だかそれ程存じ上げていた訳ではないMさんのことが昨夜のライブでかなり分かってきた気がします。演奏には、その人の人柄や歩んできた道が映し出されるものなんだと、改めて思いました。
 そのMさんの歌われた曲の中で一番心に残ったのは「ヨイトマケの唄」でした。この曲は最初からアコーディオンは入らないことになっていたので、私も客席から聴いていました。三輪明宏さん歌では何度か聴いていますが、Mさんなりの思いを込めた演奏が心に深く入ってきました。自分の思いを表現したいという気持ちにプロもアマチュアもなく、積極的に自分も人前で歌い、周りの人たちにもそのような場を提供しているMさんの活動、素敵だなぁと思いました。次回のCooでのライブも10月の第三火曜日に決まっているそうです。また都合がつけば伺いたいと思います。
 

●「ヨイトマケの唄」とは:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%81%AE%E5%94%84
●「ヨイトマケの唄」YouTube
 (三輪明宏):http://www.youtube.com/watch?v=sxHf7xW12xg
 (桑田佳祐):http://www.youtube.com/watch?v=aERA0fuWksM
 (泉谷しげる):http://www.youtube.com/watch?v=V_lKVI7LoN8&feature=related
 
(フォーククルセイダーズ):http://www.youtube.com/watch?v=2hvirWkQMRU&feature=related
 (米良美一):http://www.youtube.com/watch?v=b1yyVAAHblE&feature=related

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2009年6月22日 (月)

千葉ユンゲルハーモニー第24回演奏会

 学生時代の親友が団員になっているので都合がつく時にはいつも定期演奏会にお邪魔しています。『千葉ユンゲルハーモニー』は千葉県内の複数の高校合唱部の卒業生が中心となって結成された合唱団ですが、すでに四半世紀の活動を続けているとのことで、素晴らしいなあと改めて感じながら、美しいハーモニーを楽しんできました。

 「今回は古今東西のア・カペラ曲を集めました」とのことで、全曲が人の声のみで演奏されました。さまざまな曲の中で一番印象深かったのは『ブエノスアイレス午前零時』。バンドネオン奏者アストル・ピアソラの曲ですが、人の声のみで表現するピアソラの世界、面白いものに仕上がっていました。以下はプログラムからの抜粋です。「この曲は、深夜のブエノスアイレスの情景を描いた傑作。ベースのビートが誰かの足音と夜の妖しさを演出し、やがて聞こえてくるのは・・・酒場の喧騒、踊る男女のステップと鼓動、サイレン、犬の遠吠え・・・あなたにしか聞こえない夜の音を想像してください。」

 毎週の練習を、大変なことと思うよりは美しいハーモニーを作り上げるための楽しい時間と捉えて四半世紀を歩んできたのだろうなぁ~と思いつつ聴いていましたが、音楽を愛する仲間と共に過ごす時間は本当に人の心に安らぎと幸せをもたらしてくれますねnotes

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2009年5月17日 (日)

東京アコーディオン文化倶楽部 第3回発表会

 今日の午後、後楽園『文化シャッター BXホール』で『東京アコーディオン文化倶楽部 第3回発表会』がありました。≪かるふーる≫の第一回めから時々参加してくださっている緒方昭子さんをはじめ、nakaminatoさん、otohisaさんなど≪かるふーる≫常連の方たち、また過去に≪かるふーる≫に参加してくださったことのある方たちも出演されるので、皆さんの日頃の練習の成果を聴かせていただけるのを楽しみに行ってきました。

 こちらのお教室では、生徒さんが増え続けているそうで、今日のプログラムはソロ・アンサンブル・講師演奏などを合わせてNo.46まであり、途中15分の休憩をはさんで4時間に及びました。それでも、今日は出演をしていない生徒さんもいらっしゃったようです。小さいお子さんや若い世代の生徒さんも多く、一方60代になってからアコーディオンを始めて頑張っていらっしゃるという方たちも複数いらっしゃって、層の厚さを感じました。

 出演者の皆さんそれぞれが練習を重ねてきたことを見てもらおうと精一杯演奏なさっている姿には、たとえ途中で止まってしまうような場面があっても思わず「頑張れ!」と心の中で声援を送りたくなってしまいます。観客側も実際アコーディオンという楽器は難しいということを知っている方が多いので、客席側からステージへ向けての応援の気持ちがとても強く感じられました。

 全体的にレベルは高く聴き応えのある演奏が数多くありました。パントマイムを披露された方や弾き語りをなさった方もいらっしゃいました。虞錫安先生と松村有子先生によるデュオでの講師演奏も素晴らしく、プログラム最後の8名の演奏者によるアンサンブルも4時間に渡る演奏会の最後を飾るにふさわしい盛り上がりでした。
 
 このところアコーディオン人口が増えているのではないかと思うのは気のせいでしょうか? 若い世代が増えているように感じるし、いろいろな形で演奏活動をなさっている方たちも増えているような気がします。アコーディオン好きにとっては嬉しい状況になってきているように思います。

 日曜日の午後の楽しい時間を演出してくださった出演者の皆さま、ありがとうございました!

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2009年5月 8日 (金)

五十嵐美穂アコーディオン・ソロリサイタル

 昨夜、『めぐろパーシモンホール 小ホール』で開催された五十嵐美穂さんのアコーディオン・ソロリサイタルへ行ってきました。≪かるふーる≫仲間の皆さんも大勢来ていらっしゃいました。第一部は様々なリズムを楽しんでいただく趣向でということでマーチ・タンゴ・ブギ・ルンバ・ワルツの5つのリズムによる曲が、そして第二部には4つの序曲が演奏されました。全ての曲を暗譜・立奏で演奏なさる五十嵐さんのスタイルは、なかなか真似のできるものではないと思います。特に第二部の一曲が10分近くもあるという大曲を続けて4曲も弾かれる五十嵐さんの、その精神力と体力には脱帽してしまいます。演奏力を磨くことと並行して体力作りにも心を配っていらっしゃる五十嵐さんを見習いたいなと思います。

 五十嵐さんのレパートリーは、音楽好きならば多くの方が聞き知っていると思われるスタンダード曲ばかりなので、あの有名な曲を一人オーケストラと呼ばれるアコーディオン一台で弾くと、どんな風になるのだろうと毎回楽しみにして来られる方も多いようです。昨夜のリサイタルの最後は「鉄腕アトム」を五十嵐さんの伴奏で会場全体で歌いました。歌声伴奏の活動もなさっている五十嵐さんは歌もお上手です。

 会場いっぱいのファンの皆さんと共に昨夜のリサイタルを終えた五十嵐さん、気持ちは早くも次回のリサイタルへと向かっているのかもしれません。スタンダード曲の魅力を伝え続けたいというライフワークともいえる演奏活動のかたわら、後進の指導にも力を入れていらっしゃいます。五十嵐さんのお弟子さんで≪かるふーる≫に参加してくださる方も増えています。これからも素晴らしい演奏をたくさん聴かせていただけることを楽しみにしています。

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2009年5月 4日 (月)

ふるや杏リサイタル

 東大和市在住のシンガーソングライター“ふるや杏”さんの初のソロ・リサイタル。昨日、東大和ハミングホールで昼の部・夜の部の2回開催されました。私は昼の部へ行ってきましたが、さすがに東大和市内で様々な活動を続けてこられた杏さんのリサイタルとあって、会場いっぱいのお客様でした。

 オリジナル曲・ポップス・昭和歌謡・童謡・民謡・お笑いコーナー・みんなで歌うコーナーと盛りだくさんの2時間。今回のリサイタルはエチオピアの恵まれない子どもたちの支援をしている武蔵野倶楽部の応援も兼ねているとのことで、その活動の紹介も途中に織り込まれ、アッと言うまに終演時間となっていました。杏さんのオリジナル曲は、生活に密着したものが多く、等身大の杏さんを感じさせてくれます。民謡は迫力の演奏、童謡は素朴に、お笑い芸も本格的と、休日の午後のひとときを心ゆくまで楽しむことができました。幅広い才能に溢れた杏さんの数多い活動の中の一つである歌声カフェ「空」でアコーディオン伴奏のお手伝いさせていただけること、本当に幸せだと思います。

 人生の、そして音楽の先輩として、これからも杏さんからいろいろなことを教えていただきながら、東大和での音楽活動を細々とでも続けていきたいなぁと思っています。

●ふるや杏さんのお店=カフェバーCoohttp://www.cafebar-coo.com/
  (ライブ・スケジュールなどもご覧になれます)

●NPO法人武蔵野倶楽部 エチオピアの子どもたちを救う会
  http://www.musashinoclub.org/

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2009年4月29日 (水)

Freude mit Akkordeon 柴崎教室 第3回発表会

 音楽センター柴崎教室 第3回発表会

 ≪かるふーる≫の常連の皆さんや以前に参加してくださったことのある方が大勢出演なさるので、楽しみに出かけました。客席にもまた、≪かるふーる≫でお馴染みの方や関東アコなどで知り合ってお話したことのある方たちが大勢いらっしゃっていました。
 ソロや重奏、そして最後は全体合奏でロシア民謡『ウラルのぐみの木』を演奏して32曲のプログラムの終了でした。全体的に、とてもレベルが高く、柴崎先生の情熱的な指導に生徒さんたちも熱心に練習を重ねて応えていらっしゃることが想像できました。

 出演者の皆さん、楽しい充実した時間を、ありがとうございました!

 素晴らしい演奏をたくさん聴いて刺激もたくさんいただいたので、このところ練習をサボり気味の私も明日からもう少し時間を捻出してアコーディオンを弾く時間を作りたいなと思いました。

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2009年4月20日 (月)

Canossa at Take Five (真藤一彦トリオライブ)

http://accordeoncarrefour.cocolog-nifty.com/seseragikomorebi/2008/05/post_6812.html

 昨年5月に≪炭火煎珈琲はるもにあ≫で開催した≪楽香(らっきょ)≫のお二人(岩城里江子&さわきょうこ)のコンサート(↑)の際に、飛び入りゲストという感じで演奏を披露してくださった尺八の真藤一彦さん率いるトリオCanossa(カノッサ)のライブへ行ってきました。昼間のティータイムのライブ、お店は一杯のお客さんで、開演ギリギリにお店に着いた私は、ステージ真ん前のカウンター席から演奏を楽しませていただきました。

 尺八・ピアノ・ギターのトリオによるライブを今回初めて聴きましたが、方向性としてはジャズということで、「月の砂漠」がスロー・ボサノヴァ・スタイルで、「春の海」がブルースでという風に、一般的に尺八と聞いて思い浮かべる音楽の枠に囚われない自由自在な音楽で、心地よく昼下がりのひとときを楽しむことができました。途中、ダンサーさんが参加する曲もあり、真藤さんのヴォーカルを楽しませていただける曲もありで、また時間を作って行きたいなぁと思いました。

●真藤さんに興味のある方はこちらでどうぞ!
http://veeschool.com/contents/lesson/sr_11/

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2009年4月19日 (日)

ムジカ横好きストリングス演奏会

 昨日は「バイオリン横好き会」主催『ムジカ横好きストリングス演奏会』へ行ってきました。

 “アコーディオン喫茶かるふーる”でいつもお世話になっている≪炭火煎珈琲はるもにあ≫のオーナーさんのMakikoさんがソロを弾く曲があるということで、楽しみにしていました。≪かるふーる≫仲間の皆さん、≪はるもにあ≫の常連客の方も大勢来られていたようです。

 Makikoさんがソロ演奏をした『見上げてごらん夜の星を』、8小節に心を込めるということに何ヶ月も取り組んできた成果は見事でした。きっと、この経験を通してMakikoさんのヴァイオリンの音色、確実にグレードアップしたことと思います。真っ赤なドレスに靴も赤で揃えて、いつもお店で見るMakikoさんの姿からは想像できない華やかな晴れ姿でしたが、ヴァイオリンを弾くMakikoさんの姿、本当に素敵でした。

 「バイオリン横好き会」は、大人になってから楽器を始めた方や、何十年ぶりに再開した方たちが中心になって合奏を楽しんでいるのだそうです。日々の暮らしの中に音楽を楽しむことを組み入れて、それを、より良く生きることにつなげている皆さんの演奏、心に温かく残りました。今回が第一回演奏会ということだったので、第二回を楽しみにしたいと思います。

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2009年3月14日 (土)

ケーナのコンサート@東大和気まま館

 ≪かるふーる≫でも演奏を披露してくださったことのあるケーナ奏者の大柿賢二さんのコンサートへ行ってきました。東大和市内にある高齢者施設『気まま館 東大和』が会場でした。大柿さんは、こちらの施設で3~4ヶ月に一度のボランティア・コンサートを続けてきて今回が10回目だとのことでした。
 今日はフォルクローレ・パーカッショニストの依田真理子さんが共演されていて、アンデスの雰囲気たっぷりのコンサートでした。途中、依田さんによるボンボという太鼓の解説と演奏もありました。初めて見る楽器でしたが、動物の毛が生えたままの皮を張った太鼓で肩からかけて叩いていました。他にも様々なパーカッション類を使いながらケーナの演奏を盛り上げていました。
 依田さんからのプレゼントだと言うアンデス風のベストを着た大柿さん、ケーナの演奏の合間にアンデスでの思い出も語ってくださいました。演奏曲はフォルクローレの他に、世界の民謡・日本の歌とバラエティーに富んでいました。音楽仲間の方たちのピアノ演奏、オカリナ演奏もありました。施設の利用者さんたちと一緒に一時間のコンサートを楽しんで帰って来ました。大柿さん、コンサートへのお誘い、ありがとうございました。

●ボンボ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%9C
●依田真理子さん:http://www.linkle.ne.jp/nagaoka/introelcondle.htm
            http://www.linkle.ne.jp/nagaoka/MemberYoda.htm
●気まま館 東大和:http://www.abilities.jp/life/home/
●柳澤愼一さん:http://www.abilities.jp/life/home/profile.php

※『気まま館 東大和』の名誉館長:柳澤愼一さんはジャズシンガーや俳優・声優としても活躍されている有名な方だそうです。初めてこの施設を訪れた際に受付にいらして、私はただのスタッフさんだとばかり思っていたら、実はすごい方だということに今日気づきました!

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2009年2月28日 (土)

菜の花アコーディオンコンサート

 川越アコーディオンサークル「たんぽぽ」の皆さんの主催による『菜の花アコーディオンコンサート』へ行ってきました。ゆっくり川越散策をする時間はなかったのですが、バスの窓から少しですが町並みを見て楽しみました。極度の方向音痴なので無事に会場へ辿り着けるかが心配でしたが、あちらこちらで町の方たちに助けていただきながら開演に間に合うように着きました。開演直前に知っている方が入ってきたと思ったら≪かるふーる≫のご常連「かなかな」さんでした。休憩時間や帰り道は「かなかな」さんとのお喋りも楽しみました。
 今日の会は昨年入会された方々の修了コンサートと子ども教室の発表会を兼ねたものでしたが、先輩サークル員の皆さんの演奏もたっぷりあり、≪かるふーる≫でもお馴染みのmurakamiさんも独奏で「歌劇カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」を披露してくださいました。落ち着いてしっかりと演奏されていて初心者の皆さんの良き先輩として頑張っていらっしゃるんだなぁと思いました。やはり≪かるふーる≫に一度来てくださったことのある峯島さんはご家族で参加されていて、サークルを中心的に引っ張っていらっしゃるようでした。
 3歳ぐらいの幼児さんから70代ぐらいの皆さんまで、年齢層が幅広く、中でも子どもさんたちの人数が多いことに驚きました。先輩方が後輩を支え育てながら仲良く活動を続けていらっしゃる様子が感じられました。指導なさっている松永勇次先生の編曲によるものが多く、中でも最後の全員合奏「Strike Up The Band」「リベルタンゴ」は聴き応えのある演奏でした。
 出演者にお子さんがいるので客席にも親子連れが多く、地域の皆さんと一緒に音楽を楽しむ場としての役割も果たしているようでした。地域の方たちに愛されながら活動を続けてこられたのだろうと思いました。楽しい時間を過ごすことができました。お誘いくださいましたmurakamiさん、ありがとうございました。

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2009年2月15日 (日)

♪バレンタイン・ライブ@カフェバーCoo

 昨夜のカフェバーCooではsayacoさんのお誕生日のお祝いを兼ねたバレンタイン・ライブが開催されました。黒いドレスに身を包んだsayacoさんの歌声とCooママ杏子さんのピアノで、たくさんの曲を楽しませていただきました。一番心に残ったのは何といっても『水の花』でした。一月のハミングホールでのイベントのために杏子さんが作った歌ですが、何度聴いても素晴らしいです! 
 第二部はBobさんのマジックから始まり(いつもながらステキなマジック!)、その後、余興第二弾という感じで私のアコーディオン伴奏で2曲、sayacoさんが歌ってくださいました。「アニーローリー」「埴生の宿」でした。三日前に決まった話で私の方が練習不足ではありましたが、sayacoさんに歌っていただける機会は嬉しく、ご一緒させていただきました。後から考えると、アコーディオンを弾くことに精一杯で、歌い手さんの呼吸に寄り添えていなかったなぁ~と思います。もう少し延ばしたい箇所、すこし間を置きたい箇所など歌を表現する歌い手さんの想いを感じ取って、そこに寄り添えるような伴奏ができるようになりたいと思います。
 自分で弾き語りをする方のサポートとしてアコーディオンの音色を加える場合、歌声喫茶で大勢で歌う伴奏をする場合、歌い手さんの独唱にアコーディオンだけで伴奏をする場合、一言でアコーディオンを弾くと言ってもケースバイケースで違う取り組み方をしなくてはいけないと感じました。昨夜の経験は、また別の機会に生かしていきたいと思います。
 ライブ終了後、sayacoさんファンの小学生の男の子がミニサイズ(子ども用?)のエレキギターを持ち出してステージへ。sayacoさんのために遊ぶ間も惜しんで練習したという「ハッピーバスデー」と「キセキ」を弾き語りで披露してくれました。目のクリッとした可愛い男の子です。一生懸命練習した演奏を聴いてもらいたくて、ちょっと照れながらも頑張って弾いていました。お店全体が暖かい空気に包まれていました。年齢に関係なく幅広い層のファンを持っているsayacoさんです。これからも、きっと私達を魅了し続けてくれることと思います!

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2009年2月 9日 (月)

♪歌~田中彩子コンサート

 「ま組」の活動にもヴォーカリストとして参加してくださることもある田中彩子(sayaco)さん。先月の東大和ハミングホールでのエチオピア孤児院支援チャリティーライブでも素敵な歌声で観客を魅了しました。昨日は、小平市内にある『ギャラリー青らんぎ』『歌』と題したコンサートがありました。私は都合で最後まで聴けず、第二部の途中で失礼してしまったのですが、オペラのアリアあり日本の唱歌あり、いつものようにバラエティー豊かに様々な歌で楽しませてくださいました。開演前や途中休憩時にはsayacoさん自ら野菜を刻んで朝から手作りしてくださったというスープが振舞われて、本当に身も心も温かくなりました。鶏がらから出しも取ったという本格的な具もたっぷりのスープで、とっても美味しかったです。たくさんあるからとお代わりもいただきました。(ご馳走さまでした!) そして予約をしているお客さんには一人一人に可愛いミニサイズのメッセージカードが受付で渡され、いつも聴いてくれるお客様を大事に大事に思いながらライブ活動を続けているsayacoさんの歌に対する真摯な姿勢を今回も強く感じました。故郷(私と同じ大分!)のお母様が描かれた絵が飾られ、布地を使った素敵な飾り付けで店内はひととき現実世界の憂さを忘れさせてくれる雰囲気でした。Yellow Frogさんの衣装も今回も素敵でした!

 sayacoさんの次回ライブは東大和カフェバーCooで。Cooのオーナーのふるや杏(=相原恭子)さんとのバレンタイン・ライブです。

club田中彩子  ふるや杏club
     Lovin'you
 ●
2月14日(土)
 ●20:00スタート
 ●カフェバーCooにて
 http://www.cafebar-coo.com/index.html
 ●1500円(1ドリンク付)

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2009年1月25日 (日)

♪新春コンサート@南街公民館

 家の近所の公民館で開催された『新春コンサート』。一時間ほど楽しんできました。

 トップバッターの『やさしいハーモニカ・あじさい』のメンバーの皆さんの合奏と独奏で19曲。よく知られた曲ばかりで歌を口ずさみながら聴いていらっしゃる方もいました。このサークルの皆さんとは以前、野外イベントでご一緒したこともあり、またメンバーの中の何名かの方は歌声カフェ「空」にお顔を見せてくださることもあり、とても親しみを感じています。そして、何よりも代表のMさんは歌声カフェ「空」のお世話をしてくださる他にマラソン・ランナーとしても日本各地を回っていらっしゃるというパワフルな方です。いつも、たくさんの元気を分けてくださる素敵な方です。楽しい演奏、ありがとうございました!

 2番目の『フロル・デ・セレッソ(ケーナ)』の皆さんの演奏を途中まででしたが楽しませていただきました。ケーナ・サンポーニャ・チャランゴなどの民族楽器を使ってのフォルクローレを中心とした演奏でした。皆さん、とても楽しんで演奏しているのが良く分かりました。こういうジャンルの音楽を楽しんでいるグループが身近にあることを知りませんでした。一人でいろんな楽器をこなす方もいらして、すごいなぁ~と思いながら拝見しました。

 その後、友人達との約束があったので20分ほどのサイクリングをして待ち合わせの場所へ。空気は少々冷たかったものの遠くに山々が見えるなぁと思いながら気持ちよく走っていると突然見えてきたのは真っ白な富士山! ちょうど高い建物がなく遠方まで見通すことができる場所が所々にあり、何だか得をした気分で爽快なサイクリングでした。友人達と楽しい時間を一緒に過ごして帰宅してみると、素敵なお花が飾ってありました。私の居ない間に連れ合いが買ってきてくれたようです。もう祝ってもらって嬉しい歳でもないからプレゼントはいらないよって言ってあったんですが! 無事、一つ歳をとりましたhappy01

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2008年11月25日 (火)

♪大木正子さんバースデー・ライブ

 昨夜は大木正子さんのバースデー・ライブとのことで、またまたカフェバーCooへ。7年近く、ほぼ月に一度のペースでライブを続けてこられたという正子さんにはファンの方も大勢いて、冷たい雨模様のお天気にもかかわらず、店内いっぱいのお客さま!
 本当は今日がお誕生日だという正子さん。そしてCoo店主の相原誠さんも同じく今日がお誕生日だそうです。ということで、昨夜のライブのトップバッターは相原誠さん。Cooママ杏子さんと息子さんのイッセイさんとの共演で何曲かを披露してくださいました。
 引き続き、杏子さんのピアノ伴奏で正子さんの息子さんシュンペイさんステージ・正子さんのステージと続きました。他に、昨夜は「栗大福」の皆さんや「装彩」のウッツーさん&トモカさんとの共演も。そして、22日にハミングホールでご一緒させていただいた「ゴルゴンゾーラWチーズ」メンバーでも5曲を一緒に演奏させていただきました。

♪オーシャンゼリゼ ♪雨 ♪この胸のときめきを ♪恋心 ♪ケンセラ

 演奏終了後、一ヶ月程前の正子さんのライブにも来ていらした方たちから「この前よりずっと良くなったよ、アコーディオン!」と声をかけていただきました。初顔合わせでリハーサルを兼ねての演奏だった前回、思い出しても恥ずかしいような演奏だったと思います。一ヶ月の間に、リハーサル2回、ハミングホールでの本番一回。そして昨夜。杏子さんにいいただいたアドバイス「出るところはグッと出て、ひくところはサッとひく」ということが少しは分かってきたような気がします。演奏の場をいただくことで身に付くことの大きさを改めて思っています。自分でも昨夜は、かなり気持ちよく演奏ができて、正子さんにも「ノビノビと弾いてたね」と言っていただけて、ちょっと嬉しい夜でした。一緒に演奏させていただいた皆さま、聴いてくださった皆さま、ありがとうございました!

●一ヶ月前のライブの模様:http://accordeoncarrefour.cocolog-nifty.com/seseragikomorebi/2008/10/post-3d55.html

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2008年11月23日 (日)

♪ハミングフォークコンサート

 11月21日(金)の夜、東大和ハミングホールで開催された『ハミングフォークコンサート』へ行って来ました。カフェバーCooを中心に活動されている地元フォークバンド4組の出演で約2時間、日本やアメリカの懐かしいフォークソングを楽しんできました。皆で歌うコーナーやお笑いコーナーもあり、昨年の第一回同様とても楽しいイベントでした。

出演:ビリビリ・バンバン、ベッツィ&クスリ、ジャックとダニエル、ママッス&パパッス

 出演者の皆さん、楽しい夜をありがとうございました!

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2008年11月16日 (日)

再会!

flaghttp://office-ecole.com/edison-dixie-band.htm
  
 エヂソンディキシーバンド

 YAMATOさんのライブ&打ち上げ終了後、急いで東大和へ戻りカフェバーCooへ。エヂソンディキシーバンドのライブの最後の20分ぐらいを楽しむことができました。エチオピアの孤児たちを支援するチャリティー・ライブも兼ねていたので、エチオピアの食文化の紹介ということでエチオピアのシチューのような一皿と珈琲ゼリーも楽しむことができました。
 今夜は何としても、このライブにちょっとだけでも間に合いたいなという気持ちがありました。3年前の夏に知り合って意気投合して、すっかり親友のような気持ちになっているYumiさんが、このバンドのメンバーとして参加されていたのです。彼女とは3年前に真夏の野外イベントの炎天下で4時間近く語り合い続けた仲で、それ以来、時々メールのやり取りをしてきましたが、実際に会うのは今日が2回目。でも3年3ヶ月ぶり位で再会して、お互いに本当に嬉しく手を握り合って喜びあいました。彼女は三重県で音楽活動をしているので、次に会えるのはまたいつになるか分かりませんが、また是非是非会って語り合いたいなぁと思いました。バンドのメンバーの方たちが三重県へ帰って行く車が見えなくなるまで、「ま組」組長さまと手を振り続けました。「ま組」もまた、私に豊かな人との出会いの場を与えてくれる大切な存在です。組長さま、いつもありがとうございますhappy01

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2008年11月 9日 (日)

Sarasa LIVE 風孔(kazaana)

 岩城里江子さんと福島亮さんのお二人が結成したアコーディオン・デュオSarasa。結成直後から、このユニットの追っかけをしてきた私です。全てのステージに足を運ぶことは不可能でしたが、できる限りみてきました。一歩一歩、着実に力を付けていく様子を、毎回ワクワクしながら楽しんできました。強く逞しく、同時に繊細に柔軟に、回を重ねるごとに豊かに育っていく音・音・音・・・・・

 このお二人から私はたくさんの力をいただいてきました。一人家にこもってアコーディオンを弾くだけで充分と思っていた私が、今は、お誘いがあれば福祉施設でもライブハウスでも野外イベントでも自分にできる最大限の努力をしてみようと思うようになりました。これはSarasaのお二人の姿を7年数ヶ月、追いかけてきたお陰だと思っています。私に、たくさんの元気と前へと進む力を与えてくれたSarasa。しばらく活動休止とのことは、とてもとても残念で、昨夜ライブが終わった後には涙が出そうになりました。でも、前向きな活動休止とのことなので、また一段と大きくなったSarasaに再会できる日が必ずくることを信じて、待っていようと思います。

 心が沸き立つ熱い時間をくださったSarasaのお二人、そしてゲストのお二人にも心からの感謝の気持ちをお伝えしたいです。本当にありがとうございました! 

pencilSarasaサイト:http://yaplog.jp/sarasa-acc/

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2008年10月27日 (月)

♪ほやほやバンド

 昨夜のカフェバーCooでのライブはカンツォーネ・シャンソンの大木正子さんとシュンペイさんでした。来月ハミングホールで開催されるCoo7周年記念イベントで、このお二人の歌のバックバンドとしてアコーディオンも参加させていただくことになりました。Cooママ杏子さんの発案で、これまで一緒にやったことのない人同士を組み合わせて演奏するのも面白いんじゃないかということになりました。そこで昨夜が初顔合わせという4名(杏子ママのピアノ、ホンマさんのドラム、ノリパンさんのベース、工藤のアコーディオン)の「ほやほやバンド」で昨夜のライブでもリハーサルを兼ねて5曲演奏させていただきました。思っていたテンポやコード進行と違っていたりすると、すぐに動揺してしまう修行の足りない私ですが、リハーサル日程も組んでいただいたので、これからしっかり練習して本番に臨みたいと思います。詳細は後日アップしますが、本番は11月22日(土)午後4時からです

♪オー・シャンゼリゼ ♪この胸のときめきを ♪雨 ♪恋心 ♪ケンセラ

 正子さんとシュンペイさん親子の表現力豊かな素敵な歌声をより魅力的に聴かせられるようなアコーディオンのフレーズを入れたいなと思います。頑張ります! 自信がないと「歌の邪魔をしないように控えめに弾いてます」などと、ついつい言ってしまうのですが、「出るところはグッと出て、ひくところはサッとひく」というようにメリハリを付けてとアドバイスをいただきました。カンツォーネ・シャンソンは好きなジャンルで、こういう形でのバンド演奏はやってみたいことではあったので、このような機会をいただけることを嬉しく思っています。

 大木正子さんの月例ライブ、来月はバースデー・ライブだとのことです。11月24日(月・祝)の開催だそうです。同い年だと分かり急にすごく親近感を覚えていますが、大木正子さん、雰囲気は私とは比べ物にならない「大人の女性」といった感じです! まだ聴いたことのない方も是非一度どうぞ♪

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♪東大和市民コンサート

 昨日午後、東大和ハミングホールで開催された『東大和市民コンサート』へ行ってきました。歌声カフェ「空」で毎回オリジナル曲をピアノ弾き語りで歌ってくださるAさんが参加なさるということで楽しみにしていました。本来は歌作品であるものを今回はピアノ独奏用に編曲したということでした。これまで何度か歌声とともに聴いたことのある曲ですが、また一味違った良さを感じられました(♪羊の宇宙 ♪海鳥の島 ♪螺旋の海)。Aさんのメロディはとてもきれいで心に残り、大好きです。
 Aさんにいただいたチラシに以前からの知人の名前が二つあったので、そちらの演奏も楽しんできました。PTA活動を通して知り合ったピアニストKさんはフルート奏者との共演でドップラーの「ハンガリー田園幻想曲」を。フルートでこんなに細かいフレーズを吹けるんだと驚くような素晴らしさでしたし、ピアノとの絡み合いも美しく心地良かったです。もうお一方、やはりピアニストのSさんはアコーディオンとの共演でタンゴを3曲。「霊感」「哀愁」「想いの届く日」。タンゴにはあまり詳しくない私ですが最後の曲は何となく聴いたことがあるような気がしました。アコーディオンの松岡利久さんという方は通常はピアニスト・作曲家として活躍されている方のようです。終演後、紹介していただいて少しお話させていただきましたが、アコーディオンは最近手に入れたばかりだということでした。情熱的なピアノ演奏にアコーディオンの音色が重なり、近くのお席から「アコーディオンもいいわねぇ~」と感想が漏れていました♪
 Kさん、Sさんとも直接お会いするのは随分久しぶりでしたが少しお話もでき、Aさんの晴れ舞台も拝見することができ、楽しい午後のひとときでした。

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2008年10月26日 (日)

マサヤ音楽祭@カフェバーCoo

 昨夜は更に東大和カフェバーCooであった「マサヤ音楽祭」にも行って来ました。シンガー・ソングライターとしてピアノ弾き語りで素敵な歌声を聴かせてくれるマサヤさんのバースデーライブでした。Cooアコーディオン・ナイトにも時々遊びに来てくださって先回も何曲か披露してくださったのでした。昨夜のライブ、私がお店に着いた時間には多分半分ぐらい終わってしまっていたのですが、後半はバンド演奏になっていて、これがまた若いミュージシャンの方たちの若々しさ溢れる演奏、本当に素晴らしかったです。
 Coo常連の皆さんも大勢駆けつけてきてマサヤさんの30歳のお誕生日を祝っていました。いつ行っても温かくて熱くて(表現が変ですが!)、今の私のとってなくてはならない大切な場所になっています。Cooで出会う方たちと、いろんな形で一緒に演奏をさせていただく機会もいただくようになり、本当にありがたいことだと思っています。

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公開講座「アコーディオンと世界の音楽」

 昨日、夜は朝日カルチャーセンター(新宿)で開催された桑山哲也さんによる公開講座へ行って来ました。

heartアコーディオンと世界の音楽heart
フランス・ミュゼット、アルゼンチン・タンゴからボサノバまで
講師 アコーディオン奏者 桑山哲也

 アコーディオンとの出会いからプロ奏者として活躍するようになるまでの話を交えながらアコーディオンの歴史や楽器の話も。楽器の解説の中では何と現在練習中というバンドネオンも少しだけ披露してくださいました。そのうちライブで桑山さんのバンドネオン演奏も聴ける日がくるようです。楽しみですね♪ V-Accoもありました。こちらは借りてきたものだそうで、右側はベルギー式配列を選べるのに左側がイタリア式しかなくて上手く弾けないとおっしゃりながらも演奏していらっしゃいました。
 もちろんソロ演奏もたっぷりありました。バンドで豪華な演奏もいいけれど、ソロで、しかも生音で、さらにすぐ近くで桑山さんの演奏を楽しめる機会というのは本当に貴重だと思いました。TAM(東京アコーディオンメイツ)時代にコンサート・ゲストで来てくださっていた頃を思い出しながら、桑山さんのアコーディオン・ソロ演奏を堪能させていただきました。アコルディナの演奏も1曲披露してくださいました。
 自分でアコーディオンを弾き始めた直後から憧れの音色だった桑山さんの演奏、どうやったらあんなに表情豊かな繊細な音を出せるのかなぁといつもいつも思っていました。十数年が過ぎ、自分のアコーディオンはほとんど進歩していないような気がしますが、桑山さんの音色はますます豊かになっているように感じました。いい時間を過ごしました。
 終了後も気さくに受講者の質問などに答えていらした桑山さん。少し離れた所で≪かるふーる≫仲間の方たちと立ち話をしている間に聞こえてきたのは「哀愁のミュゼット」。たまたま自分のアコーディオンを持参で来ていらした「かっち」さんと桑山さんのデュオでした。(先日の関東アコで「かっち」さんの演奏を聴かれた方も多いと思いますが)作曲者の桑山さんご自身とのデュオ演奏ができて「かっち」さんもきっと幸せだったのではないかと思います。まだまだ他にも続くのかなと思いつつも、その後に用事があり後ろ髪引かれる思いで会場をあとにしました。

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2008年10月13日 (月)

♪緑の波 - 田中彩子コンサート

 昨日、『KODAIRAわいわいバザール』の後、夕方から小川駅近くの『カフェ青らんぎ』という素敵なお店で「ま組」のヴォーカルsayacoちゃんのコンサートがありました。今回はピアニストさんと二人というシンプルな編成でしたが、3ステージに分けて素晴らしい歌声をたっぷりと楽しませていただきました。立ち見の出る盛況で追っかけファンが大勢いるsayacoちゃんです♪ オペラのアリアなどのクラシック曲に混じって映画のテーマ曲・さだまさしさんの歌など内容にも変化があって、自然素材で作られた心地よい空間で心穏やかになれる時間を過ごしました。予め予約をした人にはsayacoちゃんの手作りのメッセージ・カードが受付でいただけました。店内の飾りつけもプロデューサーの「ま組」組長さまやsayacoちゃんたちで工夫したらしく趣向を凝らしたものになっていて、衣装もまた天女をイメージした素敵なものでした。

 sayacoちゃんの素敵な歌声を聴ける次の機会は

heart11月9日(日)東大和カフェバーCooでのチャリティー・ライブheartです

 10月5日のCooママ杏子さんに引き続き、エチオピア支援のライブです。お近くの方、お時間のある方、sayacoちゃんの素敵な歌声を堪能しつつエチオピアのことも少しだけ知ってみたいと思いませんか?

clipsayaco's Blog:http://blog.livedoor.jp/akikinuto0217/
clip東大和カフェバーCoo:http://www.cafebar-coo.com/
clipカフェ青らんぎ:http://moritohito.com/aorangicafe01.html

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2008年10月 6日 (月)

♪ふるや杏-THE HIKIGATARI

 東大和カフェバーCooのママさんの弾き語りライブPart2。今回は、杏子さんが最近出会って感動した素敵な方たちを紹介し、その活動の支援もしたいとのことで開催されたチャリティー・ライブでした。その方たちとは、世界最貧国の一つであるエチオピアの子どもたちを助けたいということでNPO法人を設立して東大和を拠点に活動をされている『武蔵野倶楽部』です。http://www.musashinoclub.org/index.htm
 このような地道な地味な活動に興味を持っていただくには、まず「食べる」ことから入ってみようとの杏子さんのアイディアで昨夜のライブはエチオピア料理を味わってもらいつつという形式になりました。豆カレーのような一品とミートソースのような一品にエチオピアのパンでしょうか、フワフワとしたパン状のものも添えられて、来場者全員に配られました。ちょっと辛い味付けでしたが、とても美味しいものでした。
 ライブの合間に、『武蔵野倶楽部』の代表の方のお話も聞け、現地の活動の様子も映像で見せていただき、ボランティアで活動支援をされている東大和地元の方たちの紹介もありました。昨夜、私たちが美味しく味わったエチオピア料理。でも貧困に喘ぐ現地では食べ物を口に出来ず幼くして亡くなってしまう子供たちも大勢いるようです。毎年現地へ足を運び、支援が必要な相手に自分で支援金や物資を届けるという活動を続けているような方たちが、すぐ身近にいらっしゃるということを知り驚きました。このようなチャリティー・ライブに足を運ぶことで、そしてその際に募金箱に自分に無理のない金額を入れることでも、遠いアフリカで子どもたちの命を救うことに役立つと思います。
 カフェバーCooでは、このようなチャリティー・ライブを今後継続して開催していきたいとのことでした。私も、できる限り応援をしたいなと思います。お近くの方、機会があれば、是非今後のチャリティー・ライブへ足を運んでみてくださいね!
 杏子さんのライブそのものも、お若い頃に(今もお若いですが!)作られたオリジナル曲もたくさん聴かせていただき素晴らしいものでした。息子さんのドラムとの共演が2曲、尺八奏者の真藤さんとの共演が1曲ありましたが、これもまたリハーサルなしのぶっつけ本番とは信じられない素敵な演奏でした。皆で歌える曲も交えて客席を盛り上げてくださる演出も楽しく、充実感たっぷりの夜となりました。

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♪3110スーパーバンド@おどりフェスティバル

diamond第5回東大和おどりフェスティバルdiamond
      
http://odori.org/

 昨日、地元の東大和市ハミングホールを中心に開催されたイベントの一部を見てきました。こんなに「おどり」を楽しむ人たちがいるのかとビックリしましたが、ホールの入り口からロビーまで人で溢れていました。大ホールでは「おどり」、小ホールでは弾き語りやバンド・ライブなどがあり、Cooの常連の方たちが参加するというので演奏を聴いてきました。
 私が月に一度カフェバーCooでやらせていただいている≪アコーディオン・ナイト≫の際には、いつもいろいろと新しいことを教えてくださるSさんがリーダーのこのバンド『3110スーパーバンド』。ベースで参加していたUさんは、この夏の東大和南公園での平和イベントの際に12年ぶりぐらいで再会した知人でした。懐かしい再会が楽しく、いろいろとお話している中でベースを弾くと聞き、近くにいらしたSさんに紹介したら、その後意気投合して一緒に演奏することになったそうです。
 出会い、再会、新たな出会い・・・・ 人と人とが繋がっていく、そんな面白さを感じながら40分位のブルース&ロックのライブを楽しませていただきました。Sさん、お誘いいただき、ありがとうございました。

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2008年9月28日 (日)

♪御喜美江アコーディオン・ワークス2008

 御喜美江アコーディオン・ワークス2008
       夢・思考・地平線

 今日の午後は浜離宮朝日ホールで開催された御喜美江さんのコンサートを楽しんできました。アコーディオンを始めて10年以上になるのに、御喜美江さんの生演奏を聴くのは今日が始めてでした。CDやラジオを通しての演奏やお話は聴いたことがあったものの、生で見る御喜美江さんの演奏は、話に聞く以上に素晴らしいものでした。≪かしまし≫仲間の緒方昭子さんが取ってくれたチケットが最前列中央とういう願ってもない席で、坂本光世さんと3人で溜め息がでるほど素晴らしいステージに酔いしれていました。
 興味のある方のためにプログラムを。

第一部
●ルイ=クロード・ダカン:ロンド風のミュゼット、ロンド風のタンブラン、かっこう
●フランク・ツァーベル:断層2008≪改訂版-世界初演≫
●エリック・サティ:自動記述法 ~船について ランプについて 兜について
●ジョン・ケージ:夢
●フィリップ・グラス:モダン・ラブ・ワルツ
●アンドレ・アスティエ:ミス・カーティング
●ミッシェル・ルグラン:シェルブールの雨傘
●アストル・ピアソラ:チャオ・パリ 白い自転車

第二部
●吉松隆:オニオン・バレエ組曲 作品104≪委嘱新作初演≫
●モーリス・ラヴェル:ハバネラの形式によるヴォーカリーズ練習曲
  [ゲオルク・フリードリヒ・シェンク氏のピアノとデュオ]
●フランシス・プーランク:シテール島への船出(2台のピアノのためのワルツ・ミュゼット)
  [ゲオルク・フリードリヒ・シェンク氏のピアノとのデュオ]
●アストル・ピアソラ:忘却 革命家
  [ゲオルク・フリードリヒ・シェンク氏のピアノとのデュオ]
●ヴォルフガング・アマデウス・モーツアルト:5つのコントルダンスK.609より第1曲、第4曲、第3曲
  [池上英樹氏のマリンバとのデュオ]

●アストル・ピアソラ:リベルタンゴ
  [池上英樹氏のマリンバとのデュオ]
●アストル・ピアソラ:鮫
  [ピアノ、マリンバ・パーカッションとのトリオ]
●アンコールもありましたが曲目を忘れてしまいました・・

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※御喜美江さんのHP:http://www.geocities.jp/miemiki_classical_accordion/
※御喜美江さんのブログ:http://www.geocities.jp/miemiki_classical_accordion/japanese/index.html
(今ブログを拝見していたら11月23日に放送予定の「題名のない音楽会」で御喜さんのアコーディオン演奏聴けるようです! 楽しみです♪)
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 御喜美江さんによる伝統的なミュゼット曲「ミス・カーティング」や映画音楽「シェルブールの雨傘」というのもまた新鮮でした。バラエティーに富んだプログラム、さすがに御喜美江さんの魔法の手ににかかると、どれを聴いても『御喜美江ワールド』に引きこまれてしまい、これからも何度も何度も聴きにいきたいと思いながら帰ってきました。アコーディオンを弾きたいという気持ちにも大きな刺激を与えていただき、帰宅後「どうやったら、あのような時には繊細に時には力強くダイナミックに人の心を捕まえて離さない演奏ができるのだろうかと考えながら、1時間ほどアコーディオンを弾いていました。本当に素晴らしい音楽家ですね! ほんの1ミリでも近づけるように頑張りたいという気持ちになりました。

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♪Cooライブ-大木正子さん&シュンペイさん

 昨夜は東大和カフェバーCooであったライブへ行ってきました。カンツォーネ・シャンソンを中心に歌っていらっしゃる大木正子さんと息子さんのシュンペイさんのステージをたっぷりと楽しんできました。イベントなどで何回か歌を聴かせていただいたことはあるもののライブは初めてだったのですが、正子さんの身体全体で表現しようとしている歌の世界、シュンペイさんの若者らしい爽やかな感じの歌いっぷり、どちらも素晴らしいなぁと思いました。Cooママ杏子さんのピアノ伴奏、後半のステージでは杏子さんの息子さんのイッセイさんのドラムも加わって、とってもいいライブでした。Cooの近くにある素敵な喫茶店≪えごの樹≫のマスターご夫妻とそのお仲間たちとのお喋りも楽しく、充実した夜でした。 

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2008年9月23日 (火)

関東アコーディオン演奏交流会

♪~~ 学びあうためのコンクール ~~♪ 
 第20回 関東アコーディオン演奏交流会
   重奏・小アンサンブル・合奏の部

 北区赤羽会館で開催された関東アコに行ってきました。≪かるふーる≫には実行委員の皆さんが大勢来てくださっていることもあり、自分が演奏参加しない時には、せめて一日限りのお手伝いでもさせていただこうと思い、午前の部の司会・午後の部の計時係をやらせていただきました。少しお手伝いさせていただくだけでも、何ヶ月もかけて準備をなさる実行委員の皆さんの大変さがよく分かります。でも、皆さん嫌々仕事をなさっているのでなく楽しみつつやられている、そして複数のエントリーで演奏にも積極的に取り組んでいらっしゃる、そういうお姿が素晴らしいなぁと感じます。実行委員の皆さま、ご苦労さまでした。そして、今日も私たちに素晴らしい学びの場を作ってくださって、ありがとうございました!

 幸いなことに、私の担当した係は出場者の演奏を聴けるものだったので、≪かるふーる≫に参加してくださる方たちの出番も、ほぼ聴くことができました。どのグループも日頃の練習の成果を最大限に発揮しようという気持ちで演奏されていたと思いますし、今日に至るまでの練習の過程での仲間同士での協同作業の積み重ねは貴重な経験となったのではないでしょうか。演奏なさった皆さま、お疲れさまでした。そして楽しい時間をありがとうございました!

 ゲスト演奏の松村有子さん、そして田ノ岡三郎さん&伊澤陽一さんも、本当に素晴らしかったです。

 2009年、第21回は独奏部門の開催です。そして、来年はいよいよ20周年、2009年11月29日(日)には記念イベントも予定されているそうです。来年はまた一段と盛り上がりそうですね!

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2008年8月31日 (日)

JAAアコーディオン サマー・ワークショップ2008

 3日連続で開催された『JAAアコーディオン サマー・ワークショップ2008』。私は今日の『ラース・ホルム公開レッスン』『ラース・ホルム・セミナー』の二つのイベントにしか参加できませんでしたが、全イベントに参加なさった方も多かったようです。とても素晴らしいイベントでした。企画や運営に関わられた皆さまやボランティアでお手伝いなさっていた皆さまに感謝したいと思います。もちろんラース・ホルムさんやトークゲストとして参加なさっていたcobaさんにも!

flagラース・ホルム公開レッスン
(ジュニア/シニア/アンサンブル/中・上級)

10年以上前になるのでしょうか、以前に東京で公開レッスンをなさった時にも見にいったので、ラース・ホルムさんのレッスンの素晴らしさは知っていました。今回は、子どもたちの指導でも定評があるというラースさんのジュニアの部の指導の仕方に特に興味がありました。ユーモアを交え実演もたくさん交え、分かりやすい指導で、アコーディオンを始めてまだ一年も経たないという子どもさんたちへの指導も参考になることが沢山ありました。このところ自分自身が必要にかられて数をこなすことに追われて基本をすっかりおろそかにしているという反省の気持ちが強くあったので、子どもたちへの言葉の一つ一つを自分自身への言葉だと思って受け取りました。ジュニアの受講者の皆さんも、それぞれにいい演奏をされていましたが、シニア/アンサンブル/中・上級の各部門の受講者の皆さんは昨日行なわれた公開レッスン(日本人講師の先生方によるレッスン)の受講者の中から選ばれた方たちということで、皆さん本当に素晴らしい演奏でした。それらの非の打ち所ないと思える演奏もラースさんのアドバイスで更にレベルアップしていく、その様を見ることはまた、とても勉強になりました。レベルに関わらず優れた指導者によるレッスンを見せていただくというのは貴重な学びの場だと思います。このような機会が頻繁にあると嬉しいなと思います。

flagラース・ホルム・セミナー(トークゲスト:cobaさん)
「スカンジナビアのアコーディオン音楽の歴史」

cobaさんの音楽に影響を受けてアコーディオンを始めたという若い方も多いことと思いますが、そのcobaさんがゲストとのことで会場は一杯になっていました。ラースさんが持参された貴重な音源や映像資料を交えてラースさんとcobaさんのトークで、たっぷり2時間。なんと贅沢な時間だったことでしょう! 資料はcobaさんも聴くのも見るのも初めてというような本当に貴重なものばかりだったようです。cobaさんの演奏は残念ながらありませんでしたが、ラースさんのフリーベース・アコーディオンのよる演奏はいろいろと聴くことができました。指導者としても演奏者としても、そして多分一人の人間として本当に素晴らしい方なのだろうなと思いました。最後の質問コーナーで「アコーディオンを学ぶ上で大事なことを一つあげると?」というような趣旨の問い対し「自分の音を良く聴くこと」と答えていらしたように思いますが、これも自分自身に対して言われたことと思い肝に銘じて日々の練習に励みたいなと思いました。このところ意識して自分の音を聴くように努めてはいるのですが、このことを忘れてはいけないのだなと再認識しました。それから他の楽器と一緒に演奏することの大切さも説かれていました。これも、自分自身、他の楽器や歌の方と一緒にやる機会が増えて強く感じることですが、一人でやったりアコーディオンだけでアンサンブルしているのでは気付かない様々なことに目が行くようになり、アコーディオンという楽器をより魅力的に奏でるにはどうしたらいいのかなと下手は下手なりに考えます。いろいろな機会をアコーディオン上達の近道と思って、バンド活動や歌の方のサポートなど、お声をかけていただくチャンスは最大限に生かしつつ、これからも少しでもいい音が出せるように頑張っていきたいなと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 有意義に過ごすことが出来た日曜日でした。また明日からの日々を元気に過ごすパワーもいただけたようです!

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2008年8月30日 (土)

坂本光世さんライブ@Coffee Spot Life

 昨夜、cafe武蔵中原Coffee Spot Lifecafeで開催されたheart坂本光世さんのソロライブheartに数曲デュオで参加させていただきました。お店のHPの写真で見た印象そのままの飾らない優しいマスターと温かい雰囲気の、噂通りのとっても素敵なお店でした。
 夕方まで晴れ間も出たもののライブ開始直後からrain雷雨thunderになるという不安定なお天気の中でしたが、坂本さんのファンの方がたくさん集まって、とてもいい感じのライブとなりました。ブログを見て来てくださった≪かるふーる≫仲間の方たちもいらっしゃいました。ありがとうございました m(_ _)m
 坂本さんのソロ演奏を聴いて、いつも感じるのはアレンジの面白さです。独自の切り口で工夫をしてあって、「そうか、こんな風にしても面白いなぁ、楽しいなぁ~!」と参考になることが沢山あります。自分のレパートリーでもある同じ曲を坂本さんの演奏で聴くと、数倍良く聞こえて自分で弾くのが嫌になるぐらいですが、そういう刺激をいただいてまた自分のアレンジにももう少し工夫を加えようかなと思ったりします。ファンの方からのリクエストに応えての曲やチャレンジ中の曲というのも含めて、坂本さんのソロ・アコーディオンの世界を、たっぷりと楽しませていただきました。

noteラ・クンパルシータ、ノルウェーの森、群集、枯葉、ムーラン・ルージュの唄、ティコティコ、アクアレリ・クバーニ、バラ色の人生 etc. (もっとあったと思いますが、今思い出せた坂本さんのソロ曲です。記憶違いもあるかもしれません。)

 そして各ステージの最後にデュオで数曲をご一緒させていただきました。私の力量だと短時間のリハーサルでピタッと合わせるのは難しいので坂本さんにはご迷惑かけていることと思うのですが、回を重ねるごとにますますデュオが楽しくなっています。「本番をたくさん経験して身に付くこと」というのを大切にしたいと思います。失敗を恐れて家で一人で弾いているよりも、お客さまに聴いていただくことで学ぶことがたくさんあります。それはソロでもデュオでもアンサンブルでも同じだなぁと思いました。私に、このような機会を与えてくださる坂本光世さんには本当に感謝です。いつも、ありがとうございます!

noteアニバーサリー・ソング、Rain a sup、天使の飛行、Por una cabeza、華麗な逃げ切り、帰ってきたつばめ(デュオ演奏曲)
note浜辺の歌、高校三年生(皆で歌いましょうコーナーでデュオで伴奏)

 会場のCoffee Spot Lifeは≪炭火煎珈琲はるもにあ≫に似た雰囲気を持つお店でした。JR南武線・武蔵中原駅を出て信号を渡るとすぐの場所にある喫茶店ですが、週末(金・土)の夜にはライブがあるようです。お近くの方、一度行かれてみるといいですよ。お薦めのお店です。私も是非また行きたいなと思います。何だかホッとする居心地のいいお店でしたhappy01

flag武蔵中原 Coffee Spot Life
HP http://www2.tba.t-com.ne.jp/cslife/

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2008年8月22日 (金)

アンデスの風-風のこんさーと

 http://accordeoncarrefour.cocolog-nifty.com/seseragikomorebi/2008/08/post_7788.html

 上記記事でご紹介したケーナ奏者の大柿賢二さんの『風のこんさーと』へ行ってきました。お天気にも恵まれ、とても気持ちのいい午後のひとときを過ごしてきました。会場のCAZE CAFEには大きな樹があり日差しも遮ってくれていて、時折吹いてくる心地よい風に吹かれながら、遠くアンデス山脈から聞こえてくるようなケーナの温かい音色に身を委ねた30分間でした。時間があれば、ゆっくりお茶を飲んで2ステージめも聴いていきたかったのですが、仕事が休めなかったため1ステージのみで帰ってきました。でも、仕事前の素敵なひとときのおかげで、居眠りすることもなく快調に仕事もはかどりました!

♪岩山の踊り ♪二羽の小鳩 ♪沈思の時 ♪峠の我が家 ♪スカボロフェアー ♪ポカレカレ・アーナ ♪野に咲く花のように ♪しゃぼん玉 ♪千の風になって ♪風とケーナのロマンス ♪コンドルは飛んで行く

どれも素敵でしたが「風とケーナのロマンス」という曲が特に心に残りました。こちらのサイトで聴けます。
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=101416
http://jp.youtube.com/watch?v=OVhhPGzcVb8

●ケーナはこんな楽器です:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%8A

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2008年7月20日 (日)

小川教室:スタディーコンサート

 今日の午後は、立川の画廊ホール「新紀元」で開催された小川教室の『スタディコンサート』へ行って来ました。20代から80代までと幅広い年齢層の生徒さんたちの独奏や二重奏、そして小川経子先生の独奏を楽しんで第一部の終了。
 第二部はアコーディオン:小川先生&ピアノ:荒井豊子さんのデュオによるタンゴの演奏が4曲。それから「電子アコーディオン演奏あれこれ」ということで小川先生の息子さんの正浩さんによるコーナー。ローランドのV-アコーディオンを使ってのジョン・ウイリアムズ・メドレー、そしてフルート奏者とのデュオでボサノバなどを3曲。
 2時間半ほどのコンサートでしたが、最後は全員合唱で「夏の思い出」を歌って終了となりました。楽しいひととき、懐かしい方たちとの再会、いい午後でした。

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2008年7月14日 (月)

The HIKIGATARI-ふるや杏

 昨日夜は東大和カフェバーCooで杏子さんの弾き語りライブでした。ソロ活動の際は「ふるや杏」と名乗っていらっしゃるのですが、こちらの杏子さんと同一人物です。http://www.chat-tokyo.co.jp/10_Town/10_10_Special/30_Mati_no_Hito/mati0807.html

 今回はサポート・ミュージシャンはなしに、シンプルにピアノのみの弾き語りでした(一部シンセサイザーも使用)。童謡・唱歌・懐メロ・洋楽・オリジナル曲etc. 素敵な杏子さんの歌声をたっぷりと堪能しました。昨夜は友人も来るということで、早目に行って良く見えるお席を確保できたので、すぐ間近で歌っている表情やピアノ演奏も見えて、より楽しかったです。 
 このところ、「自分らしい演奏」について考えるのですが、杏子さんのステージは人真似でないオリジナリティーに溢れていて素晴らしいなぁと思います。杏子さん自身のオリジナル曲も皆大好きなのですが、既成の曲を歌ってもコード進行とかアレンジとか歌い方とか、杏子色に染まっていて、それがまた私は大好きです。

 自分自身は、まだまだ弾くだけで精一杯で「自分らしさ」を演奏に盛り込める状態ではないのですが、長期計画で「自分らしい演奏」を目指して表現力及び演奏技術を磨いていきたいなと思います。「何を表現したいか分からない」状態から抜け出す道を見つけたいと思います。

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第2回 銀の翼コンサート

 昨日の午後は『銀の翼コンサート』へ行って来ました。プログラムを見ると≪かるふーる≫の常連のHさんの出演者紹介欄に次のようにありました。

「働きながら子育てをしながらアコーディオンを続けてきた4人が出会い、サークルの違いを乗り越えてコンサートを開けることがうれしいです!」

 サークルやお教室の発表会というのは数多くありますが、『銀の翼コンサート』は異なるサークルのメンバーと、そのお仲間の方たちが力を合わせて作り上げているという点で、とても意義のあるものだと感じます。早々にチケットは売り切れとなり涙をのんだ方たちもいらっしゃったようです。各出演者の皆さんの、それぞれの活動(合唱団の伴奏など)でのお仲間たちのゲスト出演もあり、アコーディオン(ソロ・デュオ・アンサンブル)だけでなく、独唱や合唱という形で歌もたっぷりと楽しむことができました。「みんなで歌いましょう」コーナーでは「夏は来ぬ」「千の風になって」「翼をください」を会場いっぱいの歌声で楽しみ、コンサートの最後も「ふるさと」を皆で歌ってのお別れでした。プログラムも内容や順序も工夫され、飽きることなくアッと言う間に最後になってしまって、もう少し聴きたいなという方も大勢いらっしゃったように思いました。私より、もう少し先輩にあたる方たちの、こんな素敵な活動が、第3回・第4回・・・・・と長く続いていくといいなぁと思います。

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2008年6月29日 (日)

♪柴崎和圭アコーディオン・リサイタル

 柴崎和圭アコーディオン・リサイタル
 ~スカンジナビアの風を運ぶ!~

 昨夜は埼玉県の川口総合文化センターで開催された柴崎和圭さんのリサイタルへ行って来ました。人身事故による電車の運転見合わせにより家の最寄り駅で45分の足止めにあい、開演時間に間に合わずプログラム最初の曲を聴き逃しました。ホールの入り口に辿り着いたときに漏れ聞こえてきた曲が何だかとても魅力的な曲だっただけに残念でした。会場を埋め尽くすお客さまで、私のように開演時間を過ぎて着いた方達は席を見つけられず30分位立ち見になりました。でも途中、柴崎さんが一度舞台袖へと引っ込んだ短い時間にスタッフの方達が空き席を見つけて皆が座れるようにと配慮してくださいました。今回のリサイタルは≪柴崎和圭リサイタル実行委員会≫の主催によるものでしたが、とてもチームワークよく動かれているなと思いました。
 第一部はアコーディオン・ソロによるクラシック曲の演奏。アコーディオン一台で、こんなにいろいろな表現ができるんだと驚きでした。最後に演奏された『柵をこえて飛んでゆくハンバーグ』は何年か前のコンクールの際に柴崎さんの演奏を初めて聴いて衝撃を受けた曲でした。曲の最後には観客の笑いを誘う工夫があり、楽しい気分で一部終了となりました。
 黒いロングドレスに身を包んでの演奏だった第一部とはうって変わって、第二部はカジュアルな装いで登場した柴崎さん。共演者(ピアノ・フルート・ギター)も加わり、アンサンブルの楽しさを、たっぷりと味わうことができました。いろいろなタイプの曲が楽しめるように選曲されていて、アコーディオンと他の楽器とのアンサンブルが面白くてたまらない今の私には、とてもいい刺激になりました。異なる音色同士の掛け合いやハーモニー、上手くまとまった時の音楽は、足し算でなく掛け算になるんだなぁと改めて感じました。
 第一部・第二部それぞれで異なるアコーディオンの魅力をたっぷりと伝えてくださったリサイタルでした。≪かるふーる≫には柴崎教室に通う生徒さんが大勢参加してくださることもあり、柴崎先生の人気ぶりは前から知っていましたが、今回初めて演奏もお話もたっぷりと聴かせていただき、私もすっかりファンになってしまいました!

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2008年6月 8日 (日)

♪ライブ@国分寺Giee

 昨夜は、ジャズ・ヴォーカリスト・ピアニストとして≪かるふーる≫でも楽しく盛り上げてくださる吉澤美砂子さんのお誘いで、国分寺Gieeであったライブへ行ってきました。出演者はアコーディオン奏者の田ノ岡三郎さん、エレキギターの北川涼さん、アコーディオンの他にピアニカ・サックス・フルート・アンデスと多彩にこなされる岩佐真帆呂さん。
 このメンバーでのライブは初めてのようでしたが、アンサンブルの楽しさを満喫できました。楽器同士の掛け合いのようなところが本当に楽しく、こんなことが自由自在にできるようになったら何と楽しいことだろうと思いながら見ていました。しっかりと何度もリハーサルして作り込んだステージでなく即興部分が多い演奏ならではのスリリングな面白さがありました。二度と同じ事を再現はできない即興セッションの楽しさ、少しずつ分かってきつつあるような気がします。
 以前はアコーディオン奏者のライブへ行って、ソロ演奏が少ないとがっかりしたものでした。最近は、ソロももちろんいいけれど、他の楽器や歌の人とのコラボレーションなどでアコーディオンという楽器と音色をどんな風に生かしているのかしら・・と、そういう方面に興味が向くようになってきました。そんな今の自分にピッタリなライブにお誘いくださって、吉沢さん、ありがとうございました!

●田ノ岡三郎さん:http://www.fieldbig.co.jp/sabu/
●岩佐真帆呂さん:http://www004.upp.so-net.ne.jp/mell-ofc/iwasa.html

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2008年5月19日 (月)

♪華乃家ケイ&ふるや杏 Joint Live!

Coo1_2  Cooママの杏子さんの出演するライブの日には毎回立ち見が出る盛況ですが、今回も例に漏れず途中からステージ真ん前に急遽追加で席を作る賑わいでした。

 最初に登場してきたのは田ノ岡三郎さん。「まず先に行って会場を暖めて来い、と言われまして・・・」ということで、アコーディオン・ファンの私たちにとっては嬉しいことに田ノ岡さんのソロ演奏から始まりました。「私のお気に入り」「真実のミュゼット・ワルツ」の2曲をステージ間近で楽しませていただきました! 2曲目は会場内を練り歩きで隅から隅までのお客様にサービスでした。既に客席から「いいねぇ!」という声が漏れていました。楽器の解説もありました。
 その次に登場したのは大阪を中心にチンドンで皆を元気にし楽しませてくださっている華乃家ケイさん。写真で拝見したことはあっても直接お会いするのは初めてでしたが、最初に店内にお姿を見つけた時に、華やかなお着物に身を包んだケイさんは少女のように見えていました。最初のステージは田ノ岡さんのアコーディオン伴奏によるケイさんの歌の数々。主役のケイさんの素敵な歌を更に引き立てる田ノ岡さんのアコーディオン。次から次へと流れてくる昔懐かしい歌に客席からも歌声が聞こえてきていました。ケイさんの歌声はもちろん田ノ岡さんのアコーディオンもお客様を魅了していました。
 しばしの休憩の後は、真っ赤なチャイナドレス姿のCooママ杏子さん(ふるや杏)の登場。ピアノ弾き語りでの懐かしのメロディと杏子さんのオリジナル曲。Coo常連さんにはお馴染みの「大和っ子のうた」では踊り手さんも登場で皆で盛り上がりました。私の大好きな「砂山」では荒波の音が効果音で入って、とても良かったです。
 その後、「待ってました!」ということでチンドン太鼓に日傘も付けてのケイさん登場で華乃家一座(ケイさん・杏子さん・田ノ岡さん)のステージ。まずチンドン太鼓がどんなものかという説明をしてくださって、それからチンドン太鼓を入れての賑やかな曲をいろいろと。最後は、しっとりと「カチューシャのうた」。アンコールでは「ゴンドラのうた」を皆で歌っての終演となりました。「命みじかし 恋せよ乙女 ~~ 今日はふたたび 来ぬものを」 今この瞬間瞬間を大切に生きましょう、というケイさんからのメッセージ、しっかり受け取りました。
 本当に素晴らしく思いっきり楽しいライブでした。遠方から来てくださった≪かるふーる≫常連のmurakamiさんと二人で「やっぱり田ノ岡さんのアコーディオン、すごいよねぇ~」と話は尽きず、終演後の美味しいお酒を楽しんでいらっしゃる田ノ岡さんとも、いろんなお話をすることが出来ました。
 もう一つ嬉しかったことは1月にCooでのライブ(http://accordeoncarrefour.cocolog-nifty.com/seseragikomorebi/2008/01/post_6c04.html)見て以来すっかりファンになってしまった『風絃流し』のメンバーのお二人が来ていらして偶然隣の席に座られたのです。それで、お話をできたことも嬉しかったのですが、何と夏には『風絃流し』さんと華乃家ケイさんとのジョイントで北海道をツアーする予定だそうです。北海道まで見に行くことは難しいですが、この二組のユニットなら楽しいこと間違いなしですね!
 華乃家ケイさん、杏子さん、田ノ岡三郎さん、楽しい夜を過ごすことが出来ました。ありがとうございました! (記念にと撮っていただいた写真、ケイさんと田ノ岡さんにご了解いただいたのでアップしてみました)

●華乃家ケイさんのHP:http://www.hananoya.com/index.html
●華乃家ケイさんのブログ:http://hananoya.jugem.jp/
   昨夜のライブの模様が早速アップされていました!
●田ノ岡三郎さんのHP:http://www.fieldbig.co.jp/sabu/
●風絃流しさんのHP:http://huugenn.hp.infoseek.co.jp/index2.htm

(楽しいことがあって興奮し過ぎると眠れなくなったりしますよね。明日は仕事だしと思って一旦ベッドにもぐりこんだものの寝付けず結局起き出してパソコンに向かっています。仕事中に居眠りしてクビにならないよう気をつけなくては!)

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2008年5月18日 (日)

アコーディオンの街、東大和?!

 2日連続で東大和カフェバーCooにアコーディオン奏者が来てくださるという素敵な週末の第一夜。昨夜はジャバネイロのライブでした。昨夜はアコーディオン奏者の佐々木憲さんとジャズ・ギターの古和靖章さんに加えて第三のメンバーの参加で素晴らしい響きのライブを楽しむことができました。(3人目のメンバーとは「ま組」組長さんで、学生時代からの友人の古和さんのユニットのために音響担当をかってでて心地よい音作りに貢献なさっていました)。
 ジャバネイロのライブ、私は2回目でしたが、派手さはないものの独特の雰囲気が面白く追っかけファンもいるようです! 笑いを誘うお二人のトークを挟みながらオリジナルばかりの2ステージ。この曲で最後ですという時にお店に入ってきた女性客3名。そのおかげで予定に無かったお二人のソロを聴くこともできました。アコーディオン・ソロはミュゼットの代表曲「アンディフェランス」でした。ジャバネイロのレパートリーの中にはミュゼット風の曲はないらしく、ギターの古和さんから「こんなアコーディオンっぽい曲も弾くんだ」なんてコメントされていました。素敵なアレンジでした。しばらく弾いていないので自分でも久しぶりに弾いてみたくなりました!
 開演前や休憩時間に楽しいお喋りもたくさんでき、音楽は快適に気持ちよく楽しめたし、いい気分で家路につきました。

※ジャバネイロさんのサイト:http://www.geocities.jp/swing_accordion/jabaneiro.htm
※ジャバネイロのアコーディオン奏者 佐々木憲さんのサイト:http://www.geocities.jp/swing_accordion/index.htm

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 さて、今夜もCooでは素晴らしいイベントが待っています。大阪を中心に活躍されている華乃家ケイさんをお迎えしてCooママ杏子さんとのジョイント・ライブです。田ノ岡三郎さんも参加されます。こちらも、とってもとっても楽しみです。お近くの方、お時間ある方、よろしかったらご一緒しませんか?

◆華乃家ケイ&ふるや杏 Joint Live◆
  ●5月18日(日)夜8時ごろから?
  ●2,000円(1ドリンク付き)
  ●東大和カフェバーCooにて


●CooのHP:http://www.cafebar-coo.com/index.html
●華乃家ケイさんのHP:http://www.hananoya.com/index.html
●田ノ岡三郎さんのHP:http://www.fieldbig.co.jp/sabu/
●既出のブログ記事:http://accordeoncarrefour.cocolog-nifty.com/seseragikomorebi/2008/05/joint_live_f377.html

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2008年5月11日 (日)

♪アルプス系音楽の話

タニグチ・サンデートーク『アコーディオンを語る集い』
      ~アルプス系音楽について~

 渡辺芳也さんのお話と豊富な映像・音源資料でアルプス系音楽のこれまでの歩みや現状まで興味深い内容をたっぷりと楽しんで来ました。アルプス系音楽というと日本では「ヨーデルでしょう?」で片付けられがちで販売されているCDなども限られているそうですが、実は地域による違いもあるしヨーデル以外にも様々な音楽がアコーディオンを友として楽しまれていることが分かりました。
 以前、アルプス音楽を演奏する舞台で楽隊の一員としてアコーディオンを弾くという経験をさせていただいたことがあり、その時に覚えた曲や珍しい楽器類もいろいろと登場し、懐かしい気持ちでいっぱいになりました。周りが音大出身のプロ音楽家ばかりの中に混じっての必死の日々でしたが、それでも舞台最終日には自分なりの充実感とともにアルプス音楽の楽しさを身体全体で感じていたのでした。そういえば この時に2週間のステージを分かち合ってくれた岩城里江子さんも以前にブログで触れていたことを思い出しました。苦楽を共にした大切な友人です! (岩城さんのブログより:
http://yaplog.jp/raku_rie/archive/13
 今日は久しぶりに、そんなアルプス音楽の楽しさを思い出していました。谷口楽器さんで今回のイベントに間に合うように取り寄せて下さったというCD2枚を購入して聴いてみました。今日の映像資料がいろいろと目に浮かんでくるようです。このCDは谷口楽器さんでしか扱っていないそうです。興味のある方は是非谷口楽器さんにお問い合わせになってみて下さい。
 それにしても渡辺芳也さんの各方面への目配りと情熱、すごいものだと思います。前回のブラジル音楽にしても今回のアルプス音楽にしても一般に抱かれているイメージとはかけ離れている現実の音楽界の状況を見せてくださいます。毎回、興味深い内容に時間を忘れています!

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2008年5月 2日 (金)

♪五十嵐美穂アコーディオン・ソロリサイタル

 『スタンダード名曲集の夕べ』ということで耳馴染んだ曲ばかりで構成された五十嵐美穂さんのリサイタルへ行ってきました。数えませんでしたが席数は200位はあったでしょうか、ほぼいっぱいのお客様で埋まっていました。
 第一部は馬にちなんだ曲ということで5曲。第二部は馬とは関係のないスタンダード曲を7曲。衣装も前半は競馬場へ遊びに行くような雰囲気の軽装で。後半はピンク色の素敵なドレス姿でした。途中の曲解説の時には座っていらっしゃいましたが、全12曲をすべて暗譜・立奏でした。毎回思うことですが、とても私には真似の出来ないことです。ベローシェイクも立ったままでしっかりと弾きこなしていらっしゃいました。今日の演奏に辿り着くまでのご苦労もトークの合間に語られていましたが、地道な努力の積み重ねがあっての今日のリサイタルだと思います。目標を立て、それに向けて、きっちりと練習を重ね曲を仕上げていく五十嵐さんの姿を拝見していると、自分に欠けていることも見えてくるようです。
 五十嵐さんの語り口は温かく穏やかで聞く人の気持ちを和らげてくれます。そして丁寧に仕上られた演奏は聴く人の心を元気にしてくれます。笑顔を絶やさず、五十嵐さんご自身も演奏することを楽しんでいることが伝わってくる、いいリサイタルでした。
 会場では≪かるふーる≫のお仲間の方たちにも大勢お会いすることができました。こんなにたくさんのファンを持っている五十嵐さん。演奏だけでなく、そのお人柄もとても魅力に溢れているのです。
 五十嵐さん、すてきな時間をありがとうございました!

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2008年4月13日 (日)

♪Dadz (ダッズ)ライブ

 昨夜は東大和カフェバーCooで開催されたおやじバンドDadz(ダッズ)のライブへ行き、「ま組」組長さんが元Dadzのメンバーという関係で「ま組」でも何曲か演奏をさせていただきました。私は「涙そうそう」「リベルタンゴ」に参加しました。
 Dadzは幼稚園の「おやじの会」から発展したバンドだそうで現在のメンバーは6名、ロックやポップス、オリジナル曲などを元気いっぱいに演奏していました。小さいお子さんも7~8名いたでしょうか。ご家族などの応援隊も大勢いらしていて、大変な盛り上がりでした。演奏しているメンバーの皆さんを見ていると、10代の頃に戻ったかのような若々しい表情でした。音楽を愛し楽しんでいるお父さんたち、それを応援し一緒に楽しんでいるご家族の方たち。微笑ましい風景でした。
 そして昨日は、われらが「ま組」の組長さんのお誕生日でもあって、ケーキが登場して5本のロウソクを吹き消すセレモニーも行なわれました(35歳になったそうです?!) ライブ終了後、ケーキのお裾分けにあずかり美味しくいただいてきました。そして、いろんな人たちとお喋りをしているうちに気付くと12時を回っていて、慌てて家路につきました。

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2008年4月 4日 (金)

夜はジャズ・モード♪

 昨日、午後のボランティア活動の後はアルバイト先で仕事をし、夜は東大和カフェバーCooへ。いつもお世話になっている「ま組」の組長さんの学生時代の音楽仲間の方たちが来るとのことで楽しみに出かけました。お一方は、ギター&アコーディオンのユニット『ジャバネイロ』のギタリストの古和さん、もうお一方は青森からコントラバスを取りに来たという女性でした(長い間Cooに楽器を預けていたそうです)。小学生のお子さんとご一緒で、昨夜東京で一泊した後、今日は新幹線でコントラバスを青森まで持ち帰るということでビックリしました! 楽器用に一人分の料金取られるのでしょうか?
 組長さんやCoo常連の方たちの演奏もあり、古和さんのジャズギターもたっぷりと聴かせていただきました。コントラバスの持ち主の女性(名前を伺い忘れましたが)は10年ぐらいコントラバスは弾いていないとのことで昨夜はエレキベースで古和さんとデュオをやってくださいました。女性のベーシスト、何だかとってもカッコ良かったです。(Cooでいつも聴く「テケテケ隊」のベーシストも女性で、いつも素敵だなぁと思って見ています。) 
 フランスっぽい曲が聴きたいとリクエストをいただいて、私も「街角」「パリの空の下」を弾かせていただきました。組長さんとソプラノサックスの宇津木さんと一緒に「花」もやりました。平日の夜でしたが、お客様も結構入っていて楽しい夜でした。

●ジャバネイロ:http://www.geocities.jp/swing_accordion/jabaneiro.htm
●宇津木さん:http://k-utsugi-musiclife.seesaa.net/archives/200612-1.html

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2008年3月30日 (日)

吉澤美砂子さんの春ライブ♪

 昨年に続き2回目となる吉澤美砂子さんの春ライブへ行ってきました。会場の≪炭火煎珈琲はるもにあ≫は吉澤さんや共演者の方たちのファンで満員で、桜の風景が思い浮かぶような衣装に身を包んだ吉澤さんの歌声をたっぷりを楽しんできました。今回は吉澤さんは歌に専念なさってピアノは弾かれませんでしたが、そのかわり素晴らしいミュージシャンの方たちの演奏もたっぷりを楽しめる趣向になっていました。
 ギターは北川涼さんベースは五十川博さん、そうしてもうお一方、岩佐真帆呂さんはアコーディオン・サックス・フルート・アンデス・ピアニカと様々に楽器を持ち変えての演奏で、宣伝に偽りなしの「超ゴージャスな昼下がりライブ」でした。

♪街角 ♪バラ色の人生 ♪二人でお茶を ♪花祭り ♪ジャズサンバ ♪スマイル ♪ぬかるみ ♪ハニーサックルローズ ♪愛の賛歌 ♪卒業写真 ♪見上げてごらん夜の星を ♪上を向いて歩こう ♪トリステーザ (抜けや間違いもあるかもしれません・・)

 「上を向いて歩こう」「トリステーザ」は客席も一緒に歌って盛り上がってのエンディングでした。帰り道はあいにくの雨になっていましたが、楽しい時間の後は、雨の中カッパ姿で自転車をこぐのも苦にならずに帰ってきました。

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2008年3月25日 (火)

風絃流し

 一昨日、日曜日の夜、東大和カフェバーCooでの『風絃流し』のライブへ行きました。今年1月に続きCooでの2回目のライブ、今回は金子勲さん(ケーナ・サンポーニャ)・三上まき(バイオリン・ピアノ)、須藤昭人さん(パーカッション)、大石善也さん(ギター)の4人での演奏でした。ステージに近い席から見られたので前回以上に楽しめました。Cooの『歌声カフェ「空」』にこのところ毎回来てくださっているAさんにも「とってもいいですよ~」とお薦めしたら来て下さって、お気に召したようでした。新たなオリジナル曲へのインスピレーションも得たようなご様子でした。≪かるふーる≫の常連のTさんも、最近他のイベントでケーナの金子さんの演奏を聴いたそうで、Cooへも来ていらしたので休憩時間には隣でお喋りしながら一緒に楽しみました。
 前回購入したCDも家で何度も何度も繰り返し聴いていたら息子も気に入っているようでした。幅広い年代に受け入れられる音楽だと思います。『万里一空』『向かい風』という2枚のCDを出していて、すっかり私のお気に入りになっています。

 3月30日には立川駅南口にあるアレアレアでライブを楽しめるようですよ。ラーメンスクエア前のステージで13時からと14時からの2回、それぞれ30分ずつのステージのようです。あの場所ならば、もしかしたら無料ライブではないでしょうか? お近くの方、いかがですか? 

・『風絃流し』さんのHP:http://huugenn.hp.infoseek.co.jp/index2.htm
・前回のCooでのライブの記事:http://accordeoncarrefour.cocolog-nifty.com/seseragikomorebi/2008/01/post_6c04.html

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2008年3月23日 (日)

ギター・サークル発表会♪

 今日の午後は『ま組』組長さんの参加しているギター・サークル『オレンジ』の発表会がカフェバーCooであり行ってきました。組長さんのお手伝いで「花」、やはり「ま組」メンバーの I さんのお手伝いで「雨が空から降れば(詞:別役実、曲:小室等)」「案山子(詞:曲:をさだまさし)」をアコーディオンでご一緒させていただきました。
 ギター・インストを楽しんでいらっしゃる方が中心のサークルらしく、普段聴く機会の少ない様々な曲を楽しむことができました。メンバーの方たちも皆さん明るく楽しい方たちで、親子でギターを楽しんでいらっしゃるご家族も来ていました。中学生のお嬢さんがお父さんと競うように力を付けてきているという様子も微笑ましく拝見しました。茨城県牛久とか取手とか横浜とか随分遠方からの参加者が多いのには驚きました。最後に登場した方は、平日はサラリーマン、週末はほとんどライブ活動をなさっているらしいokayanさんで、軽妙なトークも交えた素晴らしい演奏でした。HPもあるそうです。こちらです→ http://star.ap.teacup.com/okayan66/
 『ま組』組長さんの居る所には常に面白いことがあります。誘っていただいてイベントなどに参加して面白くなかったことはない、と言えます。ということで・・・

 今夜、「ま組」組長さんはカフェバーCooで音響担当を頼まれているそうです。そして今夜のライブのユニットは『風絃流し』。すっかり私のお気に入りになっているユニットですが、お薦めです。お近くの方、これからでも間に合いますよ。よろしかったらカフェバーCooへGo! 8時頃からのライブです♪

●カフェバーCooのHPはこちら→http://www.cafebar-coo.com/
 

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テケテケ隊3周年記念ライブ♪

 東大和カフェバーCooの常連さん数名によって3年前に結成されたバンド『テケテケ隊』の3周年記念ライブへ昨夜は行ってきました。エレキギター2名・エレキベース1名・ドラム1名のバンドメンバーにCoo常連のサイトウさんやCooオーナーの息子さんなどが参加してのライブでした。私も、これまで何度か一緒に演奏させていただいたことのある「春がいっぱい」という曲だけアコーディオンで参加させていただきました。常連客の皆さんが全員集まったのではと思うほどの盛況でした。ライブの最後の方はノリのいいお客さまたちがステージ前に出てきて踊り始めるというCooらしい盛り上がりでした!
 メンバーの内のお二人のお誕生日祝いを兼ねてのライブだったので、終わり近くになってバースデー・ケーキも登場して、お二人にロウソクの火を吹き消してもらうセレモニーもありました。
 私が『ま組』に参加させていただくようになった時期と近いので、結成間もない頃からの『テケテケ隊』の皆さんの演奏も折にふれ聴かせていただいてきましたが、全くの初心者から始めたというベースとドラムのご夫婦は今は堂々とした演奏で楽しませてくださっています。エレキギターのお二人も、最近はレパートリーを増やす取り組みをしていらっしゃるとのことで、昨夜も20曲位を演奏されていました。ベンチャーズやグループ・サウンズやジャンルもいろいろでした。

 もちろん、プロ・ミュージシャンのレベルにはまだ届かないかもしれませんが、アマチュアでも音楽を思いっきり楽しみたいという気持ちは聴く人たちにも通じます。とっても楽しいライブでした。レベルを問わず音楽を皆で一緒に楽しもうというという気持ちを持って音楽好きの人たちが集まるカフェバーCooが私も大好きです。皆で刺激しあい、分からないことは教えあい、励ましあい、楽しみながら音楽を通じての交流を深め、いつも和気藹々楽しいCooです。家の近くに、こんなお店があって本当に幸せです♪

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2008年3月15日 (土)

「もっちゃん」を囲む集い

 ビアホールなどで長年活躍を続けてこられた望月真也さんを囲む集いがニュートーキョー「ラ・ステラ本店」で開催され、70名近い参加者で大変な盛り上がりでした。望月さんの演奏もたっぷり楽しめました。普通のアコーディオンだけでなく、ローランドのVアコアンデス(鍵盤笛:詳細はこちら→http://www.pianoforte.co.jp/suzuki-andes.htm)、シャミトロン(こちらの方のブログで写真入で紹介されています→http://blogs.yahoo.co.jp/dcbaha/archive/2007/10/8)なども演奏してくださいました。お客さまたちの演奏も、アコーディオンだけでなく、歌、ハーモニカ、ピアノなど様々に楽しませていただきましたが、一番印象に残ったのはハンド・フルートと呼ばれる楽器(?)の演奏でした。初めて見ましたが、両手を組んで作った空洞の中に息を吹き込んで音を作り出す奏法で何と「チャルダッシュ」を演奏されていました。音大の学生さんだと紹介されていましたが、音大の授業で、こういうものも教わるのでしょうか。それとも個人的に学ばれているのでしょうか。音域も広く音程もしっかりと取れていてスピードもあり、自分の身体のみでこんな演奏ができることに驚きでした。ハンド・フルートについては、こちらで紹介されています。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E7%AC%9B
 TAM(東京アコーディオンメイツ)在籍中にお世話になった方たちとも久しぶりにお目にかかることができて、懐かしくいろいろなお話ができて楽しかったです。

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2008年2月23日 (土)

街角♪

 

≪2月22日に22歳になるT君のお誕生会≫が昨夜≪炭火煎珈琲はるもにあ≫であり、主催の尺八奏者の真藤さんにお誘いいただき参加させていただきました。音楽をやっている若い方が大勢集まってライブ形式のパーティーで、素晴らしい盛り上がりで心に残る会となりました。
 
≪はるもにあ≫の、そして≪かるふーる≫の常連でもあるT君から見たらお母さんの世代であろう、お店のオーナーMakikoさんと私もシャンソン『街角』を二人で演奏させていただきました。久しぶりにヴァイオリンとアコーディオンのデュオを楽しむことができました。「ま組」のパーカッション担当マミータさんも来てくれてカホンを叩いてくれたので、リッチな気分で演奏できました。若い方達と、たくさんお話もできて、すっかり若返った気分です♪

(写真)左のケーキはMakikoさんの手作り。ギターまで付いてます! 右はお兄ちゃんの準備してくれたもの、もう一つ手作りチーズケーキもありました。

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2008年2月17日 (日)

タニグチ・サンデートーク

タニグチ・サンデートーク
~ アコーディオンを語る集い ~


 今回は渡辺芳也さんによる「ブラジルのアコーディオンについて」でした。ボサノバなどブラジル音楽には以前から興味があるので楽しみに出かけました。
 仕事でのブラジル滞在が長く貴重な映像資料も多くお持ちの渡辺さん。実際の演奏の様子をビデオで見せていただきながらの解説は分かりやすく興味深いものでした。多くの人がブラジルと言えばサンバ・ボサノバを思い浮かべることと思いますが、それらに留まらない幅広く豊かな音楽文化を持ち、アコーディオンも様々に地域毎に異なる姿で演奏されていることに驚きました。イタリアやドイツからの移民の持ち込んだアコーディオンやバンドネオンが、それぞれの地域で独自に定着し発展をしているようです。
 シブーカ、オスヴァルディーニョなどのブラジルを代表するアコーディオン奏者の演奏をたっぷり楽しむことができ、特にホームパーティーにおける彼らの寛いだ気軽な演奏は他では見られない貴重なもの(シブーカのミュゼット演奏など)だとのことでした。ブラジルのアコーディオン奏者がフランスに、また逆にフランスのアコーディオン奏者がブラジルに憧れを抱いているというのも面白い話でした。ブラジル、フランス、双方の音楽に関心のある人には、このような交流は嬉しいものですね。
 いろいろ見せていただいた映像の中で、即興で二人のアコーディオン奏者が演奏する場面がありましたが素晴らしかったです。ブラジルのアコーディオン奏者の方たちはジャズをよく勉強なさっているそうです。クラシックをやる人もポピュラーをやる人も「ジャズの勉強は大事なのではないか」、という渡辺さんの言葉が心に残りました。いろんな楽器の方から誘っていただいて一緒にやろうという場面で、即興力のない私は、せっかくの楽しいチャンスを生かせません。もっと自在に音を操れるようになりたいと思います。20年位前に少し勉強しかけたものの難しすぎて放り出してしまったジャズ理論のノートなど引っ張り出してみようかと思ったりしています。それよりも、恥ずかしいという思いを捨てて、カッコ悪くてもいいから、いろんな人たちとセッションっぽいことを試してみることでしょうか。いずれにしても、もっともっと勉強しょうという気持ちになった午後でした。
 渡辺さん、いいお話を、ありがとうございました!

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●タニグチ・サンデートークの予定はこちらでご覧になれます。http://www.taniguchi-gakki.com/~taniguchigakki/sunday.html  こちらにはまだ掲載されていませんが、渡辺芳也さんの次回の日程も決まっています。5月11日(日)です。定員20名の予約制なので、興味のある方は早めのご予約がお薦めです。次回はアルプス音楽についてのお話だそうです。

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歌民ライブ♪

 昨夜は東大和カフェバーCooであった≪歌民(かみん)≫のライブへ行って来ました。歌民はCooママのふるや杏子さんのピアノ&ヴォーカルとJIGENさんのベースのユニットです。このユニットで作ったCDは持っているのですが生で聴くのは初めてでした。期待以上の楽しさでした!
 オープニングは杏子さんのピアノ弾き語りによる中山晋平コーナー。「シャボン玉」「雨降りお月」「証城寺の狸囃子」「こがね虫」「砂山」などなど、まるで子ども向けに紙芝居をやっているような(ちょうどピアノの目の前の席に子どもが何名がいましたが)優しく楽しげに語りかける口調での語りを入れつつ歌が続き、一つのストーリーになっていました。子どもからお年寄りまで誰にも楽しめるステージでした。これは幼稚園でやっても高齢者施設でやっても喜ばれそうだなぁと思いました。
 その後、JIGENさんが登場し、二人での昭和歌謡やオリジナル曲、民謡が続きました。初めて見るJIGENさんのベース演奏、ベースギターというものに対する認識を新たにするものでした。ベースでこんなスゴイことができるんだとビックリの演奏。フランスでのツアーから帰ってきたという話を聞いて、日本以外でも活躍をしているんだと思ってネット検索してみたら、驚くべき事実が!(この話題は後ほど)
 
そして、たまたまお客で来ていらした尺八の真藤さんが求めに応じて2曲共演してくださいました。全然打ち合わせもなしだし、一曲は出来たばかりでまだ名もないという杏子さんのオリジナル曲。そのキーは尺八では吹きにくいなどと仰りながらも素敵なイントロや間奏を入れ、曲中にもいい感じでオブリガートなどを吹いていました。素晴らしい才能です!
 杏子さん一人の弾き語りも大好きですが、他の楽器と一緒はまた一段と面白いなぁと思いました。CDで聴き馴染んだ曲も生演奏はやはりいいですね。こんな素敵な杏子さんの歌やピアノを間近で楽しませていただけて、≪歌声カフェ「空」≫は本当にお得な時間だと思います。一緒にやらせていただいている私のアコーディオンをもっとレベルアップしないことには申し訳ないなぁと改めて思った夜でした。
 歌民のお二人と真藤さん、楽しい夜をありがとうございました♪

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 ところでJIGENさんのプロフィールを読んで驚いたことにcobaさんがプロデュースしたCDをリリースされているのです。http://www.peach-pear-records.com/jigen.html こちらの写真のJIGENさんは、ちょっと怖い感じですが、昨夜のJIGENさんは髪が伸びていて常連女性客の方たちからは「かわいい~」という声が聞こえていました。自己ユニットとして「桃梨」というのがあるらしく、その1stアルバムについて次のように書かれています。『世界的アコーディオニスト・cobaをプロデューサーに迎えた「桃梨」の1st.アルバム発表。』 そうか、昨夜行く前にJIGENさんのプロフィールを見ておけば、会場で休憩時間にでもcobaさんのお話など聞けたのかしらと残念に思いました。このCDにはcobaさんのアコーディオンも入っているらしいです。幅広い活動をなさっているcobaさんですから、思いがけないところでお名前を見つけることも多々ありますね!

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2008年1月14日 (月)

風絃流し ライブ♪

 歌声カフェ「空」の際に「今日の夜のライブをやるのは、こんな方たちよ」とCDを聴かせていただいたら、ピッタリ私の好みの音楽。「明日も出かける予定があるし・・・」と思ったものの、このところ頭の中が煮詰まってしまっていて何とかしなくてはと思っていたところでもあり、気分転換が必要と思い夜のライブへ行って来ました。

『風絃流し』 ちょっと風変わりなユニット名ですが、素晴らしいライブでした!!!

 金子勲(ケーナ、サンポーニャ) 三上まき(バイオリン、ピアノ) 須藤昭人(パーカッション) の3人のユニットで今日はギターの大石善也さんとベースサポートの方が入って5名での演奏でした。一曲めから自然と身体が動いてしまう雰囲気の曲が続き、すっかり元気になって帰ってきました。

 立川・国立を中心に、日本各地を回りライブ活動をなさっているそうです。今日はテレビ朝日の取材も入っていたので、今日のライブの様子はそのうちテレビで流れるらしいのですが、日程聞いてきませんでした (ToT)   でも『風絃流し』さんのHPも見つけたので、そちらに予定がアップされるかもしれません。興味ある方はHPを覗いてみてください。民族音楽系のものがお好きな方には特にお薦めです。ケーナ、サンポーニャもアコーディオンと同様、風を送ってあげないと音の出ない楽器だからでしょうか、とっても惹かれます。思わずCDも2枚買って帰りました。素敵なライブありがとうございました!

●『風絃流し』さんのHP:http://huugenn.hp.infoseek.co.jp/index2.htm

 そういえば、金子さんが「アコーディオンの人とも一緒にやりたいと思っているんですよ」なんて仰っていました。是非是非どなたかアコーディオン・メンバーも加えていただけると、ますます私の好みにピッタリピッタリ!!! これからHPをマメにチェックしようと思います♪

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2007年12月24日 (月)

パリ・ミュゼット・クリスマス♪

 この素晴らしい瞬間が永遠に続いて欲しい、そう祈り続けた2時間でした。クリスマス・イブの午後、渋谷クラブクアトロで行なわれた『フレンチ・カフェ・ミュージック パリ・ミュゼット・クリスマス』は来場者には最高のクリスマス・プレゼントだったことと思います。
 アコーディオンのダニエル・コラン、ギターのドミニック・クラヴィック、ヴォーカルのクレール・エルジエール。いずれも素晴らしいミュージシャンです。コランさんとクラヴィックさんは昨年11月以来の約一年ぶりの再会でしたが、今年も溜め息が出そうなくらい素敵な時間をプレゼントしてくださいました。ヴォーカルのエルジエールさんも、ピエール・バルーさんのサラヴァ・レーベルから初アルバムを発表しているというだけあって、私好みの歌手でした。そして、嬉しいことにピエール・バルーさんの姿も会場にあり、離れた場所からではありましたが、生の姿を拝見することができました。バルーさんのCDはほとんど全て持っているぐらい大好きなミュージシャンです。最新アルバム『ダルトニアン』の紹介もブログでしたいと思いつつ先延ばしになっていますが、チンドン音楽も取り込んでいたりして楽しく面白く素晴らしいアルバムです♪
 話がそれましたが、第一部はコランさんとクラヴィックさんの2人のステージ。第二部はエルジエールさんも交えて歌が中心のステージ。第二部の途中に、話題のアコーディオンを弾くシンガーソングライター中山うりさんも登場して2曲披露してくださいました。オリジナル曲「ノスタルジア」とシャンソンから「オーシャンゼリゼ」でした。
 今回チケットを予約してくださったmurakamiさんのお陰でコランさんとの距離は2メートル程という息遣いが聞こえてきそうな場所でライブを堪能できました。本当に温かそうな笑顔や仕草で指さばきは目にも留まらぬ速さというコランさんに見とれ続けていましたので、曲目はうろ覚えですが、多分以下のような曲が演奏されていました。だいぶ脳の老化が進んでいるので間違っているものもあるかもしれません(笑)

♪パリの橋の下 ♪恋は水色 ♪ラ・セーヌ ♪男と女 ♪ばら色の人生 ♪詩人の魂 ♪マリー・ミュゼット ♪サン・マルタン運河 ♪パリ・カナイユ ♪パリの屋根の下 ♪ミロール ♪小さな三つの音符 ♪ラ・メール ♪パリの空の下 ♪サン・ジャンの私の恋人 ♪夢で会いましょう 

 最後の「夢で会いましょう」は永六輔・中村八大コンビの名曲にフランス語の歌詞を付けたものをエルジエールさんが歌っていました。素敵でした♪ 本当に本当に今夜も夢でコランさんたちにまた会いたいものです。すてきな時間を過ごしてきて、忙しい日が続いて披露困憊気味の私は、またまたすっかり元気になっています!

 今日のライブを残念ながら見逃したという方にはこちらがあります。私は実は先週買うだけ買ってきて、まだ時間がなくて聴いていないのですが、今日演奏された曲が皆収められているようです。この2枚を揃えれば、ライブへは行けなかった方もコランさんのアコーディオンを自宅に居ながらにして心ゆくまで楽しめそうです! どちらも渡辺芳也さんの解説付です。

●フレンチ・カフェ・ミュージック・パリ・ミュゼット2 http://www.respect-record.co.jp/discs/res127.html
●フレンチ・カフェ・ミュージック・パリ・ミュゼット3 http://www.respect-record.co.jp/discs/res128.html

 今日のライブとは関係はないのですが、もう一つお薦めCDがあります。こちらも渡辺芳也さんの解説が付いた上、素敵な写真も楽しめるブックレットが付いて、13曲入りで税込み1,050円という破格なお値段で手に入るCDです。無印良品の直営店で入手できる「BGM12」(パリのアコーディオン音楽:現地録音)です。古くから親しまれているシャンソンをミュゼット風に弾いているCDだそうです。これも、これから聴くのですが、楽しみです。写真も3年間を過ごしたパリを懐かしく思い出すノスタルジックな良い写真ばかりです。無印良品の店舗で店員さんに「CDはどこにありますか」と聞くと教えてもらえると思います♪

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福音でつなぐアコーディオンあんさんぶる

 昨夜、東京日野市にある高幡教会で行なわれた教会アンサンブルを楽しんできました。出演者は皆さん“アコーディオン喫茶かるふーる”に参加してくださっている方たちで、お客さまにも≪かるふーる≫参加者の方も多く、ホッとする空間でありました。教会というと「寒そう~」というイメージを持っていたら、中は暖かくしてくださっていて、明るく広々とした印象の教会でした。
 『福音でつなぐアコーディオンあんさんぶる』ということでアコーディオン演奏の合間合間に福音の朗読があり、クリスマスの気分をたっぷりと味わうことができました。

プログラム:♪ト調のメヌエット ♪G線上のアリア ♪ バッハ管弦楽組曲第3番よりガボット ♪オンブラ・マイフ ♪主よ人の望みの喜びよ ♪アヴェマリア ♪バッハの小フーガト短調 

 皆さん、バッハを弾けるアンサンブルが出来たらいいねという気持ちを持って、一年をかけて準備をされたとのことでした。きっと、いろいろ他にもお忙しいことがある中、時間の都合を付け合って集まっての練習を重ねていらっしゃったことだと思います。是非、これからも今の気持ちを持ち続けて、素敵な教会アンサンブルを毎年続けて欲しいなと思います。お誘いくださいました本荘さん、素敵な夜をありがとうございました。慌しい日々に、ひととき心温かく休まる時間を持てたこと、心から感謝しています。

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2007年12月15日 (土)

ASH 10周年記念ライブ

 昨夜は東大和カフェバーCooであった『ASH 10周年記念ライブ』に行って来ました。Cooを中心に活動されているらしいASH(アッシュ)の皆さんの演奏は、いつ聴いても楽しさに満ちていて自然と身体が動いてしまう軽快な音楽です。ちょっと懐かしい洋楽がレパートリーには多いようです。ヴォーカル1人、ギター2人、キーボード2人、ドラム1人、コンガ1人という編成でしたが、パワフルでした。用事があって途中までしか聴けず残念だったのですが、いつも素敵だなぁと思っていたバンドの演奏をたくさん聴けて良かったです。開演前の時間に偶然に、前から知っている方に会えて少しおしゃべりもでき、それも楽しかったです。Cooへ行くといつも何かしらいいことがあります♪

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2007年12月 2日 (日)

おめでとう Coo6周年!

 夕方からの立川でのイベントの後、夜は東大和市カフェバーCooの開店6周年記念のイベントに行ってきました。2曲位ずついろんなバンドや個人が次々に演奏をしていく趣向です。最初に演奏して後は気楽に楽しもうということでトップバッターで2曲(「帰ってきたつばめ」「ドミノ」)を演奏させていただきました。料理もいろいろと振舞われて楽しい雰囲気で進行していく中、ちょっとしたハプニング! 
 久しぶりにCooにいらした「ま組」組長さんに一曲「花」を一緒にと誘っていただいてセッティングまで済ませて、さあ演奏という時になって鍵盤にもベースボタンにも触れてないのに音が出ています。「あっ、大変だと!」と思って見るとベースボタンが一個引っ込んだままになっています。いくら引っ張り上げようとしてもダメでした。仕方ないのでアコーディオンを弾くことは諦めてピアノで弾いてみました。が、アコーディオンの持続音で弾いていたフレーズをそのままピアノで弾いたのでは、かなり間が抜けていたような気がします。ギターだけで弾いた方が良かったかもなんて後で思いました。(組長さま、すみませんでした~)
 その後、引き続き演奏を聴きながら楽しんでいると今度は「テケテケ隊」の方から前に一度ご一緒した曲をやってもらえませんかとのお話。でも、譜面持って来なかったしアコーディオンも壊れちゃったしというと言うと残念そうなお顔。私も久しぶりに一緒に演奏できる機会を逃すのは残念だと思って、往復15分あれば家に帰って譜面と別の楽器を持って戻ってこられるからと家へ直行。今度は楽器に負担をかけないようにリュックを背負って大急ぎでお店に戻り、「春がいっぱい」という曲を無事「テケテケ隊」の皆さんと一緒に弾くことができました。良かった良かった♪
 いつもはイベントが終わると翌日のことを考えてサッと帰宅する私が、昨夜は最近親しくお話するようになった方たちといろいろと楽しくお喋りしているうちに時計を見ると12時。シンデレラのごとく慌てて家路につきました。「自分の家の居間だと思ってお店を使ってくださいねぇ~」と仰るCooママの杏子さん。自宅近くにこんな素敵なお店があることは地域密着型で音楽を楽しみつつ人生を送っていきたいと思う私には本当に嬉しいことです♪

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2007年12月 1日 (土)

ジャバネイロ初体験♪

 アコーディオンとギターとバイオリン。この三つの楽器はとっても相性がいいと思います。普段はアコーディオンとギターのユニット≪ジャバネイロ≫として活動しているようです。昨夜はアイリッシュ・フィドルの方がゲストに加わっての演奏でした。全てオリジナル曲で、派手さはないものの心地よい曲想のものが多かったです。ジャンルもミュゼット風、アイリッシュ風、ジプシー風、ジャズ風とさまざまでした。睡眠不足もあってライブ終盤には気持ちよく眠りにつきそうになってしまいました。ちょっと不思議な雰囲気の面白いライブでした。
 ギターの古和さんとは2年位前に「ま組」で参加したイベントで一度だけご一緒したことがあったのでご挨拶しましたが、アコーディオンの佐々木さんとはお話せずに帰ってきてしまったことを少々後悔。意外と引っ込み思案な時もあります。ちょっとぐらいアコーディオンの話すれば良かったなぁ~なんて。

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2007年11月24日 (土)

Cooライブ

 五十嵐さんのライブの後、家に帰って息子に夕食を食べさせてから、夜は東大和カフェバーCooで開催されたライブへ行ってきました。「本間バンド」の日ということで、Cooの常連のお客さまである本間さんとそのご家族、本間さんの知人の方たちのバンドの演奏を楽しんできました。家族の共演ではドラム&ギターのお父さま、フルート&ヴォーカルのお母さま、ベース&ヴォーカルの息子さんという形で2曲演奏されました。お父さまも息子さんも、それぞれが参加しているバンドがあり、お母さまはフルートを習い始めて一年ぐらいと仰っていましたが、家族で一緒に音楽を楽しめるっていいなぁと思いました。Cooの常連さんにはご夫婦や親子で音楽を楽しんでいらっしゃる方たちが大勢います。月に一度のCooイベントへ行くと、そういう微笑ましいご家族の方たちの演奏もたくさん聴けます。
 12月のCooイベントはCoo6周年の記念イベントです。私もアコーディオン・ソロで2曲演奏させていただきます。7時半過ぎた頃から始まるそうです。多分一番最初にやらせていただくと思うので、お暇な方は是非どうぞ! 6周年を記念しての大幅改装で、またちょっと雰囲気が変わっています。ぐっと大人の雰囲気になったかもしれません。

◆◆Coo6周年 ありがとー大感謝祭◆◆
   ●12月1日(土)夜7時半頃~?
   ●1,500円(1ドリンク付き)
   http://www.cafebar-coo.com/

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2007年11月23日 (金)

五十嵐美穂アコーディオンライブ

 美しい紅葉を思わせる衣装で登場した五十嵐美穂さん。≪炭火煎珈琲はるもにあ≫でのライブは昨年12月以来とのことでしたが、会場いっぱいのお客さまを前にタンゴ「カミニート」で幕を開けました。プログラムは以下のようなものでした。

第一部:♪カミニート ♪クシコスポスト ♪ロンドンデリーの歌 ♪チャルダッシュ
第二部:♪山寺の和尚さん ♪美空ひばりメドレー ♪愛の想い ♪軽騎兵序曲
アンコール曲:♪小さい秋見つけた

 それぞれの曲の紹介や曲に対する想いを語りつつ、演奏はいつものように全て立奏でした。今年は体調が思わしくない時期もあったという五十嵐さんですが、辛い時期も乗り越えて、すっかりお元気になられて、どの曲も丁寧に、それでいてのびのびと演奏なさっていたように感じます。第二部の「美空ひばりメドレー」では「真っ赤な太陽」「お祭りマンボ」「川の流れのように」の歌詞カードも用意され、五十嵐さんご自身も演奏しながら歌われて、会場のお客様たちも一緒に楽しそうに歌っていました。歌声喫茶の伴奏などしていても私は伴奏しながら歌えないので、歌も伴奏も素晴らしい五十嵐さんの演奏に「すごいなぁ~」と聴き惚れていました。
 途中の休憩時間にはお客様でいらしていた坂本光世さんのライブ情報や≪かるふーる≫の紹介もさせていただきました。ありがとうございました。(坂本さんはご自身のライブ案内チラシに≪かるふーる≫情報も入れて作ってきてくださっていて感謝です!) アコーディオン・デュオ「みのかさご」のお二人からも、現在休止中の活動を来年春頃から再開するというお話もありました。楽しみです! 顔馴染みの皆さんにもたくさんお目にかかれて本当に楽しいライブでした。
 ライブ終了後もしばらく坂本さんや五十嵐さんとお喋りをしていたのですが、もう帰ろうかと私が立ち上がったところ坂本さんが五十嵐さんに一曲一緒にやりませんかと声をかけられて即興デュオが始まったので、私も帰るのを止めて聴き入ってしまいました。「リベルタンゴ」「帰ってきたつばめ」「スタイル・ミュゼット」「オブリビオン」と、随分と豪華なオマケを楽しませていただきました。最後まで残っていらした何名かの方たち、とっても得をした気分だったのではないでしょうか。坂本さん・五十嵐さん、ありがとうございました!(そして、こんな時にお店にいつも置いてあるビクトリアが本当に重宝します。楽器を提供してくださっているNさんにも本当にいつも感謝しています。)
 五十嵐さんの来年のご予定として5月2日(金)に「めぐろパーシモンホール」でのリサイタルが決まっているという情報もいただきました。大きな会場でのリサイタル、アットホームな雰囲気の≪はるもにあ≫でのライブとはまた一味違った演奏会になることと思います。楽しみですね♪

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2007年11月19日 (月)

Sarasa LIVE 「止まらぬ妄想」

 素晴らしい夜でした! 福嶋亮さんと岩城里江子さんの2台のアコーディオン、後半にはゲストの嶋田吉隆さん(カホン&パーカッションいろいろ)も加わり、3人の創り出す音の世界に浸りきってしまった昨夜のSarasa LIVEでした!
 オープニングは岩城さんのオリジナル曲。9月に「罪に塗る蜜」という舞台に参加した際に作った曲だそうです。岩城さんが雪の精になってしまっていました。聴く者の心を捉えて離さない印象的な曲でした。これまでも毎回Sarasaのお二人の表現力の進歩には驚かされてきましたが、今回は過去にない位の大きな一歩を新たに踏み出したように思えました。ただアコーディオンの音がしているだけの私などの演奏とはレベルが全く違っています。音と音楽と本気で闘って創り出しているステージだと思えました。様々なジャンルの演奏の場をこなしアコーディオン奏者としての活躍を続ける岩城さんの表情には、音と音楽と真摯に向き合いつつも音と戯れている余裕がありました。お忙しい本業の傍らSarasaの活動にも手を抜かずに持てるエネルギーの全てを注ぎ込んで取り組んできたのではと思える福嶋さんの演奏にも心を打たれました。ゲストの嶋田さんは本来はドラマーさんだそうですが、今回はカホンと小物パーカッションでの参加でした。カホンだけでも豊かな表情のあるリズムを刻み出し、そこに効果的に組み込まれるパーカッション小物の音色。Sarasaのバックでリズムを担当しているのではなく、対等な立場での共演者だと感じました。素敵な方でした。いただいたプログラムが楽しかったので紹介します♪(曲目は書かれていなかったので、私の記憶で書いているので違っているものがあるかもしれません)

「止まらぬ妄想」
~そのまま駆け抜けろってば~

Sarasa 6Years LIVE
2007.11.18.(Sun.)
グレープフルーツムーン


~MENU~

●1st Stage 
Sarasaおまかせ海の幸から山の幸まで6曲盛り合わせ
地中海パルメジャーノチーズこってり風味

♪雪おと ♪クロードのタンゴ ♪レオエスタンテナムインスタンテ ♪僕が鬼 ♪サンフォーナ ♪プシュケ


●2nd Stage
シェフの気まぐれ妄想コースSarasa六彩
アヤドリエ&ryobaのカルパッチョ
ブラジルからパリまで ヨシさんどっしり風味

♪アメージング・グレース(ピアノ&アコーディオン) ♪The reeds lead reeds ♪ルパン3世 ♪ベベ ♪ゆがんだ時計 ♪花市場 ♪パリの空の下 ♪アンディフェランス(アンコール曲)

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TAM(東京アコーディオンメイツ)の仲間として一緒に発表会に参加したりイベントを企画したりなどしていたSarasaのお二人の留まるところをしらない力強い歩みを見ていると心の底から喜びを感じます。これからも、ますます演奏にも表現力にも磨きをかけて活躍の場を広げていってくださいね~♪♪♪

※岩城さんは、年内もまだまだいろいろと活動が続くようです。詳細はこちらでどうぞ。
・岩城さんの活動予定など http://yaplog.jp/raku_rie/
・岩城さんのブログ http://raku-rie.jugem.jp/
・Sarasaのブログ http://yaplog.jp/sarasa-acc/
・嶋田さんのブログ http://ameblo.jp/yoshi-shimada/
・山口いづみさんのブログ http://yaplog.jp/vert_saison/monthly/200711/
 (福嶋さんがマネージャーを務める山口さんのブログに写真もアップされています!)
・福島さんが本番中に紹介してくださっていた五十嵐美穂さんのライブ詳細はこちらです
 http://accordeoncarrefour.cocolog-nifty.com/seseragikomorebi/2007/10/post_7dc0.html

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2007年11月11日 (日)

Moon of love / Sayaco Tanaka

  素敵な歌姫Sayacoさんのライブへ行ってきました。予約をした人たち一人一人へのメッセージカードや素敵な絵葉書のお土産が受付で渡され、今日のライブに込めたSayacoさんの想いを開演前に既に感じていました。
 途中休憩を挟んでの2時間ほどのライブ、透き通るような美しいソプラノの歌声をたっぷり堪能してきました。今日のプログラムは音大の声楽科出身のSayacoさんらしくクラシックの割合が多いようでした。「ま組」でご一緒する時にはクラシック曲はやらないので、本格的なクラシックを歌うSayacoさんの歌声は初めて聴いたかもしれません。「さすが!」という感じでした。ちょっとジャズっぽいものや日本の歌も、とても良かったです。曲のジャンルによって歌い方も雰囲気も違っていて、いろいろなSayacoさんを楽しむことができました。
 伴奏の大園麻衣子さん(Piano)と見田諭さん(Guiter)の演奏も素晴らしく、息もピッタリ合っていて、温かさにあふれるライブでした。
 故郷を離れて30年近いので、偶然と同郷の方と出会ったりすると本当に嬉しいのですが、Sayacoさんも私が小学生の時期の2年間を過ごした大分県日田市の出身なので、勝手に娘のような気がして大好きなのです。これからも応援し続けたいと思います♪  
 Sayacoさん、素敵なライブ、ありがとうございました!

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 そのライブ会場で以前から存じ上げている尺八奏者の真藤一彦さんにバッタリ会ったのですが、いろいろお喋りしていたら「今度、岩城里江子さんとご一緒しますよ!」と聞き、そういえば舞踏の方たちと何かやるような話を以前に聞いたなぁと思い出しました。興味のある方は詳細はこちら岩城さんのブログで!http://yaplog.jp/raku_rie/
 最近、出会いの面白さ・不思議さを感じることが続いています。岩城さんと私は出合って10年位になるでしょうか。岩城さんと真藤さん、私と真藤さんは全く別ルートで出会い、偶然に真藤さんと話していて岩城さんとも出会いがあったと聞いて驚いたのが数ヶ月前です。そして今日、真藤さんからいただいた尺八ライブのチラシを見て、またちょっと驚きがあったのですが(それは長くなるので割愛しますが)、「う~ん、出会いって不思議~」って思いました。
 そんな真藤さんの尺八ライブ12月7日(金)pm8:00~(2ステージ)、チャージ2,500円(1ドリンク付き)、新宿のスモーキンブギです。
http://smokinboogie.com/
伝統的な尺八演奏だけでなく、様々なジャンルの音楽に尺八で取り組んでいる真藤さんはこんな方です。http://veeschool.com/contents/lesson/sr_11/  ≪かるふーる≫の日と重なって私は行けませんが、ピアノやギターの方たちと共に≪尺八、雑談、ときどき歌≫という≪Take Talk≫と題するライブ、楽しそうです♪

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2007年10月28日 (日)

アコーディオン・ジャズ・コンサート

 アコーディオン:坂本光世さん、コントラバス:鈴木克人さんのお二人による≪アコーディオン・ジャズ・コンサート Vol.3≫を楽しんできました。会場のくにたち市民芸術小ホール地下スタジオは、ほどよい広さの音響の良い場所で、マイクを使わない生音で演奏を楽しめる心地よい空間です。

 演奏された曲目は次のようなものでした(記憶違いがあったら、すみません)

♪オー・シャンゼリゼ ♪パリの空の下 ♪星めぐりのうた ♪テネシーワルツ(ピアニカ) ♪スターダスト ♪8つの泉 ♪マイナー・スイング ♪ボサノバ・メドレー ♪ウィンディー ♪アマポーラ(ピアノ・ソロ) ♪枯葉 ♪キャラバン ♪詩人の魂

 青い格子模様の素敵なワンピース姿の坂本さんのアコーディオン(キャヴァニョロ)から流れ出てくる音色は軽やかで、アレンジも素敵で私の両隣の男性たちからは時折ため息が聞こえてきていました。コントラバスの鈴木さんの演奏も安定感があって気持ち良かったです。今日も≪かるふーる≫のお仲間の方たちに大勢お会いできました。そして坂本さんのご好意で、プログラムに折り込まれたチラシに≪かるふーる≫の宣伝も入れていただき、コンサートの中でも「立川にこんな場所がありますよ」と紹介していただきました。ありがたいことです。終演後に早速若い女性からお問合せいただき、次回≪かるふーる≫に来てくださることになりました。そして、何と驚いたことに、その女性は10年ぶりぐらいに会う知り合いでした。初めて会った時には小型のボタンアコでミュゼットを弾いていた高校生だったと思います。2、3回、当時通っていたお教室の発表会などで会ってお話したでしょうか。その後、会う機会がなく時が流れて、今日の再会にお互いに驚きと懐かしさと嬉しさを感じていました。(インターネットもやらず、教室やサークルにも所属していない彼女は≪かるふーる≫のことも今日始めて知ったようでした。)
 
お天気が良かったので立川までは30分のサイクリングをして南武線を利用、往復1時間の運動も出来たしコンサートも楽しめたし、充実の日曜日でした。

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2007年10月20日 (土)

第19回 平山アコーディオン教室演奏発表会

 Hirayama           今日の午後は川崎市中原市民館で行なわれた平山アコーディオン教室の発表会へ行ってきました。大きな会場の大きなステージの上で独奏・二重奏・三重奏・合奏・パフォーマンスなどが3時間以上にわたって繰り広げられ、最後は「いつでも夢を」を客席の私たちも一緒に歌って終了となりました。演奏曲目はスタンダード曲を中心にということで、ほとんどが良く知られた曲、そして、ほとんどの方が立奏で、皆さん体力作りから取り組まれているのだろうなと想像しました。初心者からプロ奏者の方までバラエティーに富んだプログラム、東京都公認ヘブンアーティストの≪音楽的道化師みぎわ≫さんのパフォーマンスもあり、時間の長さも感じない楽しい時間でした。
 “アコーディオン喫茶かるふーる” 常連のOさんも若々しい赤いシャツで、にこやかに楽しそうに「二つのギター」を演奏をなさっていました。今月初参加してくださったばかりのMさんの「リベルタンゴ」も落ち着いた演奏でした。≪みのかさご≫のお二人のデュオ演奏「双頭の鷲の旗の下に」ではフラメンコ風の素敵な衣装のお二人がステージ上を動くという試みもあり楽しませてくれました。それぞれの独奏曲「ハイレカティ」(クボンヌさん)と「オレガッパ」(テルミンさん)も素敵でした。独奏の部の最終演奏者であった五十嵐美穂さんの「軽騎兵序曲」は繊細な表現力を感じさせてくれる素晴らしい演奏でした。五十嵐さんは久しぶりの≪炭火煎珈琲はるもにあ≫でのライブを来月予定されているので、楽しみにされている方も多いようでした。
 客席にも≪かるふーる≫のお客様をはじめ知ったお顔がたくさんでした。静岡から上京なさったKさんと昼食をご一緒し、おしゃべりもたくさんして、音楽もたっぷり楽しんで、充実した午後でした♪

※五十嵐美穂さんの来月のライブのお知らせはこちらです
http://accordeoncarrefour.cocolog-nifty.com/seseragikomorebi/2007/10/post_7dc0.html

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2007年10月15日 (月)

オルソブルーノ初体験!

 昨夜は三軒茶屋のデザート・ムーンでのライブへ行ってきました。都心のライブハウスへ行くのは昨年の12月以来でした。週二回夜8時までの仕事を始めたため最近は夜の遠出をする気力・体力がないのですが、たまには生の迫力を体感しようと行った甲斐がありました。
 最初のステージは大塚雄一さんと原田芳宏さんのユニット。アコーディオンとギターを時々持ち替えながらの大塚さんの弾き語りにスティールパンの原田さんが加わっての心地よい癒し系の演奏でした。「詩人の魂」「小さい穴」などのシャンソンにスティールパンの音色が加わって、ちょっと変わった味付けになったものや、和み系オリジナルソングなど、1時間たっぷり楽しませてくださいました。
 後半のステージは、私は今回が初体験のオルソブルーノ。檜山学さんのボタン・アコーディオンとテディ熊谷さんのサックス。すごい迫力の演奏でした! 想像していた以上に面白いユニットでした。アラブ風の曲で始まりましたが、オリジナル曲や「オブリビオン」など飽きさせない進行で、最後のアンコール曲は「クロードのタンゴ」でした。年内にはCDが発売されるようなお話でした。もっと聴きたいなと思いつつ会場をあとにしました。
 会場へ向かう途中、何故かケーキ屋さんから桑山哲也さんのアコーディオンの音がきこえてきていました。会場へ着いてみると、なんとそこには桑山さんの姿が。「今、来る途中で~」とお話をしたら、行きつけのケーキ屋さんだったらしいです。帰り道でもまたケーキ屋さんから桑山さんのCDが流れていました。昨夜はお客さまでいらしていたので桑山さんの演奏は聴けませんでしたが、何だか得した気分でした。
 会場では、≪かるふーる≫のお客さま数名にもお会いして、おしゃべりも楽しみました。いい夜でした♪

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2007年9月22日 (土)

ハミング・フォークコンサート♪

2007922  「よみがえる青春!」をテーマに、ということで開催された≪ハミング・フォークコンサート≫へ行ってきました。東大和カフェバーCooを中心に都内各所でライブ活動をしている方たちによる楽しいコンサートでした。途中お笑いパフォーマンスや客席も一緒になって歌うコーナーもあり、あっという間の2時間でした。私と私より少し上の世代の友人は全ての曲を知っていました。友人のお嬢さん(大学2年生)は半分ぐらい知らないと言っていました。でも、半分ぐらい知っているということは、長く歌い継がれているフォークソングは、それなりに若い世代にも受け入れられているということでしょうか。
 入場無料のイベントでしたが、終演後、東大和市内に残されている戦災遺跡の保存活動のための募金箱が置かれ、多くの方たちが協力なさっていました。

 出演者の皆さん、スタッフの皆さん、楽しいイベントをありがとうございました♪
(昼夜二回公演なので、これから夜の部が始まる頃でしょうか。昼の部以上に盛り上がることでしょう!)

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2007年9月17日 (月)

関東アコーディオン演奏交流会・独奏の部

 昨日は板橋区立グリーンホールで開催された第19回関東アコーディオン演奏交流会・独奏の部を一日楽しんできました。朝10時過ぎから始まって講評まで終わると夜の7時という長丁場でしたが、自分と同様にアコーディオンが大好きという皆さんと一緒に過ごす時間は楽しく、疲れも吹き飛ばしてくれます。今年は参加者が多く、午前中は二つの部屋に分かれていたため、全ての出場者の演奏を聴くことはできませんでしたが、≪かるふーる≫参加者の方々や、これまでに交流のある方たちの演奏はほとんど聴けました。
 ≪かるふーる≫参加者の中に入選・入賞を果たした方たちもいらっしゃいますのでご紹介したいところですが、ネット上に個人名を出されることは困るという方もいらっしゃるので、頭文字にてのお祝いの言葉にとどめたいと思います。Iさん、Kさん、Tさん、Mさん、おめでとうございました!
 初めて聴く曲に素敵なものがあったり、同じ曲でも演奏者や編曲によってかなり違った印象があったり、大勢の方のアコーディオン演奏を聴くことの出来るこのような機会は貴重な場だと思います。私も含めて、この舞台を目標に日々練習を重ねてきた参加者の皆さんにとって、結果に関わらずステップアップのための一日であったことと思います。

 そして、このような大きな会の開催のために長期にわたって準備に携わってくださった実行委員の皆さん、昨日もまた朝早くから夜遅くまで、お疲れ様でした! 皆さんのお陰で毎年楽しい一日を過ごすことができます。本当にありがとうございます!!

 もう一つ書き忘れてはいけないことは、ゲストの≪まなぶんず≫のお二人のことです。さんがお二人で≪まなぶんず≫。アコーディオンとソプラノサックスのデュオのお二人、今年6月に結成したばかりで、大阪ビバアコでの演奏を聴いて感動した関東アコ実行委員会の方の依頼に応えて名古屋から来てくださったそうです。迫力満点・楽しさ一杯の「スペイン」「シェルブールの雨傘」「オブリビオン」「さくら」「パリ空」などを演奏してくださいました。アコーディオンの学さんの方は打ち上げ会場でもまた素敵な演奏で楽しませてくださいました。ゲストのお二人にも感謝です。いい一日でした~♪

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2007年9月 3日 (月)

ミユキタンゴ・ライブ in Coo

 8月31日の夜に開催された東大和カフェバーCooでの三回目になるミユキタンゴのライブ。今回はバイオリンでなくテナー・サックスのリマさんが参加なさっていて、前二回とは少し違う雰囲気でした。とはいえ、ミユキさんのピアノも相変わらずパワフル(今回はピアノの配置の関係で飛び跳ねるような力強い演奏姿がよく見えず残念でしたが)、バンドネオン・ギター・コントラバスとのハーモニーも素晴らしく、楽しいライブとなりました。
 さらにミユキさんのバースデーのお祝いを兼ねたライブとのことで、途中お店からのバースデーケーキのプレゼントもあり、終演後、私たちもお裾分けで美味しいケーキをいただきました。ごちそうさまでした!
 ≪炭火煎珈琲はるもにあ≫のMakikoさんも一緒に聴いてくださっていたのですが、二人で練習していた「首の差で」も聴くことができ、アレンジで全く雰囲気が変わるのねと二人で頷きあっていました。苦手苦手と言っていないで、少しずつタンゴのレパートリーにも取り組んでみようかなぁと思う今日この頃。(思うことはたくさんあるけれど、なかなか実行に移せないことが積み重なっています~) 歯切れのいいタンゴに惹かれているというMakikoさんとまた新たなレパートリーにもチャレンジしてみたいと思います。そのうち、お薦めの曲があれば是非~(Makikoさんへ)

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2007年9月 1日 (土)

おとひさ Live 『Colors』

Otohisa2 おとひさ Live 『Colors

 昨夜、≪炭火煎珈琲はるもにあ≫で開催されたおとひさのお二人のライブに行ってきました。≪かるふーる≫で時々聴かせてくださるお二人の演奏、大好きでした。今回は作りためた曲がまとめて聴けるということで楽しみにしていました。プログラムも虹色に並べられ、会場内にはアロマの香が漂い明かりも工夫され、とてもいい雰囲気でした。

 全てオリジナルですが、どことなく懐かしさを感じる、すーっと心に沁みてくる、そんな曲ばかりでした。アコーディオンの T さんとギター・ウクレレ・リコーダー・ピアニカなどのtakahideさん。これからも心癒されるお二人の音色をたくさん聴きたいです。アンコールに応えての最後の曲は T さんのピアノとtakahideさんのピアニカによる「景色」という曲でした。心地よいひとときを ありがとうございました♪

(プログラム中「オレンジパンプキン」はtakahideさんのオリジナルです)

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2007年8月15日 (水)

Summer Jazz Concert ♪

 無料チケットをもらったので、昨夜は家の近くのホールで開催された♪Summer Jazz Concert♪に行って来ました。途中10分の休憩を挟んで約2時間、<ギタームーン>というユニットの演奏を楽しんできました。

演奏者は
♪吉岡 靖高 Guitar
♪Moreno Donadel (モレノ・ドナデル) Piano
♪上野 哲郎  Bass
♪阿久井 喜一郎 Drums
ゲスト
♪Kaorum  Vocal

新聞社の読者感謝イベントなので難解なジャズはやらないだろうと期待して行きました。思った通り「ワルツ・フォー・デビー」「オール・オヴ・ミー」「イパネマの娘」など分かりやすく聴きやすい曲が多く、楽しかったです。最後のアンコール曲はボサノバ・アレンジの「さとうきび畑」でした。

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2007年8月 5日 (日)

アコーディオンを語る集い

谷口楽器さんのイベントへ行ってきました。

■タニグチ・サンデートーク■
●『アコーディオンを語る集い』
▲第2回 渡辺芳也氏 「アコーディオンで世界を駆ける」

ビデオ映像も交えながらの2時間ほどのお話と、いろいろな質問へも答えてくださいました。興味深い話も聞けて充実の時間でした。十数年前、霧の中で道に迷っているような状況にあった時、本屋の棚から黄色い光が差してくるのが見えたのです。それが「アコーディオンの本」でした。私の人生を変えた本の著者、渡辺芳也さんのお話を久しぶりに聞くことができ、今日はいい日でした♪ 新たな研究成果も上がっているようで、次の本の準備も進めていらっしゃるそうです。楽しみです!

渡辺芳也さんによる次回のトークの日程も決まっています。
▲第7回 10月28日(日)13:00~

他のスケジュールはこちらでごらんになれます。http://www.taniguchi-gakki.com/new_shop/accs.html
まだHPに掲載されていませんが、以下のスケジュールも決まっているそうです。
▲第5回 9月23日(日)横森良造氏
     「プロになってからのアコーディオン」
▲第6回 10月14日(日)長坂憲道氏
     「ローランドVアコーディオンの演奏および演奏テクニックについて」
▲第8回 11月11日(日)牧田ゆき氏

各回定員20名(入場無料)、要予約です

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2007年7月22日 (日)

国境の町♪

■小川教室スタディーコンサート■
   立川・新紀元画廊ホールにて

 今日は、小川経子先生のお教室の発表会へ行って来ました。アットホームな雰囲気で出演者の皆さんも、家族に聴いてもらうような気持ちで演奏なさっていたように感じました。学びの過程で、互いに演奏を聴き合い励ましあって進んでいくことも大切だと思います。演奏が止まりそうになると「〇〇さん、がんばれぇ~」と応援の言葉が後押ししてくれたり、温かい雰囲気の中でのコンサートでした。演奏者の大半は以前から存じ上げている方たちなので、それぞれの方たちが一年間練習に励んでいらした成果を楽しく聴かせていただきました。(と言っても、昨年は急な用事で聴きに行けませんでしたので、2年ぶりのスタディーコンサートでしたが。)
 プログラムはバラエティーに富んでいましたが、ちょっと印象的だったのは、ある生徒さんの強いご希望により、小川先生の伴奏で歌手の方が歌われた「国境の町」という曲です。私は知らない曲でしたが、歌手の方が歌い始めると会場内のあちらこちらから特に男性の歌声が聞こえてきて、一緒に口ずさんでいらっしゃいました。後で聞いたところによると、ずいぶん流行った曲らしく、ある年齢以上の方は大抵知っているという曲だったようです。ネット検索をしてみましたら、東海林太郎さんの戦前のヒット曲だそうです。懐かしさで一緒に口ずさんだ方が大勢いらしたのですね。今日、この曲を聴けて、一緒に歌えて良かったなぁと思っていらっしゃった方が多かったのではないかと思います。最近、歌声の伴奏などやっているせいもありますが、歌は人の気持ちを動かすものだなぁと、しみじみと感じます。最後は今大流行の「千の風になって」を客席も含めて全員で大合唱してお開きとなりました。

演奏された曲目: ♪ドナドナ ♪ドレミの歌 ♪サンタルチア ♪テネシーワルツ ♪国境の町 ♪ 小雨ふる径 ♪世界は二人のために ♪カプリ島 ♪遠くなる街 ♪ユーモレスク ♪荒城の月変奏曲 ♪黒い瞳 ♪ワルツィング・マチルダ ♪アンディフェランス ♪情熱大陸・エトピリカ ♪碧空 ♪主よ人の望みの喜びよ ♪一晩中踊り明かそう ♪凱旋行進曲 ♪ANNA NANNA(子守歌) ♪ラクカラチャ ♪アイネクライネナハトムジーク 第一楽章 ♪千の風になって

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2007年7月15日 (日)

ライブの美肌効果?!

 昨夜は東大和カフェバーCooの月例イベントに行ってきました。雨で人出は少なめかと思いながらお店に着くと既に結構な人でした。題して「夏の夜の夢ライブ」。いろんな人たちの演奏を2~3曲ずつ聴けるお得感のあるイベントなので都合のつく時には行くようにしています。今回もソロの弾き語りやバンド演奏、マジック、最後はちょっとお笑い系のパフォーマンスと、様々に楽しむことができました。7月14日はシャンソン好きな私にとっては巴里祭(フランス革命記念日)で少々特別な日なので、お願いしてシャンソンを2曲弾かせていただきました(パリの空の下、オーシャンゼリゼ)。歌声カフェ「空」で歌の伴奏する時とは雰囲気が違うので、ちょっと緊張気味に弾き始めましたが「オーシャンゼリゼ」では手拍子を入れていただけて気持ちよく演奏できました♪
 3時間ぐらい演奏を楽しみ、顔馴染みの方たちと
おしゃべりをし、ウキウキ気分で家に帰りお風呂に入りながら「あっ今日もだ!」と思ったことがあります。洗顔をしていると何だか顔全体がツルツルとした感じなのです。実は先月のCooイベントへ行った日もそうでした。今朝も顔を洗いながら、まだツルツル感が残っていました。たくさん笑って、手拍子打って身体も動かし、楽しくおしゃべりをし時間を過ごすことで、きっと身体の内側から健康になっているんだと思うことにしています。だいたい二日もすると元に戻るのですが、何にしても思いっきり楽しむということは、きっと身体にいいんだなと思います。
 来月8月のCooイベントは野外へと飛び出します。

■8月12日(日)
■第3回PEACE&MUSIC「平和の鼓動」
■東大和南公園にて(入場無料)

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2007年6月17日 (日)

こげら合唱団練習日♪

 今日はメンバーの一員としていただいているバンド「ま組」の練習日でした。途中お昼ご飯は食べましたが、8時間位練習室にこもっていました。でも、結構いろいろと練習以外のことにも時間を費やしていたので、そんなに楽器は弾いていなかったかもしれません。それでも、初めての曲をやってちょっと遊んでみたり、何となくゆる~く流れる「ま組」時間に浸っているのは、それなりに心地いいので楽しかったです。
 途中、練習で使わせていただいていた同じ施設の中で「こげら合唱団」の方たちが練習をしているので見学に来ませんかとお誘いをいただいて行って来ました。「こげら合唱団」はバリアフリー合唱団とどこかで紹介されていましたが、どうも障害がある人もない人も一緒に歌を楽しもうという合唱団のようです。今日は50名位の方たちがいらしたようでしたが、私たちが見学している時間帯には「千の風になって」と「旅立ちの日に」を練習していました。皆さん、大きな声で楽しそうに歌っていました。私も一緒に声を出して歌ってみました。何だかいい気持ちでした。このような集まりに参加している方たちの私利私欲のない温かい笑顔を見ていると幸せな気持ちになれます。
 次の土曜日には、「こげら合唱団」の方たちが今日練習をしていたお部屋で「ま組」で演奏をすることになっているので、明日からは気合を入れて練習に励まなくてはなりません。聴いてくださる方たちが笑顔で楽しんでくださるように、いい演奏ができるように、しっかり練習をしようと思います。

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2007年6月10日 (日)

Cooイベント「ROCK」の日

 昨夜はカフェバーCooの月に一度のお店主催のイベントの日でした。今回は6月9日ということで「ロック」がテーマでした。といっても、静かめな弾き語りの曲からマジック、お笑い、ハードロックまでジャンルも様々、出演者も初出演の方から常連の方まで、賑やかに盛り上がった3時間でした。Cooのイベントではいつも、ご夫婦や親子など家族で音楽を楽しんでいる方を多く見かけて、いいなぁと思います。我が家では、それぞれが好き勝手に音楽を楽しんでいますが、たまには一緒に楽しむことができればいいなぁと思います。

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2007年4月29日 (日)

Freude mit Akkordeon

 フロイデ ミット アコルデオンと発音するようです。音楽センター柴崎教室 第1回発表会に行ってきました。
 Le Clown Perdu (リシャール・ガリアーノ作曲)で幕を開けました。トリオ演奏のメンバーのうちお二人は<かるふーる>でもお馴染みのかなかなさんmarieさん。昨年の関東アコーディオン演奏交流会の時にも聴かせていただいた曲でしたが一段と深みをまして印象に残る演奏でした。その後もソロ演奏で、Kさんの「うぐいす」、かっちさんの「FANFAALI(Fanfale)」、かなかなさんの「グラスホッパー物語」、Tさんの「愛の挨拶」、marieさんの「モントーバンの火」、Hさんの「ノクターンNo.2(ショパン)」と続き、<はるもにあ>でも聴かせていただいた曲も更に成熟した形で聴くことができました。3月の<かるふーる>に予約をいただいていながらお子さんの発熱で参加出来なかったfoohtaさんの「ドナウ河の漣」もありました。今日の舞台に向けて練習に励んでこられた出演者の皆さんお一人お一人の演奏の後には、会場一杯の観客から惜しみない拍手が送られていました。重奏や全員合奏もあり2時間ほどの発表会は、とても充実したものでした。そして観客席にも<かるふーる>のお仲間の姿がたくさんありました。
 一つだけ残念だったことは柴崎先生の演奏もあるのかなと期待していたのですが、それは無かったことです。随分前になりますが、JAAのコンクールの時だったでしょうか、「フェンスを越えて飛んでいったミートボール」というような意味の英語のタイトルの付いた曲(うろ覚えですが・・)を弾かれたのを聴いた時に「す、すごい!!!」と驚いた記憶があります。柴崎先生の演奏を楽しむのはまた別の機会にということで、今日はお弟子さんたちの演奏をたっぷり楽しませていただいてきました。

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2007年4月28日 (土)

アコーディオン&コンガ

 昨夜はアコーディオン&コンガのデュオ・ライブでした(<炭火煎珈琲はるもにあ>にて)。アコーディオン:坂本光世さん、コンガ:廣江靖さん。お二人の演奏を聴くのは2回目でしたが、アコーディオンとパーカッションの組み合わせは、とても面白いです。坂本光世さんに以前<かるふーる>でのコンサートをお願いした時にはドラマーさんが来てくださって(スペースの問題もあり確かスネアドラムとシンバル一つだけでしたが)アコーディオン&ドラムでのデュオでした。その時に、聴く前は意外な組み合わせに思えて「いったいどんな音楽になるのだろう?」と想像していたら、とても楽しかったことを思い出しました。コンガとの組み合わせも想像以上に良いものでした。
 事前に譜面を用意して入念にリハーサルをするというスタイルでなく、その場のアコーディオンの音を聴きながらコンガを叩いていくというやり方のようでしたが、ボールを投げあうようにアコーディオンの音色とコンガのソロの音が行き交う場面など聴いていてとても楽しく、お互いに相手の気配を感じつつエンディングのタイミングを計っているように見えるところなどスリリングな面白さも感じました。
 アコーディオンのソロから始まって途中からコンガの音が加わっていくのを聴きながらパァー
と風景が変化していくような気がしました。アコーディオンの音色だけでも気持ちよさに浸っているところにコンガが入ることで更に風景が広がるというのかカラフルになるというのか、その色合いが刻々と変化をしていくようで絵画を見ているような楽しさがありました。
 2曲ほど坂本さんのピアノ演奏も聴くことができました。先日のDouble"Misako"Concert の吉澤美砂子さんのピアノとはまた違うタイプの演奏でした。アコーディオンを弾く際も、同じキャヴァニョロという楽器を使っていても松本操子さんとは雰囲気が違います。演奏者によるスタイルや雰囲気の違いを聴き比べるのも楽しいものです。様々なスタイルの演奏を聴く中から自分自身が目指したい音造りのヒントがたくさん見えてくるようです。

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2007年4月22日 (日)

Double "Misako" Concert♪

 <炭火煎珈琲はるもにあ>で今日の午後開催されたDouble "Misako" Concert 。ピアノ&ヴォーカルの吉澤美砂子さんとアコーディオンの松本操子さんのお二人によるコンサートでした。吉澤さんは<かるふーる>に参加してくださって既にすてきな演奏を聴かせていただいていましたが、今日は松本操子さんとも初めてお話ができました。そして数年前、桑山哲也さんのライブで一曲デュオ演奏をなさった女性が松本さんではなかったかしらという私のおぼろげな記憶が間違っていなかったことが分かり、何だか嬉しかったです。ということで松本操子さんのアコーディオンの音色を聴くのは実は今日で2回めでしたが、細い身体に大きなキャヴァニョロを抱えて奏でられる音は柔らかく女性らしさを感じさせるものでした。吉澤さんの歯切れよく力強さも感じられるピアノの音と松本さんの丸みを帯びたアコーディオンの音が絡み合って、とても心地よい響きを醸し出していました。アコーディオン・ソロも2曲(ナポリのそよ風、リベルタンゴ)ありました。吉澤さんのヴォーカルは低音の魅力にグッと痺れてしまった方も多かったのではないでしょうか。
 お二人で演奏された曲は、覚えているものだけですが書いてみます。
♪セ・シ・ボン ♪星に願いを ♪群集 ♪パダンパダン ♪人生のメリーゴーランド ♪時には昔の話を ♪二人でお茶を ♪トリステーザ
アンコール曲として演奏されたトリステーザは私も大好きな曲なのですが、お客さんたちも一緒になって「ラララ~ラ~・・・・」と歌って皆で素敵な一体感を感じつつ盛り上ってライブ終了となりました。トークも軽快に楽しく、日曜日の昼下がりをおいしい珈琲とともに楽しく過ごすことができました♪

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2007年4月21日 (土)

まちおんライブ

Arearea Areareamachion アレアレアでのライブに来て下さった皆さま、ありがとうございました。本当の意味で (^-^)  拙い演奏でしたが最後まで聴いてくださって感謝感謝です。私の成長過程の一コマを見ていただいたということで、どうぞ今後を見守ってくださいね♪
 いろいろな点で学ぶこと考えることの多いライブではありましたが、済んでしまったことをふり返ってクヨクヨ考えるよりは、それをどう今後へと繋げて行くかが大切だと思っています。このところ自分がこれからどのようにやっていきたいかの方向性に少し変化の兆しを感じているので、少しじっくりと考えようとも思っています。

 2:00~6:00の時間帯に<炭火煎珈琲はるもにあ>で行われていたライブも見てきました。どの出演者も楽しい演奏で、ジャンルの違う方たちが入れ替わり立ち代わりだったので、すごく得をした気分でした。機材のセッティングなどで時間が押してしまっていたので、<はるもにあ>では私は演奏をせずに聴く方にまわって楽しませていただきました。一番最後に残っていたメンバーで皆で「なごり雪」など一緒にやって、その後もアコーディオンに興味を持ったらしい小学生兄妹に弾かせてあげたりなどして、楽しい気分で家に帰ってきました。地域イベントらしく、私の地元東大和のカフェバーCooの常連でもあるという方や「ま組」の活動でちょくちょく足を運んでいる小川に住んでいる方とお知り合いになれたり、アレアレアで聴いてくださっていた初対面の方がCooの歌声カフェにも興味を示してくださったり、収穫もあった一日でした。
 明日もう一日<はるもにあ>でのピアノとアコーディオンのライブへお邪魔して充電をして、あさってからは≪新緑かしましアコーディオンライブ≫へ向けて気持ちも新たに取り組みます!
※写真提供:<炭火煎珈琲はるもにあ>Makikoさん(ありがとございました!)

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2007年4月14日 (土)

うたごえの会

 まちおんのミーティングが予定より早く終わったので、帰り道にある<炭火煎珈琲はるもにあ>でやっていた≪うたごえの会≫に途中から参加しました。久しぶりでしたが、顔見知りの方たちも何人かいらっしゃって、いつもながらの和やかな雰囲気での会でした。司会進行役のYoshieさんの歌唱指導で難しい曲も分かりやすく導いてくれます。花粉症の薬のせいで喉の調子がよくないなぁと思いつつも、次第に声を出すことが気持ちよくなり最後の方は大きな声を出して歌ってストレス発散して帰ってきました(ここだけの話ですが・・ヒソヒソ・・・いろいろあって少々ストレス溜まってました・・)。おいしい珈琲とチョコレートもいただいて気持ちよく帰路につきました!

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2007年4月 8日 (日)

檜山教室Accordion Live

 一昨年11月の大塚雄一さんのコンサート&交流会&懇親会の時にフラッ~と現れて懇親会の最後まで一緒に楽しんでいってくださったのが御縁で(来てくださる事を知らなかったので皆ビックリ!)、昨年9月には檜山学さんのコンサート&交流会&懇親会を開催することができ大好評でした。その際に、檜山教室の生徒さんから楽しそうなレッスンの様子を伺ったりして、<かるふーる>常連の方たちもレッスンに通うようになっています。今回第4回目の発表会Accordion Live Vol.4 がありますよとお知らせいただき、昨日行ってきました。
 
10人の生徒さんのソロ演奏と全員でのセッションでした。<かるふーる>でもお馴染みの方たちがピアノやギターでお手伝いしての演奏もありました。セッション(全員合奏)曲は「さくらんぼの実る頃」「クロードへのタンゴ」で檜山ご夫妻のアコーディオン&ピアノも加わって迫力のある演奏が聴けました。皆さん笑顔で始終和やかな雰囲気の とてもいいライブでした。遠く広島からレッスンに通っていらっしゃる方もいました!

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2007年4月 3日 (火)

El Fuelle エル・フエジェ ライブ

 ファーストアルバム『MIYUKI TANGO』のリリースを記念してのライブツアーの一環として東大和のカフェバーCooへ来て下さったEl Fuelle(エル・フエジェ)のライブへ昨夜行ってきました。「小松亮太&タンギスツ」初代ピアニストであったという佐藤美由紀さんのピアノ、小松亮太さんに師事しベローズ・ラバーズにも出演なさっていた早川純さんのバンドネオン、スズキイチローさんのギター、清水良憲さんのコントラバス、そして昨夜は関西からツアーに参加してくださっているとう柴田奈穂さんのヴァイオリンでの演奏でした。
 昨年11月にCooで初めて聴いた時にはピアノ・バンドネオン・ギターのトリオでしたが、「すごい~」と圧倒されました。そして昨夜はヴァイオリン・コントラバスが加わって更にパワーアップ、素晴らしいライブでした。やっぱりヴァイオリンはタンゴに欠かせないなぁと感じました。そしてコントラバスが入ることで安定感が増すようです。
 
美由紀さんは腰痛と風邪で体調万全とはいかないようでしたが、そんなことは感じさせない力強いピアノを聴かせてくださいましたし、早川さんのバンドネオンもうっとりする音色でした。スズキさんのギターテクニックも素晴らしくオリジナル曲も素敵でした。コントラバスの清水さんは目立たないにもかかわらず縁の下の力持ちとしての存在感をアピールしていました。ヴァイオリンの柴田さんは本場ブエノスアイレスのトップミュージシャンたちと創ったファーストアルバムを既にリリースしているというだけあって身体全体を使った情熱的な演奏でした。 楽しい夜でした!
 そしてチャリティーを兼ねていた昨夜のライブ、心臓移植のための募金活動を続けている「万里君を救う会」の募金箱に聴衆の方たちが協力をしていました。
★万里君を救う会のHP 
http://www.banrihelp.com/

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2007年3月25日 (日)

みのかさごコンサート♪

 「春の喜びアコーディオンにのせて」とサブタイトルの付いた≪みのかさご≫さんたちのアコーディオン・コンサートへ行ってきました。テルミン&クボンヌのお二人によるユニットです。<かるふーる>で演奏してくださった時にも楽しませてくださいましたが、今日は珈琲タイムを挟んで1時間半程のステージだったでしょうか、たっぷりお二人のデュオとソロを堪能しました。衣装も赤と黒を基調にした情熱的な雰囲気のロングドレス、髪の毛もアップにしてお花などの飾りを付け、耳元にはイヤリングが光り、とても素敵な雰囲気を醸し出していました。近いうちに<はるもにあ>さんのHPで写真が見られるのではないかと期待しています(私はカメラを持っていかなかったので・・)。デュオの楽しさをたっぷり味わえました。そういえば≪みのかさご≫というユニット名の由来を知らないのですが、今後もお二人で演奏活動を続けていかれるようです。「結婚式・お誕生日会や各種イベントでの演奏を承ります!」とプログラムにもありました。また<はるもにあ>でもやってくださるといいですね。

♪チロルの祭り ♪ボギー大佐/旧友 ♪双頭の鷲の旗の下に ♪ハンガリア舞曲第5番 ♪ハンガリア舞曲第6番 ♪ラ・クンバルシータ ♪夜明け ♪indifference  ♪群衆 ♪チャルダッシュ ♪パダンパダン ♪エル・チョクロ(アンコール曲)

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2007年3月 3日 (土)

尺八のビブラート

 昨夜はカフェバーCooの常連Sさんのお誕生日を祝うためのライブへ行ってきました。他の常連さんたちの演奏に混じって私もSさんのピアノと一緒に一曲(枯葉)やらせていただきました。他の方たちのように即興で何でもこなせる力はないので、かなりドキドキでした。自分の演奏はちょっと合格点を付けられるものではありませんでしたが、他の皆さんの様々なジャンルの演奏をたっぷり楽しんできました。
 尺八の真藤さんも来ていらして、ちょうど隣の席だったので、いろいろとお話ができました。その中で面白く記憶に残ったのは尺八のビブラートのことです。尺八とケーナは構造は同じなので、尺八を吹く人がケーナを、あるいはその逆もできるだろうというお話だったのですが、ビブラートのかけ方が違うのだそうです。尺八は頭を揺らしてビブラートをかけるのだそうです。そういえば尺八奏者の方たちは頭を振り振り演奏していますが、あれはビブラートをかけていたのですね。ということは頭の振りの大小でビブラートのかかり具合も違ってくるのですね。面白いなぁと思いました。アコーディオンのビブラートのかけ方も様々ですが、私はまだ上手にかけられません。いつの日か、さりげなく嫌味のない気持ちのいいビブラートがかけられるようになりたいなと思います。

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2007年2月24日 (土)

古家杏子さんのライブ

 東大和市にあるライブハウス≪カフェバーCoo≫のオーナーでもある古家杏子さんの今年初のライブへ行ってきました。立ち見客も出る盛況で杏子さんの世界を楽しんできました。実は杏子さんのライブの日にCooへ行くのは初めてでした。ピアノとシンセサイザーを操りつつ歌とおしゃべりもこなし、たまにハーモニカまで吹いたりして、オリジナル曲もたくさん聴くことができました。共演の方たち(マンドリン、コントラバス、ドラム)の演奏も素晴らしく、最後は昨日がお誕生日だったというドラムのHさんのために用意されたケーキまで登場して皆で「ハッピーバースデー」を歌いました。心温まり元気の出るライブでした♪

 Cooに週五日は通っているという常連のSさんに「今度一緒にやりましょう」と誘っていただきましたが、ピアノ・ギター・ベースなど自在にこなし歌も本格的というSさんと果たして本当に一緒にやれるのだろうか、ご迷惑かけるだけではないか、と不安の方が大きいものの、何にでもチャレンジしてみようという気持ちだけは持っているので、来週一曲ご一緒してみることになりました。でも練習もなくいきなり本番となりそうなので、何となくどこかでアコーディオンの音がしているなで終わるかもしれません。Sさん曰く「アコーディオンの音いいよねぇ。紅茶みたい。ミルクティーの感じだよね。」ですって。アコーディオンの音色について、このような表現で言われたのは初めてですが、面白いなぁと思いました。

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2007年2月11日 (日)

Take Talk 尺八ライブ

 真藤一彦さんの尺八ライブへ行ってきました。Take Talk と題するライブ。これはタケ・トークと読むと、タケとお話、つまり尺八とおしゃべりのライブとなる訳で、尺八演奏に愉快なトーク、そして素敵な歌声(スタンダード・ジャズなどを英語で歌っていました!)で2時間ほどを楽しませていただきました。民謡から歌謡曲・ジャズまでジャンルも幅広く、尺八という楽器への固定観念を払拭させてくれるライブでした。
 共演者としてピアノ・ギター・アコーディオンの方たちが出演されていました。「リベルタンゴ」で尺八とのデュオを聴かせてくれたのは<かるふーる>でもお馴染みの T 嬢。<かるふーる>でオリジナル曲の披露をしてくださる時にいつもサポートでギターを弾いてくださるtakahide さんも来ていて、途中で一曲 T 嬢のオリジナル曲をお二人で披露する場もありました。いつ聴いても、いいですねぇ。彼女のオリジナルは、どれも大好きです。他のお客様たちにも、とても好評でした。「アコーディオンの音色っていいよねぇ~」という声が聞こえていました。
 <かるふーる>で出会った方たちが、<かるふーる>を離れて、様々な形でライブ活動をしてアコーディオンの音色を広めていってくださることは、私にとってもとっても嬉しいことです♪

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2006年12月 9日 (土)

java2 ジャバジャバのライブ

 運動音痴の私ですが、音楽に合わせて身体を動かすフィギュアスケート・ソーシャルダンス・シンクロナイズドスイミング・体操・新体操などを見るのは大好きです。そんなこともあり、アコーディオン2台とタップダンスのユニット java2 (ジャバジャバ)には以前から興味を持っていました。結成から半年が過ぎたという java2 の今年最後のライブへ行ってきました。
 大塚雄一さん、田ノ岡三郎さんのアコーディオンに宇川彩子さんのタップ、3人のコラボレーションは想像以上に刺激的で楽しいものでした。音楽だけをじっくり聴くのも もちろんいいのですが、このような音楽と他分野との協同作業から生まれてくる作品にも とても関心があります。タップは打楽器的な意味合いもあるのですが、宇川さんのタップは見ても楽しく、アコーディオンを聴くのを忘れてダンスに見とれてしまうほどでした。とはいえ、やはり大塚さんと田ノ岡さんのアコーディオンデュオ、それぞれのソロ演奏も素晴らしく、今年最後のライブ鑑賞をしっかりと楽しむことが出来ました。大塚さんは赤いボタンアコ、田ノ岡さんはビクトリアのグランドポエタ(写真はこちら http://www.accordions.it/uk/poeta.html)での演奏でした。アコーディオン・アンサンブルでやる際に、音質の違う楽器同士だとよくないと言われることもありますが(クラシックなどをやる際にはそうなのかもしれません)、違う楽器同士の組み合わせだと思ってしまえば全く問題ないように感じました。お二人のアコーディオンそれぞれの、またお二人の演奏それぞれの良さを味わえたように思います。「アンディフェランス」「べべ」などアコーディオンでお馴染みの曲も聴けました。
 大塚さんと宇川さんが12月にお誕生日を迎えるとのことで、途中手作りバースデーケーキにロウソクを灯し、お二人が灯を吹き消すというセレモニーもあり、客席にもお祝いのスイーツ(手作りマフィン)が配られました(おいしかったです!) 田ノ岡さんがいろいろと準備をなさったようでした。これからも活躍が期待できるユニットだと思いました。本当に楽しそうなパフォーマンスでした。やっている方たちが心から楽しんでいるというパフォーマンスは見ている人にも幸せをもたらしてくれますね! 私も、そのような余裕のある演奏をできるように来年に向けて頑張ろうと思いました。

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2006年12月 3日 (日)

ぬくもりコンサート

 昨日は国立市民芸術小ホール内スタジオで行われた音楽センター アコーディオン科 三多摩教室の発表会 ≪第3回 ぬくもりコンサート≫を楽しんできました。教室生の皆さんの全員合奏で始まり、最後も全員合奏でした。プログラムは教室生の皆さんの独奏、デュオ、アンサンブルの他に講師演奏や友情出演の方たちのアンサンブルやクラリネット・ハーモニカによるデュオなどもありました。ゲスト出演の山田千賀子さんの独唱も素晴らしかったです。
 ステージでの教室生の皆さんの演奏の様子を拝見していると、普段の練習の時にも皆で助け合って和気藹々とレッスンを続けていらっしゃるのだろうなぁと想像ができました。30代から80代までという幅広い年齢の皆さんが大きな家族のような気持ちで練習なさっているのだろうなぁと思いました。右手のみの演奏の方には左手を弾いてくださる方が側につき、大好きな曲を弾いてみたいという純粋な気持ちを実現できるようにサポートをして差し上げているようでした。それぞれの独奏の他に、いろいろな組み合わせでのアンサンブルなどをこなすことで、様々な曲を楽しみメンバー同士の交流も楽しみ続けて来られているのだろうと感じました。
 お誘いくださいましたHさんや演奏された皆様に、温かい時間を感謝したいと思います。(ぬくもりコンサートのタイトル通りの心が温まるコンサートでした!)

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2006年11月23日 (木)

ダニエル・コランさん来日コンサート♪

   フレンチ・カフェ・ミュージック
    ~ パリ・ミュゼット ~

フランス・アコーディオン界トップ・プレイヤー:ダニエル・コラン
歌手アンリ・サルヴァドールの専属ギタリスト:ドミニック・クラヴィッチ
スペシャル・ゲスト:大貫妙子(ボーカル) 桑山哲也(アコーディオン)

 「秋の一日、青山でパリの気分を味わいませんか?」という宣伝文句の通り、本当に素敵なパリ気分の午後を味わってきました♪
 10年ぶりぐらいで聴くコランさんの生演奏。客席と舞台が近いので指の動きまでしっかり見えて、コランさんの絶えることない笑顔もはっきりと見えて、最高のライブでした。最初と最後の曲はコランさんの完全なソロ演奏。軽快に演奏されるミュゼット・ワルツ。これが本物のミュゼットなんだと感激!(私の弾いているのは一体なんだ??)
 第一部はコランさんのアコーディオンとクラヴィッチさんのギターでのステージ。クラヴィッチさんのギター・ソロ、ギターでの弾き語り(ゲンズブールの「アコーディオン」「ラ・ジャヴァネーズ」)もステキでした。
 第二部にはゲストの大貫妙子さんと桑山哲也さんも登場してステージは益々豪華に。4人がステージに上がっている時にはコランさんと桑山さんが両端に位置していたため、左目でコランさん・右目で桑山さんを見ていたので大変でした!? 桑山さんのソロ、クラヴィッチさんとのデュオ(桑山さんのオリジナル「アカプルコの月」)もありました。
 「ジェルメーヌ」「ナポリのそよ風」「パッション」「フランベ・モンタルバネーズ」「パリ祭」「男と女」「チャイニーズ・ワルツ」「宵闇せまるころ Douce joie」(私のポンコツ・メモリーではこのぐらいしか覚えられませんでしたが間違っているものもあるかもしれません)などなどパリミュゼットのCDでも聴ける曲たちを目の前での生演奏で堪能しました。こんな豪華なステージを楽しめるなんて夢かと思うような2時間でした。
 今日は演奏と同じぐらい素晴らしいことがありました。インターネット上で知り合った方たちとも実際にお目にかかってお話ができたのです。名古屋のカブトガニさん と ふつぞうさん、神戸のmilleさんとお友達お二人、福岡のやまぐちまりこさん。その他にも<かるふーる>のお仲間にもたくさん会えました。
 このところ歌声喫茶のリストの曲を全曲制覇しようと懐メロや歌謡曲ばかり弾いていたので久しぶりのミュゼット漬けの時間は大きな刺激となりました。家に帰ってきて食事を済ませた後、音を出していても怒鳴り込まれないですみそうな時間まで ひたすらミュゼットばかり弾き続けました。ミュゼットに出合ってアコーディオンを始めた私の原点は やっぱりミュゼットだと再認識しました。来年はミュゼットのレパートリーを増やすぞぉ~!(と気合だけで終わってしまう恐れも大いにありですが・・)

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2006年11月20日 (月)

SPレコードで聴くシャンソン・フランセーズ

 ジジジジ・・と1~2秒の雑音の後、耳に届いてくる音は優しく柔らかく温かい、母の胎内のように人を大きく包み込む、耳にも心にも刺激を与えるのではなく幸せ感を与えてくれる、そのような演奏会へ行って来ました。

≪21世紀にこれだけは残したいSPの名演奏≫
  第69回 シャンソン特集 その6
  阿佐ヶ谷 ヴィオロンにて


 CDプレイヤーでさっと聴いてしまえば一時間もかからない曲数を、一枚一枚レコードを取り替えながら、レコード針もその都度取り替えながら、それぞれの曲を歌う歌手たちの写真もパネルにしてお客さんに見せ、歌詞の朗読や曲解説も加えながら、ゆっくりとゆったりと流れて行く時間。外で降り続く冷たい雨のことなどすっかり忘れ去ってしまう至福の時間でした。日本には数えるほどしかないというアメリカ製の大型蓄音機。電気は一切使わず全て手動で動かして音を出します。店主さんのこだわりと熱意と音楽への強い愛情があって、このようなSPレコードを聴く会を続けていらっしゃるようです。
 一曲めの「巴里の屋根の下」だけは唄の入らないアレクサンダー・ダンス管弦楽団の演奏でしたが、アコーディオン奏者の率いる楽団だとのことで18歳の時に初めて見て一度で大好きになったこの映画の場面が思い浮かぶすてきな演奏でした。他はシャンソン・フランセーズとして有名な曲を有名な歌手が歌っているものばかりでしたが、最後にプログラムにないものを2曲聴かせてくださいました。一曲は「ルナ・ロッサ」。リュシエンヌ・ドリールが日本語で歌っていました。とても上手な発音でした。そして最後はエディット・ピアフの「愛の賛歌」。やはり最高のシャンソンです。
プログラムはこちらでご覧になれます。「violon.pdf」をダウンロード (プログラム8~13の曲は元々はフランスの曲ではないものがフランス語の歌詞が付きシャンソンとして定着したものだそうです。)

 11月の“アコーディオン喫茶かるふーる”のゲストですてきな演奏を聴かせてくださった伊藤ちか子さん。このSPの名演奏を聴かせる会(シャンソン特集)では毎回
曲の解説を含めた進行役を務めていらっしゃいます。年に一度のシャンソン特集、今回で6回目でした。また来年11月頃に予定されています。今から楽しみです!

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情熱のタンゴ

 立川市にある≪画廊喫茶ギャラリー花≫で開催された≪ギャラリー花 サロン・コンサート 情熱のタンゴ ~アコーディオン&ヴァイオリン&ピアノ~≫へ行って来ました。アコーディオンは檜山学さん。9月の“アコーディオン喫茶かるふーる”のゲストで来ていただいて以来の檜山さんの生演奏でした。50席ほどの客席の最前列はほとんどがアコーディオン・ファンでした。一曲ずつ解説をまじえながら、タンゴを中心としたコンサートでしたが、アコーディオン・ソロも2曲あり(クロードのタンゴ、マイタンゴ)、ボサノバとミュゼットも一曲ずつありで、日曜日の午後を心地よく楽しめる内容でした。
 檜山さんのオリジナル曲である<マイタンゴ>を演奏中に楽器のトラブルが発生しましたが、檜山さんは慌てふためくこともなくジョークも交えながらにこやかに落ち着いて対応していらして「さすがぁ~」と感心してしまいました。以前、リシャール・ガリアーノさんのライブへ行った時に演奏中に左手を支えるバンドが外れてしまったことがありましたが、その時も落ち着き払って曲の最後まで左手で楽器を掴んで演奏なさっていて驚いたことがあったことを思い起こしました。
 演奏活動を続けていると楽器のトラブルに見舞われることも皆無とはいえないのでしょうが、そういう場合の対処の仕方とかトラブルを回避するための日頃のメンテナンスなどにも心配りをしていかなくてはと思いました。性格的なものでしょうか、振り返ってみると自分の楽器の扱いはかなり乱暴かもしれないと反省しています。

≪演奏されたプログラム≫ ♪エルチョクロ ♪奥様お手をどうぞ ♪ブエノスアイレスの冬 ♪クロードのタンゴ ♪誰もいない海岸 ♪碧空 ♪ラ・クンパルシータ ♪マイタンゴ ♪ジェラシー ♪いたずらな風 ♪天使のミロンガ ♪リベルタンゴ ♪オブリビオン(アンコール)

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2006年11月12日 (日)

中川イサトさんのソロライブ

 お世話になっている「ま組」の組長さんの企画(あぶない世界ではありません、念のため)で、ギタリストの中川イサトさんのソロライブへ行ってきました。期待した以上に心に残るライブでした。以前にCDで聴かせてもらって気に入っていたのですが、生で見るとまた一段と感動を呼び起こす演奏でした。1970年代頃のオリジナルから最近の新曲(まだタイトルのないものもありました)まで、また日本やアイルランドなどの古い曲のカバーまで、内容もバラエティーに富み飽きさせることなく休憩をはさんで、たっぷり2時間半のライブでした。トークもとても好感が持てて、話の内容的にも充実していました。どれも良かったのですが、「浜辺の歌」「琵琶湖周航の歌」など日本の古い曲のカバーが特に心に残りました。ギターのテクニックとしても、琴や三味線などのような日本的な響きを出すための工夫や、さまざまな特殊奏法を利用した曲もあり、見て楽しめるものもありました。
 最近よく思うのは、自分がやっている楽器の演奏会だけでなく、他のいろいろな楽器の演奏を聴くことも自分の演奏を豊かにすることに役立つのではということです。アコーディオンを弾いている人はアコーディオンの演奏会やアコーディオンのCDだけ聴いていればいいのではなく、他の楽器やオーケストラなど、あるいは歌など、様々な音楽を吸収することで、自分の音楽にもより深みを与えることができるのではないかと感じています。今日のギターの演奏を聴いて、アコーディオン弾くために直接は参考にはならないのですが、ギターから流れてくる音色を聴きながら、この音楽にアコーディオンの音色を重ねるとしたらどんな感じかしら~♪などと、いろいろと想像力が刺激されて楽しい時間でした。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/n-1310/(中川イサトさんのHP)

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MIYUKI タンゴトリオ in Coo

 昨夜、東大和のカフェバー空(Coo)であったMIYUKI タンゴトリオ(pf 佐藤美由紀、gt スズキイチロウ、バンドネオン 早川純)の演奏、素晴らしかったです。事前にもらったチラシの中に「- 秋の夜長・・気温2度上昇の感動 -」と書かれていましたが、本当に演奏開始後の会場内の室温がどんどんと上がっていくような熱気溢れる演奏でした。
 同じ蛇腹楽器を弾く者としてバンドネオンの演奏を間近で見られることが楽しみで行ったのですが、ピアノもギターもエネルギッシュでパワーいっぱいの演奏でした。バンドネオンという楽器を見たこともないというお客さんも多いのを配慮して早川純さんによるバンドネオン解説もありました。昔ながらの左右のボタンの並びも異なる押し引き異音タイプの「悪魔の楽器」と呼ばれて当然かもと思える難しそうな楽器を、早川さんは涼しげな表情で簡単そうに弾きこなしていました。(実際は大変な努力を重ねていらっしゃるのだと思いますが)。
 「エル・チョクロ」「ラ・クンパルシータ」などの古典的なタンゴから「ブエノスアイレスの夏」「オブリビオン」「リベルタンゴ」などのピアソラまで、そしてギターのスズキさんによるオリジナルもあり、疾走するような勢いにあふれた演奏会でした。古典的タンゴもアレンジが斬新で古臭くなく、ピアソラの曲もどこにでもあるというスタイルでなく個性的なアレンジでした。ピアノのMIYUKI さんを中心にデュオ・トリオetc. 様々な形でタンゴの演奏をなさっているようです。詳細はこちらでどうぞ。http://elfuelle.exblog.jp/

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2006年11月 6日 (月)

ジャズライブ 国立「奏」

 <かるふーる>終了後、「佐藤芳明さんのアコーディオンを聴いてみたい方はご一緒に」とお声をかけたら6名になり、ベース・ドラムス・アコーディオンのトリオによる本格的ジャズを楽しんできました。佐藤さんの演奏は初体験というFさんは「いいねぇ~、ジャズだねぇ~」とすっかりお気に召したようです。私は数年ぶりに聴く生演奏でしたが、また一段と衝撃度が増したなぁと思いました。初めて演奏を聴いた日のことも今でも思い出すぐらい衝撃でした。そしてその後も聴く度「すごい~」と衝撃を受け、昨夜はまたまた かなり大きな衝撃を受けて帰ってきました。真似をする気は毛頭ありませんし、佐藤さんの演奏なさるジャンルは実はよく理解できなかったりするのですが、好き嫌いとか理解できるかできないかに関わらず、やっぱり「すごいなぁ~」と思いました。そして、自分がアコーディオンで演奏したいジャンルとはかけ離れていても、いろいろな音楽を聴いて刺激を受けることは自分にとってプラスになることが沢山あるなぁとも感じました。
 本格的なジャズがそれ程好きな訳ではないので、火花散るようなジャズセッションの現場を生で、しかも狭い空間ですぐ近くで見るということは滅多にないのですが、真剣勝負という感じで圧倒されっぱなしでした。佐藤さんのアコーディオンドラムスの古澤良治朗さんは今回初めての共演だったそうですが、お二人がお互いの音楽をぶつけ合っている間にはいってベースの吉野弘志さんがニコニコ笑いながら全てをつないでまとめているというような印象の曲が多かったような気がしました。(ジャズど素人の感想なので変な言い方かもしれませんが) 身体を大きく揺さぶられるようなライブでしたが、たまにはこういうものもいいなぁと思いつつ家路につきました。

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2006年11月 4日 (土)

楽香(ラッキョ)ライブ

 ≪第六回 楽ちん展2006 ~はじける~ 六歩展≫ の中の企画の一つである<朗読+アコーディオンライブ>に行ってきました。

■さわきょうこ(こえ)×岩城里江子(アコーディオン)=楽香
      LIVE 「みあげたそらに」
これまでもお二人で活動を続けてきたもののユニット名がなかったとのことで、今回が楽香(ラッキョ)というユニット名を付けての初ライブとなったそうです。才能あふれるお二人の個性と個性が寄り添って醸し出す世界は温かく心地よく、もっともっと聞いていたい・見ていたいと思いました。岩城さんのアコーディオン・ソロも何曲か聴けました。Sarasaのアコ・デュオとはまた違う味わいです。さわさんのお話の一部は昨年も聞いていて内容を知っているにもかかわらず思わず涙腺が緩んでしまう私でした。Sarasa同様、この楽香もずっと長く続いていって私の心を癒して欲しいユニットです。
●楽香のブログもスタートしたそうです。こちらです。http://yaplog.jp/raku_kyo/
●岩城里江子さんのブログはこちら。http://yaplog.jp/raku_rie/
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・本日のMENU・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   「ちいちゃんのかげおくり」 あまんきみこ
     「パンダに抱かれて」 川原晴子
   「なんでもない普通の一日」 さわきょうこ
   ♪海の見える午後  荒井由美
   ♪ルパン三世のテーマ  大野雄二
   ♪カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲 マスカーニ
              他

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2006年10月30日 (月)

♪ライブはしごの日曜日♪

●五十嵐美穂アコーディオンライブ
スタンダード曲とご自身のアレンジの曲をバランスよく組み合わせたプログラムで、途中コーヒータイムをはさんで10曲を立奏暗譜のソロ演奏で楽しませていただきました。アンコール曲は「高原列車は行く」で歌詞カードも配られ皆で気持ちよく歌ってお開きとなりました。スタンダード曲を大切にしつつ、比較的新しい曲も独自のアレンジを加えてレパートリーになさっている五十嵐さんの演奏は幅広い年代に受け入れられているようです。
演奏曲目:♪小さな喫茶店 ♪スタイルミュゼット ♪枯葉 ♪史上最大の作戦 ♪Mozart 40 ♪ラ・クンパルシータ ♪会議は踊る ♪異邦人 ♪エスパナ ♪アデュー
今後のご予定もいただきました。
アコーディオンライブ
・12月23日(土)15:00開演 <はるもにあ>にて
・1,800円(ケーキ&ドリンク付) 定員25名(先着順)
・曲目:花のワルツ、オー・ホーリー・ナイト、クリスマスメドレー他
アコーディオン ソロ コンサート
・平成19年2月3日(土)14:30開演
・サンハート音楽ホール5F
・前売2,000円 当日2,200円
・お問合せ・お申込み TEL.045-788-8782
              アンデルセン文化事業部

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●Sarasa 5周年ライブ
「古いスタイルの曲」の厳かな雰囲気で幕を開けたライブの前半は岩城里江子さんと福嶋亮さんのアコーディオン2台によるデュオ。お二人の掛け合い漫才風トークにも磨きがかかってきました。演奏の方ももちろん「う~ん!」と唸りたくなるほど磨かれていましたよ。
休憩後は特別ゲスト(笑)のRyobaさんとあやどりえさんの登場で会場を沸かせ、その後はギターとパーカッション(ボンゴetc.)も加わっての よりパワフルな演奏を堪能しました。アンコール曲の「ヴォラーレ」まで全く飽きさせることなくノリノリの演奏ですっかり気分も高揚してしまいました。エンターテイメントとして聴く人を楽しませるパフォーマンスを追及しているお二人に大きな拍手を送りたいです。層が厚くアコーディオン愛好者にとどまらない大勢のファンで一杯の会場は熱気に包まれていました。結成以来ずっと見続けてきたSarasaの5歳のお誕生日に心から「おめでとう!!」を言いたいと思います。本当にどんどんと進化を遂げていくお二人のデュオが、これからもますます聴く人を楽しませてくれることを願ってやみません。
今後のお二人の活動については以下でチェックしてください。
http://yaplog.jp/sarasa-acc/(Sarasaのブログ)
http://yaplog.jp/raku_rie/(岩城里江子さんのブログ)

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2006年10月27日 (金)

ハルムハルム in 国分寺クラスタ

 かっちさんとtakahideさんのユニットによる公開練習・初ライブを昨夜は楽しんできました。かっちさんのボタンアコーディオン・ソロ、takahideさんのギター・ソロ(途中鍵盤ハーモニカ&ピアノの演奏も)、二人のデュオという順番で、演奏の合間と終演後には楽しいおしゃべりタイムも。

かっちさんは夏休みにフランスへのアコーディオン短期留学をしてきたばかり。そこで学んで来たことを演奏の合間に解説してくださって実演も見せてくださいました。身体表現としての演奏のテクニックについてなど、自分でも工夫が必要かもと最近感じていることについてヒントをいただくくとができました。
takahideさんのソロは半分位はオリジナルで、人柄が滲み出ている優しい雰囲気の曲ばかりでした。左手でピアノを弾きながら右手で鍵ハモを弾くという技も披露してくださいました。自分で話すのは苦手と言うtakahideさんにお客様からの好意的な突込みが適度に入り、いい感じでした。
ハルムハルムとユニット名を決定したお二人のデュオ、昨日が初合わせの演奏とのことでしたが、ギターとアコーディオンの相性の良さを再確認しました。また来月も(11月21日)お二人でのライブを予定しているそうです。
 
ライブ終了後、私は息子が小学校の時に使っていた鍵ハモとオモチャのアコーディオンを、Tさんはミニ鉄琴を持って来ていて、皆でいろいろと音を出して遊び、おしゃべりも沢山しているうちに、あっという間に10時半近くになり、10時には帰宅するからと家を出た私は大遅刻で家に帰り着きました。でも、練習のヒントになることも教えていただけたし、楽しかったし、いい夜でした。

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2006年10月24日 (火)

Live Spot CRAZY JAM

 “アコーディオン喫茶かるふーる”の会場である<炭火煎珈琲はるもにあ>では不定期ですが<音楽を楽しむ会>という誰でも気軽に参加できる集まりを開催しています。そこで出会ったジャズ・ヴォーカリストの前田ひろみさんからお誘いいただき、昼間の無料ライブに行ってきました。立川市高松町に昔の賑わいを取り戻そうというイベントの一環だということで、11月12日(日)まで毎日素敵なライブが昼間から楽しめるようです。会場のCRAZY JAM は普段は昼間の営業はしていないのですが、この期間だけはランチメニューも用意されていてライブチャージはなしで演奏と食事や飲物を楽しめるそうです。初めて行ったお店でしたが、とっても温かな雰囲気のお店でした。前田ひろみさんは来週の火曜日の夜にもライブが予定されています。
■■10月31日(火)7:30開演。Charge\1800。
プロのピアノとベースの方たちの伴奏で歌われるそうです。ピアニストさんはセッションも可能で楽器を持参して楽しむこともできるとのことでした。
・詳細はお店のHPでどうぞ
http://www.crazyjam.com/  
・前田ひろみさんのブログはこちらです
http://singsingsing.blog23.fc2.com/

 今日のひろみさんのライブはアマチュアのピアノとフルートの方たちの伴奏でしたが、とても楽しそうに演奏をしていらして、久しぶりに聴くひろみさんの歌声も とても素敵でした。カーペンターズの曲や日本の曲も入っていて、途中、ひろみさんとコーラスグループで一緒に活動されているAmi さんも加わって素晴らしいハーモニーを聴かせてくださったりで、たっぷりと楽しむことができました。一通りライブが終了した後に、31日に伴奏をするピアニストさんも来ていらして、その方の伴奏で更に数曲、ひろみさん、Ami さんの歌、そしてお客さんで来ていらした方の歌も楽しみました。今日は気温も低く、自転車を飛ばしての行き帰りはかなり寒く感じましたが、心の中はほんわかと温かくなる午後でした。

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2006年10月22日 (日)

bossaccordéon (ボサコルデオン) のライブ

 お店いっぱいのお客様が飲物や会話を楽しみつつ開演までの時間を和やかに過ごす中、定刻を少し過ぎてボサコルデオンのお二人のライブは始まりました。ボサノバ、ショーロ、サンバ、シャンソン、ミュゼット、ジプシー・ジャズなど、たっぷりの演奏を味わうことが出来ました。ヴォーカル&ギターのさとうえみさんの唄はポルトガル語で本場のボサノバを感じさせ、とても魅力的です。そこに絡んでいく田中トシユキさんのアコーディオンの音色は彩りを添えてさらに曲を豊かに響かせています。ミュゼットなどアコーディオンがメインの曲でも、ギターのバッキングが入ることで、より生き生きとしてくるようでした。偶然ですが、知っている方たちにも出会えて楽しい夜となりました。少々疲れが溜まってしまっていて、どうしようかなぁと迷いつつも、新潟中心に活動されている田中さんのアコーディオンを生で聴くチャンスは滅多にないと思い出かけて行って本当に良かったです。すっかり元気になって帰ってきました。田中さん、さとうさん、会場でお目にかかった皆さん、ありがとうございました!

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2006年10月 9日 (月)

ダンサーさんと共に

 「自由なダンス ワークショップ」の宣伝を兼ねてということで、今日もKODAIRAわいわいバザールの会場で「ま組」の演奏に参加してきました。「花」「Going home」の2曲を、今日はギター&アコーディオンの二人ユニットでシンプルに演奏しました。このワークショップについては項目を改めてご紹介しますが、障害があってもなくても共にダンスをすることで心豊かに生きていこうという活動だと思います。演奏に合わせて車椅子の方たちなど身体に障害を持つ方たち(お子さんも)がプロのダンサーさんたちにリードされ、あるいは自分の意思で踊っていました。とても素晴らしい活動だと思いました。このような活動のお手伝いが音楽を通じてできることも嬉しいことです。

 前座の「ま組」の後は、今日のメイン出演者の mitatake & SAYAKO の3人による歌と演奏でした。mitatake はギターとハーモニカの男性二人のデュオ。ハーモニカのtakeさんが歌も歌います。mitaさんも時々歌います。ハーモニカが何ともいえずいい音色です。ギターも繊細な響きです。SAYAKOさんは音大の声楽科出身でクラシックに近い歌い方で、のびやかな澄んだ声を聴かせてくれました。今日初めて即興で合わせたという3人の演奏(赤とんぼ、埴生の宿、もう一曲忘れました・・)は時間があればもっと聴きたいと思うレベルの高いものでした。演奏が終わった後、サインを下さいと頼みに来ている観客の方たちもいました。この3人の演奏の間にも、何曲かダンサーさんたちと共に踊るお客様たちの姿がありました。
 
 障害があるなしにかかわらず地域で一緒に暮らしていける社会であるように一人一人が出来ることをしたいなと思います。今現在、自分には障害はないから関係ないと思っている人でも、いつ何時事故や病気で障害を抱える身になるかもしれません。自分がそういう身体になってから社会に対して不満を持っても遅いと思います。常に自分の身に置き換えて考えてみれば地域の中で自分にできることが沢山ありそうです。大きな事をやろうと無理をせず、小さなことでも一人一人が考えていれば、次第に暮らしやすい地域社会へとなっていくのではないかなぁ・・・などと考えています。このような地域に密接に結びついた活動にお声をかけてくださる「ま組」の組長さんにも、いつも感謝しています。

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2006年9月24日 (日)

関東アコーディオン演奏交流会

 昨日は関東アコーディオン演奏交流会を一日楽しんできました。今年は独奏の部はなく、重奏・小アンサンブル・合奏の各部門でした。10時開始で最終組の演奏終了が5時半、その後ゲスト演奏や審査結果の発表などまで含めると閉会式は7時過ぎという長丁場でしたが、年に一度は こんなアコーディオン漬けの一日もいいものです。(私は審査結果まで聞いたところで都合で失礼してしまいました。)
 実行委員会の皆さん、長期に渡っての準備から本番に至るまでの様々なご苦労があったことと思いますが、一日たっぷりと楽しませていただきました。ありがとうございました。出演者の皆さん、いろいろなスタイルのアコーディオンの楽しみ方を見ることができ、刺激の多い一日となりました。ありがとうございました。
 <かるふーる>に来てくださっている方たちの演奏は聴き逃さないようにと思い、重奏の部32組、小アンサンブルの部7組、合奏の部20組、ほぼ全ての演奏を聴きました(途中4組だけ都合で聴けませんでしたが)。皆さん、練習に励んだ時間を感じさせる演奏をなさっていました。最後の方で少しだけ出演者の紹介原稿を読むというお手伝いをさせていただき、その際にステージ登場間際の皆さんの様子なども身近に感じていたのですが、独奏部門の時のような張り詰めた緊張感はなく、何となく和やかな雰囲気を感じるグループが多かったと思いました。やはり仲間がいて一緒にステージに上がるというのは若干の緊張はあっても楽しい面が強いと思います。出演者の方たちの楽しそうな様子をうらやましく眺めていました。
 私は最近はギターやピアノの方たちと地域でアンサンブルを楽しんでいるのですが、今回は他の楽器のパートを譜面にするのは難しく出場は考えませんでした。でも、2年後・4年後・・の開催時には可能であれば自分も参加できた方が、より楽しいだろうなぁと思いつつ会場を後にしました。
 ゲストのレインボウ・ノウツの皆さんの演奏も 演出も楽しく飽きさせずにあっという間の30分でした。本来は8名のグループから昨日は6名の方が来てくださっていましたが、中部アコーディオンクラブ(CAC)の層の厚さ・レベルの高さを感じました。CACのHPも充実しています。cobaさんを中心にしたメンバーの皆さんの写真など見つけることもできますよ! http://www.ne.jp/asahi/cookie/cac/top.htm

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2006年7月29日 (土)

東京アコーディオン文化倶楽部

 文京シビックホール(小ホール)で開催された東京アコーディオン文化倶楽部-第二回発表会へ行って来ました。ソロが35曲、アンサンブルが5曲、最後は有志による合奏に会場のお客さんも歌で参加して(浜辺の歌)、3時間近い演奏会は終了しました。

 “アコーディオン喫茶かるふーる”でもお馴染みのTさん、Oさんもソロ演奏の他、アンサンブルでも活躍なさっていました。いろんなお教室の発表会を見に行っていつも思うことは、皆さん本当にアコーディオンが大好きで続けていらっしゃるのだなぁということです。左手は見えないし重たいし雨が降れば持ち運びは大変だし、でも、そういう諸々の事を差し引いてもアコーディオンが好きだから続けていけるんですね。子どもの習い事と違って大人が自分の意思で通うレッスンにはやはり強い想いがこもっていると思います。そのような お一人お一人のアコーディオンに対する熱意を形にしてあげようと指導をなさる先生もいろいろと工夫されているのが感じられました。

 一番印象深かったのは、右手に障害があって左手しか使えない方の演奏でした。先生が一緒にステージに上がられて伴奏をなさって、出演者の方は左手だけで演奏されたのですが、何とアコーディオンを上下逆さまに抱えて左側にピアノ式鍵盤がくるようにして演奏なさっていたのです。左利きの方用に、専用アコーディオンがあるのかと思い、あとでOさんに尋ねてみたら、逆さまに持って弾いていたのだというお話でした。そして、先生ご自身もアコーディオンを逆さに持って指導をなさったのだそうです。そこまでしてもアコーディオンを弾きたいという熱意も素晴らしいし、それを実現させてあげたいと工夫を重ねて生徒さんの喜びを手助けしてあげようとしている先生もステキだなと思いました。最高齢の大正生まれの83歳という方も、演奏パートナー(同じお教室の生徒さん)との二重奏でお元気な演奏を聴かせてくれました。

 耳馴染んだ曲が多かった中で初めて聴く とてもすてきな曲にも出会えたりで、楽しい日曜日の午後となりました。

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2006年7月22日 (土)

BACHの主題による幻想曲とフーガ

  吉田 巧 ・ 松尾 有桂 デュオリサイタル

 昨夜は大泉学園で開催されたヴァイオリンとピアノのリサイタルを聴いてきました。以前、子ども向けの音楽劇のお手伝いをさせていただいた時に知り合い大変お世話になったピアニストの松尾さんからお誘いいただき、久しぶりに彼女のすてきなピアノの音色が聴きたく行ってきましたが、気持ち安らぐ いい時間をなりました。

・シャコンヌ「無伴奏バイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調」より(バッハ)(バイオリン・ソロ)
・BACHの主題による幻想曲とフーガ(リスト)(ピアノ・ソロ)
・ホープ&ジョイ ピース&ラブ(東野 美紀)
・ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番ト長調(グリーグ)
・ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番ト長調 “雨の歌”(ブラームス)
・アンコール「熊蜂の飛行」「アヴェマリア」

 どれも聴き応えのある演奏でしたが、一番印象に残ったのはピアノ・ソロで演奏された「BACHの主題による幻想曲とフーガ」でした。プログラムに書かれた曲の解説を読んだ時から「一体どんな曲だろう?」と とても気になりました。
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リストは尊敬するドイツの大作曲家ヨハン・セバスチャン・バッハ(J.S.Bach)のスペルであるBACHをドイツ音名(B→シ♭、A→ラ、C→ド、H→シ)にあてはめ、それを主題として内面的、和声的な可能性を広げ、リストらしいピアニスティックなパッセージを織り込んだ。(プログラムの解説より)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 実際に聴いてみると「シ♭-ラ-ド-シ」のフレーズが、曲の最初から最後まで繰り返し何度も出てきて、そのうちに、この曲はバッハの魂がリストに乗り移って作らせた曲なのではないかと思えてきました。こんな風にして作られる曲もあるのかという新鮮な驚きと演奏の素晴らしさもあり、この曲は是非また聴いてみたいと思いました。
 デュオの演奏も、どちらかといえば優しい印象の音色のヴァイオリンと力強さを感じるピアノの組み合わせで、学生時代からの友人同士というお二人の演奏を堪能することができました。

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2006年7月 9日 (日)

五十嵐美穂 アコーディオンライブ

 昨夜<炭火煎珈琲はるもにあ>で開催された五十嵐美穂さんのアコーディオンライブは超満員の観客を充分に楽しませてくれ暑さを忘れさせてくれる素敵な会でした。穏やかな語り口での曲紹介。演奏は全て暗譜の立奏で、途中10分ほどの珈琲タイムをはさんでの10曲は、どれも魅力的な曲ばかりでした。ていねいに思いをこめて演奏なさる姿を見つつ、途中おいしい珈琲も楽しめて、すっかり満足して帰ってきました。

プログラム: ♪スタイルミュゼット ♪美しき青きドナウ ♪小さな喫茶店 ♪Mozart 40 ♪ハンガリア舞曲第5番 ♪tsunami ♪宇宙戦艦ヤマト ♪シェルブールの雨傘 ♪12番街のラグ ♪ダークアイズ

スタンダード曲中心に演奏活動をされているそうですが、昨夜は「tsunami」「宇宙戦艦ヤマト」「シェルブールの雨傘」は五十嵐さんのアレンジで演奏されました。アンコールは「我は海の子」。一番を皆で歌い、その後五十嵐さんのアレンジでの演奏が続き、最後はまた一節皆で歌って終わるという形でライブは終了し、皆さん幸せそうな笑顔で帰路につかれていました。

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2006年6月26日 (月)

モンマルトルのタンゴ

  桑山哲也コンサート 
    ~ モンマルトルのタンゴ ~

東京・紀尾井ホールで昨日行われたコンサートへ行ってきました
♪第一部は「タンゴ・プア・クロード」で始まり、コンチネンタル・タンゴを中心としたステージ。桑山バンド(アコーディオン・ピアノ・ウッドベース・パーカッション)にゲスト(バンドネオン&ヴァイオリン)を加えた編成。1958年に録音されたデデ・モンマルトル氏(桑山さんの師匠)のアルバム「モンマルトルのタンゴ」を演奏で再現しようという試みは大成功でした。同じ蛇腹楽器とはいえ微妙に音色の異なるアコーディオンとバンドネオンが絡み合うように奏でるハーモニーに他の楽器も加わり、豊かな響きのアンサンブルを作り上げていました。
♪第二部は秋に発売予定のニューアルバムに収録予定の新曲や、これまでのオリジナル曲を中心に桑山バンドでの演奏。「ジョイ」「人生いろいろ」「いちご」などの新曲も一度で好きになる素敵なメロディーでしたし、「アカプルコの月」「待って」などの耳馴染んだ曲も何度聴いても名曲でした。アンコールはアコーディオン&バンドネオンで「Intimidad」。桑山さんがモンマルトル先生の演奏を聴いて耳で覚えた古いタンゴだそうです。そして最後に全員での「リベルタンゴ」。あっという間の2時間で、もっと聴きたいと思いながら秋に予定されているニューアルバムのリリースを楽しみに会場を後にしました。

★『ポンキッキ』サタキッズLIVEに桑山バンドが出演なさった時の様子が7月7日(金)15:00からの『ポンキッキ』でダイジェストでオンエア予定だそうです。スカパー!のチャンネル、フジテレビ721ではLIVEの様子をフルでオンエア予定だそうです。詳細は桑山さんのオフィシャル・サイトで追って案内があるようです。http://www.eire-productions.net/kuwayama/index.html?SID=aed19a10d7ca3c991ee8dbbb03087c25

劇場版『アンパンマン』主題歌に参加なさったそうです。今夏公開の劇場版「いのちの星のドーリィ」のテーマ曲「ドーリィのいのち」はアコーディオンの魅力が充分に発揮されたアレンジで桑山さんのファンは必聴の内容のようです。映画は7/15(土)より公開。サウンドトラック・アルバムも7/2(水)に発売されるそうです。

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2006年6月25日 (日)

牧田ゆきアコーディオン教室発表会2006

 昨日は<炭火煎珈琲はるもにあ>で、チャマメ奏者牧田ゆきさんのお教室の発表会が開催されました。よく知られたスタンダード曲やアルゼンチンの伝統音楽であるチャマメも何曲か演奏されました。チャマメの演奏には牧田さんのギターが加わり雰囲気を盛り上げていました。牧田さんはラウル・バルボサさんからギターの手ほどきも受けたのだそうです。お弟子さんたち4名の演奏は、それぞれ個性を感じられました。音の出し方、表現の仕方、聴きながら こちらも演奏を楽しむと同時に勉強させていただきました。いつも感じることですが、集中して人の演奏を聴くということは とてもいい学びの場です。
 アコーディオン抱えてアルゼンチンまで行った方や、ケパ・フンケラさんに教えてもらいにスペインまで行った方のお話も聞けました。チャマメに魅せられてバルボサさんに弟子入りするためパリまで行った牧田さんのお弟子さんたちは、師匠同様 情熱的な方たちでした。
 発表会が一時間ちょっとで終了した後は、珈琲をいただきながらの懇談の場となりました。いろいろなおしゃべりをしたり、お客さんも演奏をしたりなどしながらの楽しい時間は3時間ほども続きました。<かるふーる>用にNさんが提供して下っている置き楽器ビクトリアも出してきて、牧田さんの演奏も聴くことができました。(通常は発表会の際には牧田さんはアコーディオン演奏をなさらないのだそうです。) 牧田さんの演奏にお弟子さんがバックで入ったりなさっていて、お教室のレベルの高さを感じました。個人的に一番興味があったケパ・フンケラさんの曲も CDで聴いたことのある曲でしたが、とても良かったです。
 充実した発表会を楽しませていただき、牧田さんやお弟子さんたちに感謝です。

牧田ゆきさんの次のライブは8月だそうです。詳細は牧田さんのHPでどうぞ。
http://www.planet-y.co.jp/makita/index2.html

  8月8日(火) 吉祥寺 Manda-la 2
  牧田ゆき with THE CHAMAME BAND ライブ

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2006年6月19日 (月)

ハーモニーの心地よさ

 音楽は旋律の美しさのみでも充分に聴く者に感動を与えることができますが、それに心地よいハーモニーが加わった時、さらに人の心深くに届いてくるような気がします。昨日聴いて来た≪千葉ユンゲルハーモニー≫の演奏会は、伴奏無しで全曲がアカペラでハーモニーを奏でる合唱でした。
 「埴生の宿」「ローレライ」などの昔ながらの愛唱歌も良かったし、合唱界では今話題の新進作曲家だという信長貴富さんの手になる5曲も なかなか面白かったです。寺山修司さんの詩につけられた曲は「修司の虚構世界にうたで遊んでみようと思ったのである」というもので、少々難解に思えるものもありましたが、現在合唱をやっている特に若い世代に人気の作曲家だということが強く感じられるものでした。
 学生時代からの親友のソロも聴けました。外は雨が降り続いていましたが、心はさわやかに満ちたりて帰途に着きました。

♪信長貴富さんについて:
http://homepage2.nifty.com/choralcd/JNOBUNAGA.htm
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%AE%C4%B9%B5%AE%C9%D9
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E9%95%B7%E8%B2%B4%E5%AF%8C

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2006年5月29日 (月)

星の王子さま

星の王子さま 先週末、ザ・ライフ・カムパニイのミュージカル「星の王子さま」を見てきました。そういえば家にフランス語の本があったはずと探したら出てきました。作者アントワーヌ・サン=テグジュペリの手になる挿入画がたくさんあります。「王子さま」との最初の出会いは中学生の時、教育実習に来ていた若い女の先生がクラスの皆に自分で描いた王子さまのデッサンをプレゼントしてくれました。次の出会いは高校生の時、英語の教科書に冒頭の部分が挿入画と共に英語で掲載されていました。そしてフランス語のテキストを手に入れたのは大学生になってから。読んだ形跡はあるものの内容はかなり忘れていました。
 ミュージカルを見ながら、少しずつ内容を思い出すとともに気付いていなかったいろいろなメッセージを感じていました。本を読んだり芝居を見たり音楽を聴いたり、直接お金を得ることには結びつかないし、生きていくうえで必要不可欠ではないように思える日々の営みからも人間は様々ことを学んでいくんだなぁと思います。
 人によって受け取るメッセージは様々だと思います。今回私が一番強く感じたことは、やはり想像力の大切さ。目に見えない大事なものに気付くには想像力が必要。そして自分は充分に想像力なら持っているなどと過信せず、生きている限り想像力を育んでいく努力を続けなければと思います。相手の立場を慮る気持ちの余裕をいつも持てれば、世の中から争い事など激減するだろうにと思います。(家庭内での小さなトラブルを回避できずに反省することばかりの私のひとりごとです・・・)

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2006年4月16日 (日)

キャオロジー

 カフェ&ギャラリー「結(ゆい)」にて開催された「魅惑のアコーディオンライブ」へ行って来ました。愛知県から来てくださったキャオ教授(青木孝明)さんのアコーディオンを中心とするキャオロジーの素晴らしいライブでした。

 関東アコーディオン演奏交流会のゲスト演奏、JAAサマーフェスタでの演奏を聴いてキャオ教授さんのファンになった方も多いことと思います。今回のバンド・メンバーはアコーディオンの他にギター・ベース・ドラム/パーカッションの4名で、それぞれが本職の傍らライブ活動を続けているそうで、そのレベルの高さには驚きです。それぞれの楽器のバランスがとてもよく、ベースがしっかり全体を支え、ドラム/パーカッションがカラフルに色付けをし、ギターも出すぎず引っ込みすぎず素晴らしいアドリブもたっぷりで、キャオ教授さんのステキなアコーディオンとの絶妙なアンサンブルでした。

 演奏に聞き惚れてしまっていたので曲目を控えていませんが、思い出すままに書き出してみると

♪クロードへのタンゴ ♪アンディフェランス ♪ナポリのそよ風 ♪シェルブールの雨傘 ♪ワルツ フォー ニッキー ♪ブルー・ミュゼット ♪ソング・フォー・ジョス ♪スタイル・ミュゼット(話題のバーチャル・ボタン・アコでの演奏-素晴らしかった!) ♪フレンチ・タッチ ♪オブリビオン ♪リベルタンゴ(アンコール) 他にもアルバニアの民族音楽、スタンダードジャズなどなど

 休憩をはさんでの2時間たっぷり、本当にステキな音楽を楽しませていただきました。アコーディオンをというより音楽を楽しんだという実感のあった2時間でした。ジャズのアドリブって楽しそうだなと思いながらも、やっぱり自分にとっては遠い世界のものだなと再認識をし、それでも先月<はるもにあ>で参加した初級ジャズピアノ講座で聞いた「4バースチェンジ」というのはこれかしらというような演奏も目にすることができ、身体はずっとスイングしていました。うぅ~ん、楽しかった! また是非東京へ来て下さいね、キャオ教授さん。

 会場のお店も民家を改装したものなのか、とてもいい雰囲気で、コンサート終了後の懇親会でも、おいしいお料理がたっぷりでした。企画してくださったHさんにも感謝です。そして、行き帰りの道中でも会場でも顔馴染みの方たちや初めてお目にかかる方たちとも楽しいお話がたっぷりできました。充実した休日となりました。

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2006年4月10日 (月)

Cooライブ 4月9日(日)

 東大和のカフェバーCooにて昨夜行われたライブに行って来ました。<かるふーる>常連の竹之内兄弟も出演するとあって<かるふーる>仲間が私以外にもお二人来ていました。(かなり交通の便の悪い田舎ですが・・)

♪最初のステージは並木太郎さんのフィドルによるアイリッシュ。楽団並木での予定がフィドルのソロとなってしまったとのことでしたが、ソロにもまたそれなりの良さがあります。太郎さんは以前、私の行きつけの美容室の美容師さんでした。アイルランドへ単身渡ってアイリッシュ・ヴァイオリンを勉強してきたそうです。<音楽を楽しむ会>でまた会えるかもしれません。

♪竹之内兄弟バンド+ゲスト(ピアノ): ギター・ピアニカ・リコーダー・トランペットなどの楽器にヴォーカルの入る曲もあり、ゲストのピアノの加わる曲、ゲストのソロ曲もありました。途中、観客や従業員の方たちも加わったりして賑やかに演奏された曲もあり、楽しいライブとなりました。お兄ちゃんが絵本詩集を持ってきていた「祝婚歌」、自分で曲を付けて歌っていましたが、結婚25周年も近いおばさんは日々の生活への反省を促されているような気がしながら聞いていました。弟くんが今日はこの曲を歌いたかったと言っていた「平和に生きる権利」、彼の思いがこもっているんだろうなと感じていました。

 ライブの後は出演者も観客も従業員も入り乱れてのセッション・タイム。アコーディオンも持って行っていたので、一緒に見に行っていた<かるふーる>仲間の若きアコーディオニストたちにも弾いてもらって、皆で楽しい時間を過ごしました。(もう若くない私は翌日のことを思うと最後まで居られずに途中で帰って来てしまいましたが・・)

 初めて会う人でも、初めて弾く(聴く)曲でも、皆で一緒に音楽を楽しめてしまう、そんなCoo(http://www.cafebar-coo.com/)の雰囲気は大好きです。

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2006年3月23日 (木)

ボタンアコ・ライブ

 “アコーディオン喫茶かるふーる”の常連さんでもある<かっち>さんが初のソロライブをなさるというので、昨夜、国分寺クラスタというお店へ行ってきました。普段はギターの方のライブが多いらしいですが、家庭的な雰囲気のお店でした。昨夜は4組の出演者が30分ずつのライブを行うとのことで、<かっち>さんは2番目の登場でした。

 クラシック、タンゴ、ミュゼット、ジャズとバラエティーに富んだプログラムでした。途中、ゲストということで、もうお一人ボタンアコの若い女性の参加もあり、デュオでの演奏も披露してくださいました。いつも思うことですが、<かっち>さんは「おいしいお酒に酔いしれている」かのような幸せそうな表情で演奏なさるので、聴いているこちらまで何だか幸せな気分になります。<かるふーる>のお仲間が私の他にも3名来ていらっしゃいました。

 <かっち>さん、楽しませていただきました。ありがとうございました!

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2006年3月21日 (火)

サプライズ!

 <炭火煎珈琲はるもにあ>の<うたごえ喫茶>で歌のリーダーをなさっているYoshieさんのプロデュースで開催された≪サプライズ≫のライブへ行ってきました。

 ≪サプライズ≫は“アコーディオン喫茶かるふーる”にも参加して様々な楽器を披露してくれている竹之内兄弟にサックスの女性が加わったユニットです。ギター・カホン・サックスのトリオで始まり、ピアノ&サックス、ギターソロ、ピアノ&ヴォーカル、ギター&ヴォーカル、リコーダー4重奏など、今日もまたいろいろなスタイルの音楽で楽しませてくれました。最後はお客さんも一緒に皆で歌を歌って、お開きとなりました。ほのぼのとした気持ちになれる暖かい雰囲気のライブでした。

 竹之内兄弟は次のライブの予定が決まっているそうです。

 竹之内兄弟バンドによる次回ライブは 4月9日(日)カフェバーCooにて
   18:30オープン、19:00スタート  1,500円(1ドリンク付)
   アイリッシュ音楽の「楽団並木」との対バン
   CooのHP  
http://www.cafebar-coo.com/(地図もあります)

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2006年3月20日 (月)

ミタタケ&ジャミーライフのライブ

 昨日は20代の若い方たちのライブへ行ってきました。ギターのミタさん&ブルースハープ・ヴォーカルのタケさんのデュオ≪ミタタケ≫、そしてピアノとヴォーカルのデュオ≪ジャミーライフ≫。どちらもライブ活動を重ねている自信に満ちた、若々しくのびやかな演奏でした。アコーディオンの音色の大好きな私にはブルースハープが一番気になる存在ではありましたが、4人それぞれがとてもステキなミュージシャンでした。最後はアンコールに4人での演奏も披露してくれました。

 先日の<あんざいのりえ>さんのリサイタルもそうでしたが、はつらつとした若い方たちのパワー溢れる演奏を聴いた後は 自分も若返るような気持ちになります。そして、自分もいつの日か彼らのように聴いてくれる人たちに伝わる音楽を奏でられるようになりたいと思うのです。

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2006年3月18日 (土)

初 アコる・デ・ノンノンさん

 2月、3月の<かるふーる>に参加してくださった<あんざいのりえ>さんの初リサイタルへ行って来ました。そして、噂の<アコる・デ・ノンノン>さんを生で見て来ました。<かるふーる>仲間の皆さんにも沢山会えましたが、400名位集まったようでした。すごい!3月5日に目標の300名まであと50人位ですと仰っていたと思います。一人のイベントに、これだけの人数を集められるなんて、日頃のストリート・パフォーマンスで道行く人たちの心をしっかりと掴んでいる証拠ですね。

 開演前から会場内にはビデオ画像が流されていて<あんざいのりえ>さんの高校生から現在にいたる過程が紹介され、その後まず登場したのはキュートな衣装の<あんざいのりえ>さん。途中早替わりで衣装を取り替えながらの演奏。楽器もアルペン風のものも使ってチロル風の曲もいくつか披露。前方及び左右の壁に用意された大型スクリーンに映る映像も利用しながら全く飽きさせないステージが一時間ほど続いたところで、30分の休憩。休憩中もフランスで出会ったというルーマニア人アコ奏者の超絶技巧的演奏をたっぷり映像で楽しませてくれました。

 さて後半は、いよいよ<アコる・デ・ノンノン>さんの登場。私は生で見るのは初めてなので楽しみにしていました。知らなければ同一人物とは気付かない位のバッチリメークできめて、こちらでも早代わりでステキな衣装が次々と現れました。何とケンタウルスになって腰の後ろに馬を付けて現れたのにはビックリ。でも、とってもかわいく楽しい演出でした。そしてさらにビックリ大事件が!!!

 cobaさんの「過ぎ去りし永遠の日々」をたどたどしく弾き始めたノンノンさんの後ろから突然キャバニョロを抱えて現れたのはcobaさん御本人。真っ赤なシャツに黒いズボン。いつものボーダー柄のシャツでないし、ひょっとしてソックリさん?なんて一瞬疑ってみたものの、話し始めたら紛れもなくcobaさんで、いつもの調子で軽妙なトークの後、アコーディオン・ソロで「過ぎ去りし永遠の日々」を披露してくださいました。舞台に近い場所に座っていたので、すぐ近くで熱演するcobaさんを見ることができました。やはり、すごいテクニックでした。<豪華ゲスト>と会場でもらったパンフレットにも書かれていましたが、まさかcobaさんが登場するとは思っていませんでした。

 その後もノンノンさんのステージは続き、素直な人柄を感じさせる飾り気のないおしゃべりと演奏で、会場全体を温かい雰囲気にさせてくれました。時に大爆笑も起き、心の底から楽しめる舞台でした。最後にまた、ノンノンさんから素顔の<あんざいのりえ>さんに戻って(ノンノンメークをとってしまって、本当に素顔のように見えました)、私の好きな「ムーランルージュ」を弾いてくれました。大きなことをやり遂げた後の達成感・満足感、大勢のお客さんに囲まれてのステージとなったことへの感動などあったのでしょうか。本当にすてきな表情で弾いていました。のりえさん、ノンノンさん、素晴らしい夜をありがとうございました!

演奏曲目: ♪愛の賛歌 ♪エルチョクロ ♪エンターティナー ♪踊り明かそう ♪カッコーワルツ ♪帰ってきたツバメ ♪ケセラセラ ♪12番街のラグ ♪スイスの山々 ♪チロルのまつり ♪天使の飛行 ♪ドナウ河の漣 ♪パリの空の下 ♪ビア樽ポルカ ♪ベルピソ ♪ボルプタ ♪ムーランルージュ (50音順)

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2006年3月12日 (日)

初級ジャズピアノ講座

 “アコーディオン喫茶かるふーる”の会場でもある<炭火煎珈琲はるもにあ>で今日の午後は「初級ジャズピアノ講座」が開催され、参加してきました。

 アマチュア・ジャズピアニストのSさんが講師となり、途中10分ほどの休憩を挟み4時間の講座でした。コードを覚えて弾けるようになるまでの道筋を手作りの資料を使いながら模範演奏を入れながら丁寧に説明してくださいました。

 実は20年以上前にエレクトーンを習っていた頃、理論も勉強するといいわよと紹介された先生がジャズ好きの先生で分厚いジャズ理論の本(MODERN JAZZ SCHOOL)の途中まで勉強しました。でも、イオニア・ドリア・フリギア・・・・・・etc.とコードスケールが出てくるあたりから、どうしてもついていけなくて投げ出してしまいました。それ以来、ちょっとジャジーなのはいいけれど、本格的にジャズっぽいのは「苦手」とすっかり苦手意識を持っていました。

 でも、今回の講師のSさんの話を聞いているうちに、アドリブなど出来るようになったら楽しそうだなと思えてきました。最近私の頭も以前に比べて柔らかくなってきたようなので、理論が分からないとジャズは出来ないとの思い込みともオサラバして、楽しみながらアドリブができる日を目指して少しずつやってみようかな、なんて思っています。(20年、30年計画かもしれませんが!) 

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2006年2月26日 (日)

混声合唱

 混声合唱団 国立ときわ会の定期演奏会へのお誘いを受けて行って来ました。<三鷹市芸術文化センター 風のホール>という、とてもステキなホールでした。http://mitaka.jpn.org/geibun/wind.shtml

 “アコーディオン喫茶かるふーる”の会場でもある<炭火煎珈琲はるもにあ>で、毎月第二土曜日に<うたごえ喫茶>の歌のリーダーをなさっているYoshieさんがメンバーとして出演なさるとのことで楽しみにして行きました。日本人の手になる混声合唱組曲、ラテン語による宗教曲、懐かしの映画音楽メドレー、ディズニー・メドレーと内容もバラエティーに富み、飽きさせない工夫のある構成でした。歌っている皆さんそうですが、特にYoshieさんは本当に表情豊かに歌われていて、歌っていいなと改めて思いました。伴奏もピアノのみでなく、器楽アンサンブルが加わるものもあって、演奏レベルも高く、歌とともに楽しめました。

 女声のみ、男声のみの合唱団にもシンプルな良さがありますが、混声合唱にはカラフルな楽しさがあるように感じました。カラフルと言えば、最後のステージでは皆さん、色とりどりの衣装で(男性はネクタイの色・柄がさまざま)登場なさったのですが、舞台上ににぎやかに沢山の花が咲いたように気持ちも明るくなりました。Yoshieさんは鮮やかな黄色の衣装でした。

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2006年2月25日 (土)

ちょっとロックなライブ

 内海利勝さんのライブを楽しんできました。『矢沢永吉率いる“CAROL”のリードギタリストとして「ルイジアナ」等、多くのヒット曲を放つ・・・・・』との紹介文を読んでも、矢沢永吉さんにもCAROLにも縁のなかったこれまでの人生。どんな方だか全然知りませんでした。

 昨年、内海さんのバラードっぽいゆったりした「街」「シャイニング・ロード」をライブでやることになり初めて曲を聴きました。あまりロックっぽくなく大人の雰囲気でいいなと思いました。今日は、その2曲も生で聴けました。「シャイニング・ロード」はブルースハープが加わって、とてもいい感じでした。キャロル時代の曲も多かったのですが、それらもギター一本で演奏されると私でも大丈夫でした。(エレキギターやドラムでガンガン演奏されるロックだとちょっと付いていけなかったかも。) 普段聴く機会の少ないジャンルの音楽も、たまには聴いてみるものだと思いました。

 前座のミタタケ(ギター、ブルースハープ&ヴォーカル)さんたちは、3年ぐらい前からのファンなのですが、ホームページがあると聞いたので、見てきました。若いけれど、しっかりした演奏で私の好きなユニットです。どこかで機会があればお薦めの二人です。http://www.serpent.cc/mitatake/index.html 

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2006年2月22日 (水)

熱い女性がいっぱいの集い!

 「コレ!と思ったら突っ走る」系の熱い女性たちの企画イベントへ行って参りました。

       紅茶と絵手紙とアコーディオン

“アコーディオン喫茶かるふーる” 1月ゲストのSarasaの岩城里江子さんがアコーディオンで参加なさるとのことで、ワクワクしながら会場へと向かいました。

紅茶・絵手紙・アコーディオンとの劇的な出会いと、その自分の好きなものへの熱い思いを持ち続けているお三方のお話は、聞いている参加者たちをも前へ前へと向かわせてくれるような力を持っていました。主催者である吉(よし)さんのおいいしい紅茶の入れ方の説明から始まり、本当においしく入れていただいた3種類の紅茶と、これまたとてもおいいしいティーフードをいただきながら、その紅茶の香りからのインスピレーションで奏でられるアコーディオンの音色。そして、その後ろでは、絵手紙作家の西田さんが紅茶を味わい音楽を聴きながらのインスピレーションを絵にしていくという、とても贅沢な時間でした。

岩城さんのアコーディオン、時に優しく、時に愁いを帯びて悲しげに、また情熱的に、あるいはしっとりと聴かせ、とてもステキでした。アコーディオンを初めて間近で見て、アコーディオンの音色に惹かれたという方も多かったようです。西田さんの絵もやさしいタッチで温かいお店の雰囲気にもぴったりでした。紅茶も、めったに口に出来ないような高級ダージリンを味わうこともでき、忘れ難いひとときとなりました。吉さん、岩城さん、西田さんに感謝です。

そして、今日もう一つ嬉しかったことは、このブログにも時々コメントくださっているfoohtaさんとお目にかかれたことです。直接お会いして、いろんなお話ができ、一緒にアコーディオンを楽しむこともでき、アコーディオンへの熱い思いについても岩城さんも交えて語り合うこともでき、本当に楽しかったです。いい一日でした。

http://homepage2.nifty.com/tea-yy/(会場の紅茶屋さんのHPです)
※3月4日にも今日と同じイベントが開催されるそうです。

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2006年2月11日 (土)

歌ってダイエット

 今日は<炭火煎珈琲はるもにあ>の<うたごえ喫茶>で、たっぷり歌ってきました。まさか歌って運動不足の解消にはならないだろうと思って行ったのですが、聞いた話だと歌うことでかなりのカロリーを消費するらしいです。往復1時間のサイクリングと合わせて本当にダイエットになったらしく、家に帰って体重計に乗ってみたら何日か前より1キロ位減っていました。ヤッター!

 20名を越す参加者で、手話で「四季の歌」を覚えたり、リクエストも多く皆さん幸せそうに歌っていらっしゃいました。ふと思ったのは、歌声喫茶の良さは上手くなくても気兼ねなく参加できることかなということです。合唱団に入っている知人からの入団のお誘いには躊躇する私ですが(歌は上手くはないので)、歌声喫茶なら気軽に参加できます。ストレス解消+ダイエット効果もあるとなると、時間のある時には出来るだけ参加しようと思ってしまいます。

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2006年1月29日 (日)

スタンダード曲集の夕べ

 <五十嵐 美穂 アコーディオン・ソロ・コンサート>へ行ってきました。“アコーディオン喫茶かるふーる”でも、いつも素敵な演奏を聴かせてくださる五十嵐さんのスタンダード曲ばかりを集めたリサイタルでした。

♪二つのギター ♪美しい青きドナウ ♪夜のタンゴ ♪双頭の鷲の下に ♪チャルダッシュ ♪ウィリアムテル ♪女学生ワルツ ♪ラ・クンパルシータ ♪12番街のラグ ♪ダークアイズ ♪舞踏への勧誘 ♪ツィゴイネルワイゼン ♪リベルタンゴ(アンコール曲)

途中10分ほどの休憩を挟み、全てを立奏で弾かれました。指導されている先生の方針と伺いましたが、13曲を11キロを越すであろうアコーディオンを抱えて立って弾くことの出来る体力にまず驚いてしまいました。強弱・緩急のメリハリのある落ち着いた演奏でした。今回で5回目のリサイタルとのことでしたが、今後もスタンダード曲中心の演奏活動を続けていかれるとのお話でした。スタンダード曲のお好きな方には目の離せない演奏家ですね。

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2006年1月26日 (木)

Soleil ■ Tetsuya Kuwayama

 11年前、アコーディオン教室に通い始めて半年が過ぎた頃、恩師の主催するコンサートのゲストのお一人が桑山哲也さんでした。フランス滞在中にボタン・アコで演奏されるミュゼットを見て聴いてアコーディオンの魅力にとりつかれた私には、桑山さんの奏でるシャンソンやミュゼットは「まさにコレダ!」という演奏でした。それ以来、桑山さんのアコーディオンはずっと憧れの対象です。

 昨夜は、その桑山哲也さんのライブへ行って来ました。新曲の披露もありましたが、多くは昨年リリースされた「Soleil  ソレイユ」からの曲でした。どの曲も本当に魅力的で、バンドの息もピッタリと合った素晴らしいライブでした。今年もまたニューアルバムを出す予定とのことで、とても楽しみです!

http://www.eire-productions.net/kuwayama/index.html?SID=aed19a10d7ca3c991ee8dbbb03087c25(桑山さんのHP)

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2006年1月10日 (火)

Electric Chamame Band

 昨夜は吉祥寺MANDA-LA2で行われた牧田ゆきさんの今年初ライブへ行って来ました。会場は立ち見の方も多く盛況でした。3組の出演ミュージシャンの最後に登場した牧田さん、新しい試みとして電子楽器編成でのライブでした。チャマメの本場でも現在はこのような形で演奏されているとのことで、伝統的な音楽が若い世代に受け継がれていくためには電化は避けられないことなのかと感じました。

 昨年までのアコースティック編成でのライブも今後も続けていくし、今回のような新しいスタイルでのライブもどんどんやっていくというお話でした。好みに応じて好きな方を選んでもいいし、どちらのスタイルもいいなと思えば両方を楽しむのもいいのでしょうね。若い世代にもチャマメという日本ではまだあまり馴染みのないジャンルの音楽を伝えていきたいと力いっぱい頑張っていらっしゃる牧田さんを、これからも応援していきたいと思います。http://www.planet-y.co.jp/makita/

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2005年12月18日 (日)

ヘンデルのメサイア

 合唱に夢中の知人が合唱隊の一員として参加するとのお誘いをいただき、ヘンデルのメサイアを聴いてきました(JVC国際協力コンサート2005、昭和女子大学人見記念講堂)。

 一流の演奏家の心洗われるような演奏に聴き入りながら、本当に上質な音楽を生で聴く機会をたくさん持つことは必要なことなのだと感じていました。自分のやっていることは演奏力の面では音楽とは言えないかもしれないと落ち込む気持ち半分、でも「千里の道も一歩から」とやる気を奮い起こさせてもくれる貴重な時間でした。安心して気持ちよく聴ける音楽を目指してがんばろう!!!

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2005年11月12日 (土)

バリアフリーうたごえ喫茶

 “アコーディオン喫茶かるふーる”の会場でもある喫茶店<炭火煎珈琲はるもにあ>での<うたごえ喫茶>に行ってきました。10代の若者から80代の人生の大先輩の方たちまで、たくさんの参加者で大きな声で歌ってきました。昨日はオペラ歌手かと思うほどすてきな声の男性参加者もいらっしゃいました。曲目も古いものから新しいものまでリクエストに答えて様々な曲をピアノ伴奏で歌いました。
 身体の障害のリハビリを兼ねて歌を歌ったり楽器の演奏をなさっているという方もいらして、音楽の力の大きさを再確認しました。車椅子でお見えになる方や足が不自由で歩くのにも時間がかかる方たちのご参加にも、その方たちのペースに配慮して 
せかせかせずに ゆったりと会も進行して行き 温かい時間でした。家にこもりがちになりそうな方でも遠慮なく行ってみようかなと言う気にさせる そんな温かさがお店にも歌のリーダーさんにもあるのだと思います。来年1月には20回を迎えるというお店の企画イベントです。下のURLで活動紹介されています。
http://hplecture.hp.infoseek.co.jp/HPharmonie/utagoe.html

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2005年11月 4日 (金)

ろうどくライブ

 ●さわきょうこ いわきりえこ● 
      ろうどくライブ

◎イントロダクション(ダンス/池田理枝)[いわきさんのアコーディオンに合わせて]
◎ろくでなしのサンタ(浅田次郎・作)[さわさんの朗読&いわきさんのアコーディオン]
◎愚鈍なオウム(川原晴子・作)[さわさんの朗読&いわきさんのアコーディオン]
◎マルゴーのワルツ[いわきさんのアコーディオン独奏]
◎とびいりコーナー
 ・ギター/黒川倬生&Vo/黒川恵央 [いわきさんのアコーディオンとの共演「小さい秋見つけた」]

 ・ギター/黒川倬生 [いわきさんのアコーディオンとの共演“Fly me to the moon”]
 ・
琵琶/藤野智香 [いわきさんのアコーディオン、さわさんの短歌詠唱との共演]
◎あたりまえのいちにち(ニューシネマパラダイス)[さわさんの朗読&いわきさんのアコーディオン]

いつもの数倍の集中力で仕事を片付けて会場へと足を運んだ甲斐のあるライブでした。<さわきょうこ>さんの温かく表現力に富んだ語り、それに、ある時は寄り添うように、ある時は音から情景を喚起させるようなアコーディオンの音色を奏でる岩城里江子さん。お二人のコラボレーションの素晴らしさを、さらに豊かに彩る飛び入りゲストの方たち。即興のダンスによる衝撃的な幕開け。何が始まったのかと驚いて見入ってしまいました。黒川夫妻のギター・ヴォーカルとの共演もいつ見ても気持ちが安らぎます。琵琶は初めて生で演奏を聴きましたが、今日の演奏曲は琵琶とアコーディオンのために作曲されたものでした。アラーキーさんの写真集とそれに添えられた短歌にインスピレーションを受けて作られた曲だというお話でした。そして最後の「あたりまえのいちにち」、感動して感激して思わず涙がこぼれてしまいました。涙と一緒に自分の心の中に溜まっていたものが吐き出されていくような、そんな感じでした。本当にあったかい、心温まる、いい会でした。

さわさん、りえちゃん、他の出演者の皆さん、しあわせな時間をありがとうございました!

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2005年10月22日 (土)

はだかの王様

 デンマークの童話作家アンデルセンの生誕200年を記念したイベントに行ってきました。

~音と映像と語りのファンタジー「NOSTALGIA・ノスタルジア」~

       アンデルセンの回想

 春風亭小朝さんと小川範子さんの朗読に穴澤雄介さん(バイオリン)・福嶋亮さん(アコーディオン)・川越好博さん(ピアノ)の演奏。語りと音楽とスクリーンに映し出される映像とが織り成す大人のための空間を楽しんできました。

 アコーディオンの福嶋さんは来年1月の“アコーディオン喫茶かるふーる”にゲストとして来て頂く予定のアコーディオン・デュオSarasaのお一人。知り合ったのは7~8年前でしょうか。東京アコーディオンメイツのメンバーズ・コンサートで毎年魅せる演奏を聴かせてくれていました。岩城里江子さんとSarasaを結成してからの福嶋さんの姿を、いつも感嘆の思いで見てきました。サラリーマンとしての仕事のかたわら、コンサートやライブの回を重ねるごとに、どんどん演奏力も表現力もアップしていくのが見て取れました。今夜の演奏も、とても素晴らしかったです。プロの語り手の舞台にミュージシャンの一人としてお声がかかるということは、地道に努力を積み重ねていらっしゃった福嶋さんのことを見ている人がたくさんいたということだろうなと思いました。福嶋さん、ブラヴォー!

 アンデルセンの生涯を語る朗読、小朝さんと小川範子さんのトークショー、「はだかの王様」の朗読、そして音楽だけを楽しむ時間もたっぷりあり、満足の夜でした。「はだかの王様」を聞きながら、何となく人の意見に左右されてしまいがちな自分の生き方をちょっと反省したりもしていました。自分の目で見て、自分の頭で考えて、しっかりと行動できる大人でありたいなと考えたりもしていました。思うことと実際に出来ることは一致しないものの、時折いろいろと考えることはいいことかなと思います。

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2005年10月11日 (火)

KODAIRAわいわいバザール

 昨日は東京・小平市にある施設内で開催された「KODAIRAわいわいバザール」に行って来ました。障害を持つ人たちが働き・生活できる地域をめざしての活動で、あいにくの雨にもかからわず、賑わっていました。今元気な人でも、年齢と共にいろいろと障害が出てくることもあります。事故や病気で身体に障害が残ることもあります。他人事だと思わずに、誰もが暮らしいやすい地域を作ろうと一人一人が思うことが大切だと感じます。地域で開催される、このようなイベントに参加すると、日々の生活の中で忘れてしまいがちな大切なことを、思い出すいいきっかけになったりします。

 このイベントを知ったのは偶然で、アコーディオン二台と二胡によるユニット(aco-nico)の無料演奏があると聞いて、それが目的で行ったのですが、イベントそのものも良かったです。

 aco-nicoは、大塚雄一さん・田ノ岡三郎さんのアコーディオンと山平憲嗣さんの二胡の三人のユニットですが、活動を始められた頃からのファンです。ちょっととぼけたような三人のトークも面白く、演奏は温かく、気持ちよく楽しめました。

 45分間のaco-nicoの演奏終了後、会場をぶらぶらと歩いていると、別の場所でもコンサートをやっていました。自宅近くのライブハウスで時々ライブをやっている評判のいいグループが、ちょうど演奏を始めるところだったので、そちらも聴いて帰りました。こちらはJammy Lifeという若い女性ヴォーカルと男性ピアノのデュオでした。ヴォーカルののびやかな唄も力強いピアノもステキな演奏でした。

 無料で、いい演奏がたっぷり聴けて、雨模様の一日も全然気にならず、得した気分の一日でした。

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2005年10月10日 (月)

坂本光世さんのコンサート

2005年10月9日(日)14:00~【くにたち市民芸術小ホール 地下スタジオ】にて

 「アコーディオン・ジャズ・コンサート」と題して坂本光世さんのアコーディオン&鈴木克人さんのコントラバスによるコンサートが行われました。70席ほどの、舞台と客席が程よい近さの会場でした。9月の“アコーディオン喫茶かるふーる”でも、ドラムとのデュオでステキな演奏を聴かせてくださった坂本さんが、今回はコントラバスとのデュオでジャズをたっぷり演奏してくださいました。

第一部演奏曲目  ♪バラ色の人生 ♪これからの人生 ♪シェルブールの雨傘 ♪ムーランルージュの唄(ピアノ演奏) ♪ダニーボーイ(ピアノ演奏) ♪イン・マイ・チャイルドフッド(オリジナル) ♪成都(オリジナル)

第二部演奏曲目  ♪アイス・フィールド(オリジナル・ピアノ演奏) ♪T(オリジナル・ピアノソロ演奏) ♪ラブレター(コントラバス・ソロ演奏) ♪枯葉 ♪愛の賛歌 ♪By the Hands(オリジナル) ♪リベルタンゴ

アンコール曲 ♪ハニー・サックル・ローズ

 白いスーツに真っ赤なバラの花の付いた帽子というステキなステージ衣装も坂本さんならではのものでした。ジャズもちょっとだけでも出来るようになりたいなと思っている私には楽しいと同時に「ジャズってこんな風にやるんだ」と勉強にもなった演奏会でした。

 “アコーディオン喫茶かるふーる”の会場である喫茶店に場所を移しての打ち上げ会も女性ばかり5名となりましたが、食べて飲んでアコーディオンやピアノ、フルートも加わっての演奏を楽しみ、心ゆくまで音楽を楽しんだ一日となりました。

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